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連休明けから代官山で、つれあいの原 秀雄が、熊野の不思議な石の写真と、石作品をメインにした
作品展をします。
代官山駅から徒歩30秒の奈良県 代官山 i スタジオ です。
熊野の神秘にふれるチャンス!
ぜひ、遊びにきてくださいね。

『熊野 神の石・原秀雄 石を祀る』
□ 9月25日(金)~10月4日(日) 10;30~18:40
29日(火),30日(水)は休館
□ 奈良県 代官山 i スタジオ Tel 03ー3461ー8791
渋谷駅から東急東横線代官山下車、西へ約50M
(東京都渋谷区恵比須西 1ー36ー10)
奈良県吉野郡十津川村。大峰山に連なる深い山の頂きに、
日本最古といわれる玉置神社があります。
御神体は玉石。
その神域に位置する最奥の集落に移り住んで20年。
自然素材を使った私のプリミティブアートは、
いつしか石を扱っていました。
石信仰は宇宙への感謝と祈り。
時代は、自然や環境との調和だけではなく、
根源の宇宙へのチューニングを求めています。
聖地熊野の各地に祀られた石写真展示と共に、
かづらや古木などの花器、灯り作品も販売します。
KAZURA ART HIDEO HARA
奥熊野かづら工房
原 秀雄
〒647-1582
奈良県吉野郡十津川村玉置川
TEL.FAX 0746-69-0161
E-mail kansha@h9.dion.ne.jp
HP URL http://www.ki-art.net
http://www.h2.dion.ne.jp/~kazura

彼岸花のつぼみもひらき、吹く風もひんやりと心地よい季節となりましたね。
田んぼのお米も、つぎつぎ収穫されていきます。
とれたての新米のみずみずしいこと。くうー、甘いなあ!
さつまいもも実りました。
娘のお弁当に、さつまいものバターしょうゆソテー、シナモン風味。好評です。
サンマも油がのっておりやす!
熊野では、摘果した、まだ小さな青いミカンの汁をサンマにかけていただきます。
熊野出身の作家、佐藤春夫が詠んだ詩、
サンマ苦いかしょっぱいか、、、。
に出てくる青き蜜柑の汁、です。
朝どりの新鮮野菜と、地元の漁港で水揚げされたばかりのピチピチのお魚。
安くて生命力ゆたかな食べものがいただける熊野の暮らしに、
心から感謝です。
ついつい食べ過ぎてしまっても、しかたないよねー。
と、おなかのお肉をつまみながらひとりごと。
自然をたべる
腐っても鯛
という言葉があります。
たしかに鯛はおいしいよー。
刺身も煮付けも清まし汁も最高や。
でも、鮮度の落ちた鯛よりも、
わたしは、とれたてのサンマの刺身のほうがいいなあ。
だって、油が甘いもん。
新鮮な食物には、すべて甘みがある。
お米にも野菜にも、そしてお魚にもお肉にもね。
その甘みは時間とともに消えていく。
あっという間に消えていく。
澄んだ甘み
それが、いのちの味。
いのちをいただく。
出来るかぎり新鮮なうちに、つまり生命力の高いうちにいただく。
それは、あやめてしまったいのちへの礼儀でもある。

自然力は、いのちのちから
この世界を生き抜く力。
自然力を高めるために、生命力の高いものを食べる。
生命力の高いものを食べれば、わたし自身の生命力も増す。
サプリメントには入れることのできないもの
それが、いのちの気、生命エネルギー。
おんなじオーガニック食材でも、
空気や水が清浄な場所、つまりいい気が流れている土地で
育ったもののほうが、より生命力が高い。
四人の子どもたちを育てるとき、
一番、気をつけていたこと。
それが、
生命力の高い食べ物をあたえる
ということだった。
おかげで、四人ともほとんど医者にかかったこともなく、
二十歳を過ぎた息子たちも、いまだに虫歯が一本もない。
いのちをいただく。
いのちをわたしたちのいのちにつないでいく。
そこには感謝しかない。
ありがとう、と手を合わせて
サンマに箸をつける。
新米を口に運ぶ。
ああ、うまい。
天高く、馬肥える秋。
そして、わたしも,,,。
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