鼻の横のニキビ治らない ニキビを治すクリーム
顔中にニキビ
中学生になるといきなり、顔中にニキビがでるようになりました。
顔の中でも特に鼻の横に良くニキビがでておりました。
できるニキビはどれもかなり膿をもってしまい、真っ赤になり、一度できると2〜3週間は鼻の横のニキビ治らないような感じでした。
鼻の横のニキビを治す方法としてオロナイン軟膏を塗っていました。
ストレスによるニキビ
社会人になってからはだいぶニキビができる回数が減りましたが、今度は顎に頻繁にできるようになりました。
顔以外にも、腕や背中にも小さなにきびがでるようになってしまいました。
26歳の今でもストレスがたまると、背中を無意識にひっかいてしまう癖があり、どんどんニキビのできる範囲が広がっていってしまいました。
そして恐ろしいことにできてしまったニキビを潰すのが楽しいのです。
できるニキビがいつも膿をもって大きいものなので、痛いですがニキビを潰してタネを搾り取らないと治らず、そうすることによって痕がずっとなくならない状態になってしまっています。
搾り取り速攻薬を塗ることの繰り返し
潰す時はお風呂あがりに綺麗な手でニキビを潰し、搾り取り速攻薬を塗りたくるということをしておりました。
解決するために、エスエス製薬のハイチオールBも飲んできましたが、あまり効果を実感しておりません。
予防をすることは難しいですが、できてしまったニキビを治すクリームに『ライオン株式会社ペアアクネクリーム』が個人的に一番効果を実感しております。
思い当たるニキビの原因
ニキビが頻繁にできてしまう原因として、常に寝不足・栄養を十分にとれない食生活を送っている・お菓子を好んでよく食べる・適度な運動が取れていないなど、思いつくものはあるのですが職業上、原因を改善することがなかなか難しく、何年たっても改善できずにおります。
実際に皮膚科などでカウンセリングを受けたりはしていないので、近いうちにいってみようかなと思います。
根本の体質を変える
他にも、女性の場合、化粧や長い髪の接触による皮膚ダメージ、寝具、月経など様々な原因が日常に潜んでおります。
最近は様々な種類のニキビ対策商品もでてきておりますがやはり私のように元の体が寝不足だったり何かしらのストレスを抱えている場合は、どんなに良い商品を使用してもあまり効果はないのかもしれません。
一番大切なのは根本の体質をかえていくことなのかもしれません。
難しい課題です。