小原仁の生=死の流れの中で

悟り・・・スピリチュアル・ライフ

ご無沙汰しております。

昨今のスピリチュアル業界に、なんだかなじめなくって、少々しらけていて、
サボっておりました。

昨今、スピリチュアル・ライフとか、スピリチュアル・ヒーリングとか、
スピリチュアル・ケアーとか、スピリチュアル・ヘルスとか、
にぎやかに語られているようですが、なんだかなじめないんですよね。

だか、今のところ、なぜになじめないのかも明確じゃないんですね。

スピリチュアル・ライフを生きている人を、東洋の伝統的な表現で言えば、
<悟り>といわれている状態ではないかと思っているのですが、
とすれば、以下のEOの心境は理解できるような気がしてるんですね。


「唯一、悟りにおける確実な法則は、
全く救われない苦の呪縛の中に、長期間にわたって、
あなたが悶え苦しむことである。

そして、誰一人として、それを助けないことである。

それによってしか、
未知なる意識の卵を「孵化」させる為の熱は得られないからだ。
だから、あらゆる修行や導師とは、単に、
その『絶望点』にまであなたを導く道路標識のようなものである。

なんであれ、その修行を、やるほどに苦しみが増えたとしたら、
あなたは正しい道を歩いていることになるだろう。

だがその探求が、あなたに苦をもたらさなかったら、

その道は「のどか」ではあるかもしれないが、

全く、なんの役にも立つまい。

それでも、そのことが分からないのならば、

やって来もしない、次元シフトや地球の意識変容を歌って、

商売セラピーや瞑想会や導師ごっこでもやっているがいい」(EO)


<スピリチュアル>ということは、至福幻想に酔うことでもなく、
商売繁盛することでもなく、ステキな恋人に出会うことでもなく、
健康になることでもなく、気持ちよくなることでもないように思えるんですね。
もちろん、それらが付随することはあるでしょうが・・・。

そこには、ある<突破>が必要になると思うんですね。
突破の手前で、
<エゴ・ゲーム>に耽溺しているって感じがしてしまうんですね。

このあたりのことを明確に書ければいいんですが、今のところ無理ですね。
まさに、ある<突破>が起きないと無理ですね。
今のところ、偽者らしいものに気持ち悪さを感じる程度ですね。

まぁ、ボチボチいきますわ!

コメント

投稿者: yellow

じん先生、はじめまして^^
「今日のスピメ」を週に3日受け取っています、yellowと申します。

いつもスピメと強烈なシンクロが起こって、恐いくらいです^^;

「唯一、悟りにおける確実な法則は、
全く救われない苦の呪縛の中に、長期間にわたって、
あなたが悶え苦しむことである。
そして、誰一人として、それを助けないことである。」

いま、誰にも理解されない状況?です。

どうゆう状況なんかはっきりわからんのですが、

天涯孤独みたいな、精神的にwです。

この言葉だと、じん先生も助けてくれないシステム?ですね?w

どこまでがそうなんでしょうか。ここに答えを求める時点でアウトですか?w

今度、あるアーティストのコンサートに行くのですが、

彼女も「挫折」したようです、「絶望」まで行ったのに・・・

私もいけるでしょうか。

いけるとかいけんと言ってる時点で違うんでしょうけれども・・・

2008年06月20日 03:20

投稿者: nowill osho

EOの本を読まれたのなら、突破した後、悟りとは、何なのか、と言うことを、言語表現を使用して、他者に解説する能力が身に付くのだと、思いますよ。ものを考えている、貴方が、偽者だと、気が付かない限り、無理。

2008年11月17日 04:00

投稿者: No Name

突破して他の人に愛ある関心を

2008年12月22日 17:16

投稿者: はんだ

こんにちは。先生のセミナーを受けて、色々見てたらここに来ました。
EOの言葉、ありがとうございます!(EOって何なのか全く分かりませんが・・・)

「全く救われない苦の呪縛の中に、長期間にわたって、
あなたが悶え苦しむことである。
そして、誰一人として、それを助けないことである。」

この言葉がすごくよかったです。
すごく良くて、コメントしたくなりました。
ありがとうございます。すごく勇気づけられた気がします。
ありがとうございました!ここに来れてよかったです☆

2009年12月17日 15:06

投稿者: はんだ

「EO」って何ですか??
すごく知りたいですー!人の名前ですか?本名ですか?
その言葉をもっと知りたいのですが・・・このブログが書かれたのが2007年7月で、今は2010年・・・先生はもうブログを見ることはないでしょうか・・・?
どなたでもいいのですが、「EO」の言葉にすごく関心を持ってしまって色々知りたいのですが・・・。
ここにコメント書いてもしょうがないかな・・・。
本とかあったら読んでみたいです。

2010年01月06日 21:45

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スピリチュアル・ライフとは?

<スピリチュアル・ライフ>とはなんだろう?
暇を見つけては考えてみるが、分かりきらない。

<生死>とは何かと考えつめてみれば、
それは<言葉>だ、というところに行き着く。
言葉がなければ、生死もない。

言葉のない世界、無思考の世界。
まさしく、無我の世界、悟りの境地かもしれない。

<スピリチュアル・ライフ>も同様、言葉に過ぎない。
言葉を脱すれば、スピリチュアル・ライフは消え、
スピリチュアル・ライフそのものになるのかもしれない。
わたしたちの生死がスピリチュアルならば・・・。

赤そのものになれば赤が消えるように、
スピリチュアル・ライフそのものになればそれは消える。
ただ、スピリチュアル・ライフであるだけだ。

非二元性により、非対象化により無の中に消える。

言葉を使って、思考を使ってスピリチュアル・ライフを追求すれば、
様々な人生改善作業同様、
自我改善作業、自我適応作業ということになるのではないか。

世間でいわれるスピリチュアルとは、
快適、楽、成功、成長、喜び、幸福、意味、希望、豊かさ・・・、
などの欲望満足をめざして、
自我改善作業をやってるに過ぎないのではないのか。

自我の戯れとスピリチュアリティの混同はないのか?

脱自我がスピリチュアリティだとすれば、
自我と脱自我の二元性・・・・。


今日のおしゃべりはここまで・・・。

コメント

投稿者: 太郎

以前、ある本で「十牛図」というものを、分かり易く解説付きで見た事があります。多分、「十牛図」をじん先生はご存知だと思いますが・・・。
それを、思い出しました。その「十牛図」の最後は、なんの変哲もない日常生活になっています。
それを見て、凄くシンプルでこちゃこちゃしていない、なーんてことのない十枚の絵でした。でも、奥深いようで、興味深いなーと
思いました。

もしかしたら、十枚の絵で表せれるぐらい、凄くシンプルでこちゃこちゃしてなくて、なーんてことのないものかもしれないのかなー・・・とも思えてきました。だからこそ、言葉で表すのは、難しいのかもしれないですね。んー!

2007年05月06日 19:43

投稿者: ルッコラ

スピリチュアルライフとはなんなんでしょうね・・・
人間がこれからこの社会で生き残る防衛策なのでしょうか?

スピリチュアリティって宇宙的規模だったりするんでしょうか?
人がスピリチュアリティを説明しようとしたら、人間性によって情報が影響を受けてしまうような気もします。

スピリチュアルライフはあくまで人間界のお話のような感じがして、いくらでもいろんなお話が作れそうですね。

スピリチュアリティはさらに、本質的な、在と無の誕生の場に結び付きがあるのかもしれない。
ただ、表現するために言語化したときに、自分の心身の気づきの薄い人間が理解しようとした時に、スピリチュアリティを本当につたてることが出来るのでしょうか・・・

もしスピリチュアリティが、宇宙的規模の中枢であるなら、人間性を生きる中で、人間が言語や体現によって正確に伝えきれる内容なのか疑問です。

ただ、人間らしさ、犬らしさ、猫らしさ、地球らしさ・・・それぞれの生体のレベルによって、ある程度理解されるのかもしれないですが、けして、それがスピリチュアリティの全貌であると思い込まない態度をもって、スピリチュアルライフを体験してゆく必要があるのかもしれない。

ただ、それぞれの生体に即した、スピリチュアリティをみることで、その生体の知性として何か意識出来るものはみつかるのかもしれないですね。

2007年05月09日 02:28

投稿者: 太郎

もしかしたら、始めに書いた自分のコメントを
書き直すことになるかもしれませんが、
最近の自分に起きた出来事、その中からの気づきからや、
日々の日常を生きる中で感じるスピリチュアルライフとは・・・?
自分は、こう感じます。それは、

日々の日常の中に、何かしらの「気づき」を見出すという事なので
はないかと・・・。
それは、自分自身が、本来の自分から遠ざかっているという事に
気づいた時から、スピリチュアルライフが始まるような感じがします。
本来の自分から遠ざかり、その事に気づき、そして、本来の自分に
近づこう、戻ろうとしようとする事から、始まるのかも・・・?
本来の自分に近づこう、戻ろうという意識が自分の中に生まれ、
日々の日常を暮らす・・・。
自分の中に生まれたその意識が、日常の暮らしの中で、様々な出来事を引き寄せ、体験する。そんな中から、はらの底まで、すとーん
と落ちるような気づき、腑におちるような気づきが生まれる。
なんとなく・・・というような「気づき」もあると思います。
様々な「気づき」によって、本来の自分に近づき、戻っていく・・・。
そんな感じがします。
ありのままの自分、本来の自分で生きている人っているのだろうか??赤ちゃんぐらいしかいないのかも・・・??!!

2007年05月23日 02:20

投稿者: 佐藤道代

小原様のお言葉今よく分かります。

2007年08月10日 17:35

投稿者: No Name

何でみんな自分のことばかり気にするかな~
そんなのスピリチュアルじゃないんじゃない?

2008年12月22日 17:12

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平行宇宙!?

「平行宇宙」という言葉を何かで読んだような気がする。
そんなのがあるのかどうかは知らないけれど、
ある時から、二つの次元の違う宇宙の狭間にいる感じがしている。

一方は、いままでの自分なので明確だ。
仕事の面で言えば、健全なる自我の確立と完成、
いわば、完熟エゴの育成といったところだ。
これはぼくの存在宇宙のお話だ。
あるいは、精神(スピリチュアル)世間のお話だ。

他方は、あえていえば、
仏陀の根本教説といわれている「四諦」のひとつである「苦諦」、
さらには、「空」、「無」といった言葉にかかわるように思われる。
これはぼくの非在宇宙のお話だ。
これはもう一つわかりきっていない。

苦諦らしきものに足が引っかかっているからか、
今まで言ってきたことや、書いてきたことがしらけてしまう。
同列の言動がしらけてしまう。

先日、2日間読書や思索に没頭できる時間が取れて少しわかった気がするが、
理解が定着しない。
せめて1週間ぐらい欲しいものだ。

前回の投稿のコメントにぼくは
「ゴー&ストップ、doing & being、
のバランスをとるってことだよねぇ。」と書いた。

太郎さんが「ストップしたら、死んじゃいますよ~!?」と書いてくれた。
ちなちゃんが「ヒット&アウェーでどうですかな。」と書いてくれた。

先ほど、苦諦、空、無、非在などと書いたが、
コメントの言葉の「ストップ、being」、
「死」、「アウェー」に関わるようにも思われる。

はてさてどうなることやら・・・。

おめでたい世界とそうでない世界を自由に行き来できるようになれば、
と思う今日この頃です。

コメント

投稿者: 太郎

じん先生のコメント、難しいな~!今の私では、まだまだ、じん先生の言っている事が全部解読できないっす・・・。 ですが、なぜに「ストップしたら死んじゃいますよー!」 という言葉が出たかというと・・・、 じん先生は、何もしなくても、ただ在るだけでも"動きのある人"!? 動いている事で安定しているように、見えます。そう感じます。自分でもなぜか分かりませんが、そう見えてしまいます。だから、止まったら、ストップしたらじん先生ではなくなってしまう感じがして、死んでしまうという言葉が出ました。 あれ??あれれ?? あっ、そうか!? "無"という事は、自分っていう存在自体もない!なくなってしまう事ですよねー?!んー・・・んー・・・。生きながらにして、"自分"という存在と何も無い、自分という存在としてくくらずに・・・んっ?もしかしたら全てと一つってことなのかなー?? その間のバランスを中庸をとるということなのかな~?? ん~。 じん先生、以前、ブログで「生ききってやる!」って書いてたし、てっことは、じん先生という"存在"としてって事ですよねー? もう充分に自分ってものを感じつくしてしまったのですかねー??!!

2007年04月09日 18:13

投稿者: nonokaya

仁さんは、アートの人なんですね。「二つの次元の違う宇宙の狭間」に存在し、ミクロコスモスとマクロコスモスを繋ぐアーティストの一人ではないのでしょうか。少なくとも私は、この SQ Lifeに出会えてから、<心の平和=美>を見つける意欲を支えてもらっています。多くの人が、リーダーを求めて、安心感を得ようとしますが、本当のリーダーなんかいないのですから、本能に任せる画家のように、時には、自分の思うままに、我が儘になってもいいと思います。

2007年04月29日 17:08

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シンプル&スロー・ライフ

ほぼ3ヶ月ぐらい書き込みサボってしまいました。
担当者から思いっ切りお尻を叩かれて再登場しました。

お正月に、今年の目標を<シンプル・ライフ>と書きましたが、
<スロー>を書き加えました。

お正月にも書きましたが、
この数年こんな目標を掲げているのですが、なかなか実現しません。
それでも、一時の四分の三ぐらいには仕事を削れたかなと思っています。

これまで、なかなかこの目標が実現しなかったのは、
どうやら、適切な方法論を持たなかったからではないかと思いました。

最近思いついた方法論は、
<自分以外の人でもできることは基本的にはしない>ということ、
<自分しかできないことを最優先課題にすること>です。

どなたかいいアイデアがあったら教えてください
どんな風になるか知れませんが、
しばらくはこのポリシーでいってみようと思います。

もう一つこの間休憩させていただいたのは、
最近のスピリチュアル・ブームに、
スピリチュアル業界の言説に少々うんざりしているのだが、
ぼく自身もその罠から抜け切れないでいます。
この件に関しては、次回書きます。

あ~、一ヶ月くらいぼんやりする時間が欲しいー!
う~ん、自分で作るしかないねぇ~!


コメント

投稿者: じん

あっそうかぁ~!
<やりたくてたまらないこと>一杯あるんで、
また忙しくなりそう。
う~ん、じゃいったいどうしたらいいのかなぁ~?

2007年03月23日 10:13

投稿者: 太郎

笑!
やっぱり、スローは似合わないですよ~!
そのままのじん先生で。
ゆっくりしたら,老けちゃいますよ~!?(笑)

2007年03月23日 10:28

投稿者: じん

そっかぁ!
お陰でだんだん解ってきたぞぉ!

スローじゃなくって、ストップすればいいんだぁ!

ゴー&ストップ、
doing & being、
のバランスをとるってことだよねぇ。

じゃ、いつから、なにのストライキに入るかだねぇ。
しばらくここへの書き込みをストライキしてたんだけれどねぇ。
これがまたまた難しい!

これから、今日、明日と名古屋です。

2007年03月23日 11:44

投稿者: 太郎

笑!
なんだか、面白い。
ストップしたら、死んじゃいますよ~!?
大丈夫かな~・・・。
先生は、ゴー!ゴー!って感じで。
勝手なこと言ってますが・・・。(笑)

あら!名古屋なんですねー!
どこかで偶然会えたら面白いですねー!?(笑)


2007年03月23日 15:48

投稿者: ちな


ヒット&アウェーでどうですかな。

2007年04月03日 12:03

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あけましておめでとうございます

昨年は多大なご協力ありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

久しくお留守をしている間に、
サイトがとても豊かになっていてうれしい限りです。

メッセンジャーの方々、コメントを下さった方々、
皆さんのご協力に感謝いたします。

今年は、更にジャンルを広げてゆきたいと思っています。
身近な方で、これはと思われる方がおられましたら、
ぜひともご紹介ください。
よろしくお願いします。

さて、今年のぼくのテーマは、昨年に引き続き、<シンプル・ライフ>です。
この言葉は、数年言ってるようなんだが、なかなか実現しない。

限りなくシンプルに生きたいと思っているのだが、
おそらく、恐れが足を引張っているのだろう。

遅々とはしているが、今年もぼちぼちミソギをしていきたい。

コメント

投稿者: まなみん

シンプルライフ、いいですね・・・
ソローを読みながら、真剣に考えてしまいましたよ。
全部捨てられるけど、インターネットは無理だ、という結論。笑
病気して制限かけられるといやでもいろいろなものを捨てざるを得ないから、その点は感謝かしら。

2007年01月03日 04:46

投稿者: 桐谷

今年もよろしくお願いします
私の今年のテーマは「無心」です

2007年01月03日 16:29

投稿者: Tim Heatley

I’d come to acquiesce with you one this subject. Which is not something I typically do! I really like reading a post that will make people think. Also, thanks for allowing me to speak my mind!

2011年03月18日 01:46

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プロフィール

小原仁小原仁

1980年関西大学大学院社会学研究科博士課程単位習得退学。同年4月関西大学社会学部専任講師。人権問題研究所研究員。
1982年4月助教授。学生部長代理2期4年歴任。
1986年3月退職後、かねてからの人間学研究をベースに研究所所長、セミナー・トレーナー、カウンセラーとして生涯学習活動に従事。
現在JBI日本バランシング協会、コハラワークス(小原身心統合教育研究所)代表を務める傍ら、30数年間のワーク体験をベースに<ホロノダイナミック・バランシング>を提唱し、個人ワーク、グループワーク、カウンセラー、セラピスト、ボディワーカーの養成に活躍中。
バイオシンセシス・インターナショナル認定セラピスト。

★JBI日本バランシング協会
http://www.j-b-i.org/

★SQ Life 『今日のスピメ』監修

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