原水音のひとつらなりのいのち

マジジャンの息子、原 大樹が、和歌山県文化表彰 平成23年度「文化奨励賞」を受賞!

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マジジャンの息子、原 大樹が、和歌山県文化表彰の平成23年度「文化奨励賞」を受賞しました。(文化の向上発展に特に顕著な功績のある個人・団体に贈られる賞)

過去の受賞者はみな、凄い方たちばかり!平成生まれでは初めて、最年少受賞者です。
ちなみに、大賞は演歌歌手の坂本冬実さんです。
大樹もファンなので、授賞式でお会いできたらテンションマックスになりそうですわ。

今年は九月の台風による水害で和歌山県南部は深刻なダメージを受けました。
いまだに避難所にいる方々、家を失い親戚に身を寄せている方々、まだまだ道路も町も復興途中ですが、
和歌山に生きる若者、大樹の世界的な活躍がこの地に元気を呼んでくれると確信しています。

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昨日は雨のなか、避難所の方々に冬物衣類を届けてきました。
土石流で家を失った友人は、つい最近、やっと避難所を出ました。
住んでいた家は取り壊したため、新たに家と土地を購入しての再出発です。
新居をたずねると、電話回線の工事中でした。
寒くなってきたので、運んでいった暖かい衣類を喜んでくれました。

友人がいた避難所は12月半ばで閉鎖になるのですが、仮設住宅には全員が入れないのでみなさん、大変です。
ことに年金生活のお年寄りにとっては、、、。

避難所に衣類を持っていくと、すぐに皆さん手にとっていかれます。
すべてを失った方たちなので、新品でなくても清潔なものなら中古の衣類でもありがたいと言ってくださいました。
新品の下着や衣類も購入して運びましたが、知人が送ってくださった中古の衣類も喜ばれました。
せめて、暖かい服に身を包んでいただきたいと願っています。

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熊野古道はほとんど被害がなかったのですが、被害のあった場所もほぼすべて復旧工事が終了しました。
先日、熊野本宮大社へ向かう熊野古道を歩いてきました。
おだやかな日差しのなか、ダンナと娘と三人で歩き、路の途中にあるお地蔵さんや無縁仏の石塔、かつての王子跡に手をあわせ、感謝の祈りを捧げながら、ゴールにあたる熊野本宮大社へ。

大社で手をあわせ、石段をおりかけると、
突然、強烈な光の波に襲われ、クラクラっとなって、石段から転げ落ちそうに!

次の瞬間、うわーっと体のなかから、至福の光があふれ出し、
すべてのすべてに感謝!
ありがとうございます!
涙が流れ出して、号泣寸前に!

必死でこらえました。

今まで何度も本宮大社にはお参りしていたのですが、こんな体験初めて。

ナンデ?!

理由が、熊野古道を歩いているとき、
ずっと感謝の祈りを捧げていたからかもしれない。

千年も前からずっと数え切れないほどの旅人たちが歩いてきた路に

ありがとう!と感謝し、

お地蔵さまにありがとう!

無縁仏にありがとう!

岩に、木々に、道端に咲く澄んだ青のリンドウの花にありがとう!

そんな感謝の祈りの波動が知らず知らずのうちに
わたしのたましいを清め、
天と地に満ちている、いのちの光に感応したのでしょう。

熊野古道は祈りの路。

この路を歩いて、苦しい旅を重ねながら、なお熊野を目指した人の気持ち

やっと、わかりました。

無限なる感謝
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プロフィール

原 水音原 水音

アメリカ、屋久島、熊野で、四人の子を自宅出産し、自然の中で子どもを育てる。
心も体もたましいも癒される、聖なるお産を味わってほしいと願い、恋愛&セックスから自宅分娩、自然出産、自然育児についての講演やワークを行っている。
自然や平和をうたう歌手、エッセイストでもある。
著書「地球のまわる音が聞こえる」「奥熊野かづら工房」
CD 「ひとつらなりのいのち」他、映画音楽「みえない学校」

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