藍・岡田の藍より愛をこめて~自然の恵みより~

西行も・・・

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                  日本列島まだまだ桜が満開な土地もあろうかと。

何だか、恐ろしいような、悲しいような、
                       でも華やかで雅な桜・・・・・

桜・月・二見・・・・・と 行き着いたのは西行でした。

        
『願はくは花のもとにて春死なむ その如月(きさらぎ)の望月の頃』

西行は亡くなる十数年前に、
遺言のようなこの歌を詠んでいました。
                      ※如月の望月=2月15日。釈迦の命日。
                      (願わくば2月15日ごろ、
                              満開の桜の下で春逝きたい)
                      西行が来世へ旅立ったのは2月16日。
                      釈迦の後ろを一日遅れてついて行った

桜狂いして死んだともされる西行は晩年の6年間を
ここ二見で庵を構えていました。

西行を慕っていた芭蕉も「奥の細道」の終焉は
ここ二見でした。

     気になっていた西行を少し調べてみました。

まだ、少し触れただけですので、検索で心に残った部分を引用しました。

  悟りの世界に強く憧れつつ、現世への執着を捨てきれず悶々とする中で、
  気がつくと花や月に心を寄せ歌を詠んでいた西行。
  同時代の藤原定家らのように技巧的な歌に走るのではなく、
  あくまでも素朴な口調で心境を吐露した。
  自然や人生を真っ直ぐに見つめ、
  内面の孤独や寂しさを飾らずに詠んだ西行の和歌は、
  どこまでも自然体だ。
  宮廷の中ではなく山里で歌を詠み、
  ある時は森閑の静けさに癒され、
  ある時は孤独の侘しさに揺れ動きながら、
  源平動乱の混沌とした世界にいて、
  自分の美意識や人生観を最後まで描き出した。

 500年後の芭蕉を始め、後世の多くの歌人たちが、
 西行の作品をその人生と合わせて敬慕してきた。
 (西行検索から引用)

さぁ   春本番 


 西行のようにはいかないけれど、
西行も見たであろう、歩いたであろう道をあるき、見て、

 自然や人生を真っ直ぐに見つめ、内面の孤独や寂しさを飾らず
しかも、目の前にある幸せに気がつき感謝したい。


それが素直ってことかなぁ


苦手だけれど・・・・・


まだまだ、二見は深い・・・・・

おりにふれ、織りながらもう少し西行・二見にそして芭蕉へと・・・・

  まだまだ時間はかかりそうです。

藍より愛をこめて

コメント

投稿者: まめ

“目の前にある幸せに気がつき感謝したい”

それってすごいことですよね。
できそうでなかなかできない・・・私は。
あぁ、もったいない。
そう、きっともったいない。
えらいこっちゃ。

2007年04月26日 01:53

投稿者: 藍

まめさん
有難うございます。
新年度如何ですか?
ほんとうですね。
苦手だとか、難しいとかでないのです。
もったいないです。
えらいことだ!気づかなくては。

2007年04月26日 23:37

投稿者: 太郎

昨日、少し前に読んだ本が気になって、
引っ張り出して、ぱっと開いてみた。
そしたら、「喜ばせる。」自分自身を喜ばせるという事が書いてあった。
「私たちは自分がもっていないものは与えることができないのですから、もしあなたが自分を喜ばせることができないとしたら、
他人を喜ばせることはできません。・・・・・・。」
こんな文章があり、自分の中で妙に引っ掛かった。
自分を愛せなければ、人をも愛せない。まずは、自分を愛するという事と同じだなーと感じた。

そして、「自分に喜びを与えるコツは、常に今やっていることに喜びを見出すことです。人生で出会うささやかなことに喜びを見出すことがコツなのです。・・・・・・。」とあった。
ふむふむ・・・。自分はどうなのか暫く考えてしまいました。
何か、特別な事をしなくても目の前に喜びはあって、幸せを感じ、
感謝の気持ちにあふれる毎日になれたら、すごいよなー・・・。

何もしなくても、ただ在るだけで素晴らしい?!
と心の底から感じれる時が私には来るのかなー・・・??!!??
自分の中のおしゃべりでした。(笑)

2007年04月27日 02:09

投稿者: 藍

太郎さん
有難うございます。
私は太郎さんがただいてくれるだけで嬉しいですよ!(^^)!
私は、最近ちょっと、色々な事が降ってきて・・・少し嫌になったりして、人間やめたいと。すぐ、究極な思いになる私。でも藍織成に来てくれた方から「来たかったの」とか、「ここに来ると落ち着くの」っておっしゃて頂いただけで、もう、それだけで、ここを続けていけると思いました。太郎さんもその一人、その喜ばせる法則によると、私は太郎さんが居てくれるだけで素晴らしいと思う。だから、きっと太郎さんも思えるよ!(^^)!
太郎さんの笑顔がいろんな人を救っていると思うけどなぁ。
と、またお話しましょうね。そろそろ、夫婦岩から太陽があがりますよ。

2007年04月27日 19:45

投稿者: 太郎

キャー!なんて嬉しいコメント!
ありがとうございます!
自分の笑顔で誰かが救われている~?!?!
肉々しい顔ですが・・・。(笑)

藍さん、いつも本当にありがとうございます。
藍さんも色々あると思いますが、また遊びに行きたいので、
藍織成で待っていてくださいねー!
そして、これから出会うであろう素敵な、大事な人達に
藍織のスカーフをプレゼントできたら、プレゼントしたくなるほど
素敵な、大事な人達と出会うことができたらよいなー・・・。
人と人を結びつけるジンクスのある?!藍さんの藍織。

また、よろしくです!ありがとう!

2007年04月27日 23:09

投稿者: 藍

太郎さん
私も嬉しいコメント!(^^)!有難うございます。
ぐふふ・・・肉・肉しい・・・美味しそう。
いや、憎々しいほど愛らしいですね。
そうそう、ジンクスあるのよ。
最近藍織成で居合わせた人達が新たな出会いになっていったりで・・・素敵!(^^)!
”あい”を織り成せているかしら。
う・う・うスカーフ・・・恥ずかしい。
いえ、いえ、”あい”を織り成せる藍織スカーフを・・・・・
織りたいです・・・・ねぇ・・・

2007年04月27日 23:25

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プロフィール

藍・岡田藍・岡田

八年前伝統的綿の手織りに出会う。
今心の満足が求められている時代と感じ、三年前三重県の元美杉村にて、200年たつ家屋で自然の恵み、織り、草木染め、人間の遺伝子に問いかけてくれるような物作り、空間づくりを探求。
現在、三重県伊勢市二見町の昭和初期の元旅館で、藍染め、草木染めの手織りを中心に創作。心と心が触れ合える空間和カフェ、ギャラリー、藍織成(あいな)を展開中。

★SQな場所:「藍織成」公開中。
http://sq-life.jp/place/000319.shtml

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