

昨日からの雨、激しい雨でした。
国道169号線は雨量規制で、奈良吉野方面へは通行できません。
紀伊半島は昼までに雨も上がるそうですが。
でも、畑は喜んでいるよ。先日までの暑さにあえいでいた夏野菜の苗たちが、朝の空気のなか、すっかり、くつろいでいるのがわかる。
胡瓜は葉っぱのみどりが濃くなって、かわいい黄色の花を咲かせてる。
とうもろこしのベイビーたちも、背丈を競いあうかのように
ぐんぐん大きくなっていく。

今年の春から初夏は、気候がとても不安定で、
夏野菜も、なかなか大きくならなかった。
梅の木は、去年が裏年だったから、今年はなり年のはずなのに、
小さな青い梅の実が、次々、ぽろぽろと枝から落ちてしまい、
収量はかなり減るだろう。
一年分の家族のお茶も、家のまわりのほぼ野生状態のお茶の木たちから摘み取るのだけど、
新芽が出てからの寒さが関係してるのか、
今年の葉っぱは硬かった。
自然に抱かれて暮らしていると、
花や木や野菜たちの姿から
いろんなことを教えてもらう
熊野の梅雨は、激しく降るから、毎日のように降るから
梅雨のほとんどない信州で育ったわたしは苦手なんだけど
でも、雪が降らない熊野は
この梅雨の膨大な雨が大地に染み渡り、
地下に蓄えられて、
やがて来る夏を超えていく力になる
=
激しい雨が降り続いても
森の木々が、わたしたちを大雨からも守ってくれる
土が雨を吸ってくれる
自然の調節機能、
いのちの連携システムに感謝!

昨年2月から1年間、マジシャンの息子、大樹が取材を受けてきたドキュメンタリー映画
「Make Believe」が6月17日~27日までL.Aにて開催される
Los Angeles film Festivalに出展されることになりました。
世界各国から4000本近い出展応募の中の10作品に選ばれました!これって凄いことです。
この期間中、ワールドプレミアの式典も行われます。
大樹のマジックパフォーマンスも予定されています。
Make Believe http://www.makebelievefilm.com/
L.A Film fes http://www.lafilmfest.com/2010/
L.Aフィルムフェスティバルについて
LAフィルム・フェスティバルは15周年を迎え、才能ある映画制作者や俳優が、有名な映画関係者の目に留まり世に送り出すきっかけとなる、世界的な映画祭という認識が確立されました。
また、インディペンデント映画のさまざまな部門を表彰する映画祭で、アカデミー賞の短編部門の予選にもなっています。
大樹はメキシコで行われるマジックのコンベンションに、アジア初のゲストとして出演するため、メヒコに飛んで行きました。
その息子から、
「よりさん、オレの海外での晴れ舞台、まだ見てないから、いっしょにL.Aへ行こうよ」
と誘ってもらいました。
レッドカーペットを歩くようなドレスはないけど、アメリカ行ってまいります。
思えば、息子がまだ小学生の時マジックをはじめて、
師匠にもつけず、独学でとにかく必死に努力を重ねてきた息子のそばで
見守ることしかできなかったけど、
いつも出来る限りの応援をしてきました。
ステージママ、というよりは、付き人、ドライバー、音響係。
はじめは、どうやって演技を組み立てるかもわからず、
ふたりで、音楽はどうする?セリフは?
ああでもない、こうでもない、と悩みながら。
でも、ステージに立てば、たったひとりの世界。
誰も助けてくれない緊張のなか、
まぶしいライトを浴びて、
全身全霊でショーを行ってきた大樹の姿は
いつも、わたしに感動をくれました。
最高のこどもたちに囲まれて、
ダメ母のわたしはなんとかここまで歩いてきました。
これからは、彼らにリスペクトされる存在になりたい。
それがわたしの目標です。
ああ、それにしても、
楽しみです、アメリカ。
第二のふるさと。
できれば、ベイエリアにも飛んで、バークレーをあるきたいにゃあ
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