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二見大祭のしめなわ曳きです。
しめ縄引きのブログです

二見の海岸にあがりました。
(真上にあがりとても綺麗!
注連縄引きのクライマックスと重なり・・・見物人がとても少なかったですが・・
それも、素敵![]()
暑い毎日が続いておりますね。
二見は・・・夕方から涼しい風が吹きとっても気持ちいいです。
そして、二見のしめなわ曳きの日より
二見七夕・星まつりが開催しております。
毎日夜九時まで発光ダイオードで飾った約40本の孟宗竹と
20,000球以上のイルミネーションで夫婦岩表参道が彩られて、
とても素敵です。
(写真はぶれて上手にとれませんでした)
そして・・藍織成では(機織は松嶋館)
8月2(土)10:00~ と8月9(土)10:00~
紙芝居&ちょっぴり機織り体験をします。
皆様も織姫さまになりませか?
どちらも、無料です。
そして、そして・・・・。
ただいま
忍昭和尚さんの地蔵絵
を藍織成で展示しておりますので・・・
併せてご覧くださいませ。




黒色縁の襖の横が白色で六色の襖絵です。

上記の襖絵の裏です。



やっと・・・・・高野山のもう一つの目的
忍昭和尚さんの地蔵絵展にたどり着きました![]()
ハッピーメーカーのグループ展で、
恵光院さんと大師堂(お香屋さん)で展示されました。
沢山の作品が恵光院さん(藍織成が載っている るるぶ南紀伊勢‘08 の高野山のページに掲載されていました。)に、置かれています。
恵光院さんのたたずまいと、しっくりとはまり、
静かな、そして楽しい空間でした。
とりわけ外国の方々がとても興味を持ってみていらっしゃいました。
お地蔵さんは、英語ではガーデンエンジェル
(忍昭和尚様から、そうそう・・間違い指摘されました)
ガーデンエンジェルではなく
ガーディアン・エンジェル(守護天使)
です。
今のいままで信じて疑わなかった私です。
お地蔵様って庭にいる感じなんですもの(笑)
和尚さんが優しくご説明しているのを・・・盗み聞きしました。
私なりの解釈となっております![]()
6そうの襖絵はネイティブ・インディアンの教えである
メディスンホイールをあらわしています。
(和尚さんはアメリカンインディアンの教えにも禅があると感じられたそうです)
生命が生まれて(ガイヤ=大地の子宮)、死ぬまでを表し、
襖絵の色はそれぞれ人種や宇宙の源を表しています。
そうして、この襖絵の中に入り出てくると、
また新たな自分に再生されます。
さぁ・・・私は再生されたでしょうか![]()
表の地蔵さんも楽しくって良いのですが、
私は裏表紙が大好きでした。
何度も、何度もみても飽きなくて・・・
物語が一杯詰まっているようで
確かに、お釈迦様の一生のような
自分の中のDNAをみているような
そんな気分になりました。
出たり、入ったり。。。。何度も再生した私でした。
和尚さんの地蔵絵は、
今までみたことのないお地蔵さんに沢山出会えます。
只今藍織成でも、展示中是非見にいらしてください。
(この大きな襖絵はありません。
でも、ちょっと心に残るお地蔵さんがおります)
そうして・・・・みていると・・・
ちょっぴり自分に優しくなれます。
ちょっぴり自分に素直になれます。
藍より愛をこめて

正装の和尚さん
柿沼忍昭さんのプロフィール
1956年神奈川県生まれの湘南ボーイ。20歳で出家、インドを放浪する。卒論のテーマが「ビート禅」だった。1950年代アメリカビートジェネレーション禅作家、ジャックケロアックとその代表作“ダルマバムス”に魅せられ、サンフランシスコを訪ねる。ヒッピーとの出会いなどから、形にとらわれない禅の道を歩き出した。この時サンフランシスコ禅センターに立ち寄った。のち曹洞宗本山のひとつである永平寺で一年間修行、精進料理を学ぶ。のちに北海道で虹奄(こうあん)を開く。アメリカンインディアンの教えにも禅があると感じ、自らスエットロッジの儀式を友人と行い、その中で地蔵の絵を描く許しを乞う。処女作品は自らの中にも存在しているという地蔵のDNA。地蔵=クシデバルガ=ガイヤ=大地の子宮というつながりのなかで、自分も全ての人も地蔵の要素を持っていると悟る。近年“地蔵菌”なるものを発見。日本では、15以上の個展と、料理教室、ユーモアあふれたトークで講演をし、人々を“地蔵菌”に感染させながら禅の教えを説く。2003年11月には、20年ぶりのサンフランシスコ禅センターで、アートショー“地蔵展”を開催。“あるがまま”(Be Just Be)をスローガンにアメリカにも“地蔵菌”をばらまきはじめ、ますます活動範囲を広げながらも悪戦求道中。
メディスンホイールの解釈も色々ですが・・・
何故だかわからないけど・・・
行ってみたい所ありませんか?
とにかく・・・行ってみませんか?
藍織成(あいな)が初めて旅行雑誌に紹介されたのが
るるぶ南紀伊勢‘08P76
その中にみつけた高野山のページ・・・たった2ページの紹介なのに
行きたくなりました。そう、近くには森岡成好さんの窯もあるし・・・
行きたいなぁ・・・って、思っていたら食禅してくださる忍昭和尚さんが
高野山でグループ展を・・・では・・・・
行かなくちゃ・・・
森岡成好さんの窯から高野山は30分と聞いて
何というおぼしめし・・・・・いざ高野へ・・・
と・・・・

金剛峰寺 蟠龍庭(ばんりゅうてい)

奥の院の中

各寺院には手を清めるお香が置いてあります。
(今は織る前に必ず清めます)
高野山への道のりは甘くなかった・・・
森岡さんの窯から・・・30分のはずだった・・・
が・・・・・
そう、一時間のグルグル道となりました![]()
ついた時には・・・・・フラフラ.....
最後は、シンギングボールの演奏会
(心地よかったのですが・・・)
ふたたび・・・フラフラになりました![]()
世界遺産に登録されたとのことで、
ヨーロッパ系の外国の方が多かったことと
若いお坊さんと、たぶんお寺の車かと・・・
外車が目につきました。
お寺は、素晴らしく大きくて・・・・
時間がゆっくり流れていて・・・・・
あの峠の上にぽっこり作られた街でした。
空海さんが作られた頃は、車もなくて
このグルグル道もなかったでしょう。
空海さんがこの道をみられたらどう感じるでしょうか・・・
たどりつくまでの修行は確実に軽減されたかなぁ
(私にとっては・・・修行でしたが)
時間がなくて・・・ととと・・・と車で廻ってしまたけど・・・
三年前に亡くなった祖母と、大切な友人の為に
写経もしてきました。
沢山のお墓(徳川家やら・・・)は,残された者の悲しみと
もうこの世にはあの人はいない・・・
だけど生きていかなくてはいけない・・・
そんな残された人の為の心のよりどころに
形はなくなったけれど、ここにその人はいる・・・・・
そうの思いたい。
そして、見守ってもらいたい。
家康も金剛峰寺は亡き母の菩提を弔うために
建立した建物だとか・・・
あの家康も、母を思い
誰にも言えぬ思いをここで
話していたのでしょうか。
遠くにいきましょう![]()
新しい自分の思いに気が付くかも
藍より愛をこめて
追 記
るるぶ伊勢志摩 09’P32
伊勢志摩本(地元人がご案内) P35
(こちらは、私の顔もでています。
掲載ページではありませんので,ご興味のある方はお探しください.
二箇所厳密に言えば3箇所に登場)
NAGI 凪 08’春 P93
上記にも掲載されました。
各雑誌社の方に感謝です![]()
好きな物ありますか?
ホッとする物ありますか?
これがあると、何だか元気になるものありますか?
物も、ある時は心をやすめる、
大切なアイテムになります。

手作りの露天風呂
「今度入りにいらっしゃい」
きゃ!行きます♪行きます♪

登り窯を含め三つ(?)程あります。
もっと、あったかも・・・これも手作り

大地の母です。
行きたい、行きたいと・・・
大好き!大好き!と
ずーっと思っていた
南蛮焼きの陶芸家 森岡成好さんと由利子さんの窯元へ
(作品ご参考まで)
行ってきました。
森岡さんご自身で建てた家・窯・お風呂・・・・
日本の秘境のような
(気分はウルルン・・・)
森の中に佇み静かな時・・・・・
時が止まったように・・・・・
一つ一つの景色が身体に浸透していきます。
何故か懐かしい原風景・現生活にふれたような・・・・・
大地に根をはる
力強くて優しい大地の人
静かに呼吸するかのように
自然の中で生きている。
仕事とか、日常とか関係なく
自然の中で生きていくために
だだ行動(動いている?生きている?)
じょうずに表現できないけど・・・
人間の本来の生活って・・・
こんなんだったような気がします。
悠久の思いのはせる時間でした。
そして・・・・
贅沢にも、ゆっくり藍織成で使う器を選びます![]()
いろいろ想像しながら・・・・・
いつまでも選んでいたい気分です。
じっくり、選んだ器はとても愛おしくて・・
使っていると・・・
あの温かさがが伝わってきます。
優しくて温かな器です。
10年・20年後も
楽しみな器です![]()
藍より愛をこめて
追記
森岡様またスタッフの皆様
たいへんお忙しい中、本当にお邪魔してしまいました。
温かく迎えてくださって有難うございます。
ハーブティー美味しかったです。
由利子さんにお会いできなかったのが残念です。
今度は、雪見風呂がしたい私です
(あくまでも・・・我がままですみません)