小原仁の生=死の流れの中で

2007年07月

悟り・・・スピリチュアル・ライフ

ご無沙汰しております。

昨今のスピリチュアル業界に、なんだかなじめなくって、少々しらけていて、
サボっておりました。

昨今、スピリチュアル・ライフとか、スピリチュアル・ヒーリングとか、
スピリチュアル・ケアーとか、スピリチュアル・ヘルスとか、
にぎやかに語られているようですが、なんだかなじめないんですよね。

だか、今のところ、なぜになじめないのかも明確じゃないんですね。

スピリチュアル・ライフを生きている人を、東洋の伝統的な表現で言えば、
<悟り>といわれている状態ではないかと思っているのですが、
とすれば、以下のEOの心境は理解できるような気がしてるんですね。


「唯一、悟りにおける確実な法則は、
全く救われない苦の呪縛の中に、長期間にわたって、
あなたが悶え苦しむことである。

そして、誰一人として、それを助けないことである。

それによってしか、
未知なる意識の卵を「孵化」させる為の熱は得られないからだ。
だから、あらゆる修行や導師とは、単に、
その『絶望点』にまであなたを導く道路標識のようなものである。

なんであれ、その修行を、やるほどに苦しみが増えたとしたら、
あなたは正しい道を歩いていることになるだろう。

だがその探求が、あなたに苦をもたらさなかったら、

その道は「のどか」ではあるかもしれないが、

全く、なんの役にも立つまい。

それでも、そのことが分からないのならば、

やって来もしない、次元シフトや地球の意識変容を歌って、

商売セラピーや瞑想会や導師ごっこでもやっているがいい」(EO)


<スピリチュアル>ということは、至福幻想に酔うことでもなく、
商売繁盛することでもなく、ステキな恋人に出会うことでもなく、
健康になることでもなく、気持ちよくなることでもないように思えるんですね。
もちろん、それらが付随することはあるでしょうが・・・。

そこには、ある<突破>が必要になると思うんですね。
突破の手前で、
<エゴ・ゲーム>に耽溺しているって感じがしてしまうんですね。

このあたりのことを明確に書ければいいんですが、今のところ無理ですね。
まさに、ある<突破>が起きないと無理ですね。
今のところ、偽者らしいものに気持ち悪さを感じる程度ですね。

まぁ、ボチボチいきますわ!

プロフィール

小原仁小原仁

1980年関西大学大学院社会学研究科博士課程単位習得退学。同年4月関西大学社会学部専任講師。人権問題研究所研究員。
1982年4月助教授。学生部長代理2期4年歴任。
1986年3月退職後、かねてからの人間学研究をベースに研究所所長、セミナー・トレーナー、カウンセラーとして生涯学習活動に従事。
現在JBI日本バランシング協会、コハラワークス(小原身心統合教育研究所)代表を務める傍ら、30数年間のワーク体験をベースに<ホロノダイナミック・バランシング>を提唱し、個人ワーク、グループワーク、カウンセラー、セラピスト、ボディワーカーの養成に活躍中。
バイオシンセシス・インターナショナル認定セラピスト。

★JBI日本バランシング協会
http://www.j-b-i.org/

★SQ Life 『今日のスピメ』監修

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