小原仁の生=死の流れの中で

平行宇宙!?

「平行宇宙」という言葉を何かで読んだような気がする。
そんなのがあるのかどうかは知らないけれど、
ある時から、二つの次元の違う宇宙の狭間にいる感じがしている。

一方は、いままでの自分なので明確だ。
仕事の面で言えば、健全なる自我の確立と完成、
いわば、完熟エゴの育成といったところだ。
これはぼくの存在宇宙のお話だ。
あるいは、精神(スピリチュアル)世間のお話だ。

他方は、あえていえば、
仏陀の根本教説といわれている「四諦」のひとつである「苦諦」、
さらには、「空」、「無」といった言葉にかかわるように思われる。
これはぼくの非在宇宙のお話だ。
これはもう一つわかりきっていない。

苦諦らしきものに足が引っかかっているからか、
今まで言ってきたことや、書いてきたことがしらけてしまう。
同列の言動がしらけてしまう。

先日、2日間読書や思索に没頭できる時間が取れて少しわかった気がするが、
理解が定着しない。
せめて1週間ぐらい欲しいものだ。

前回の投稿のコメントにぼくは
「ゴー&ストップ、doing & being、
のバランスをとるってことだよねぇ。」と書いた。

太郎さんが「ストップしたら、死んじゃいますよ~!?」と書いてくれた。
ちなちゃんが「ヒット&アウェーでどうですかな。」と書いてくれた。

先ほど、苦諦、空、無、非在などと書いたが、
コメントの言葉の「ストップ、being」、
「死」、「アウェー」に関わるようにも思われる。

はてさてどうなることやら・・・。

おめでたい世界とそうでない世界を自由に行き来できるようになれば、
と思う今日この頃です。

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コメント

投稿者: 太郎

じん先生のコメント、難しいな~!今の私では、まだまだ、じん先生の言っている事が全部解読できないっす・・・。 ですが、なぜに「ストップしたら死んじゃいますよー!」 という言葉が出たかというと・・・、 じん先生は、何もしなくても、ただ在るだけでも"動きのある人"!? 動いている事で安定しているように、見えます。そう感じます。自分でもなぜか分かりませんが、そう見えてしまいます。だから、止まったら、ストップしたらじん先生ではなくなってしまう感じがして、死んでしまうという言葉が出ました。 あれ??あれれ?? あっ、そうか!? "無"という事は、自分っていう存在自体もない!なくなってしまう事ですよねー?!んー・・・んー・・・。生きながらにして、"自分"という存在と何も無い、自分という存在としてくくらずに・・・んっ?もしかしたら全てと一つってことなのかなー?? その間のバランスを中庸をとるということなのかな~?? ん~。 じん先生、以前、ブログで「生ききってやる!」って書いてたし、てっことは、じん先生という"存在"としてって事ですよねー? もう充分に自分ってものを感じつくしてしまったのですかねー??!!

2007年04月09日 18:13

投稿者: nonokaya

仁さんは、アートの人なんですね。「二つの次元の違う宇宙の狭間」に存在し、ミクロコスモスとマクロコスモスを繋ぐアーティストの一人ではないのでしょうか。少なくとも私は、この SQ Lifeに出会えてから、<心の平和=美>を見つける意欲を支えてもらっています。多くの人が、リーダーを求めて、安心感を得ようとしますが、本当のリーダーなんかいないのですから、本能に任せる画家のように、時には、自分の思うままに、我が儘になってもいいと思います。

2007年04月29日 17:08

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プロフィール

小原仁小原仁

1980年関西大学大学院社会学研究科博士課程単位習得退学。同年4月関西大学社会学部専任講師。人権問題研究所研究員。
1982年4月助教授。学生部長代理2期4年歴任。
1986年3月退職後、かねてからの人間学研究をベースに研究所所長、セミナー・トレーナー、カウンセラーとして生涯学習活動に従事。
現在JBI日本バランシング協会、コハラワークス(小原身心統合教育研究所)代表を務める傍ら、30数年間のワーク体験をベースに<ホロノダイナミック・バランシング>を提唱し、個人ワーク、グループワーク、カウンセラー、セラピスト、ボディワーカーの養成に活躍中。
バイオシンセシス・インターナショナル認定セラピスト。

★JBI日本バランシング協会
http://www.j-b-i.org/

★SQ Life 『今日のスピメ』監修

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