原水音のひとつらなりのいのち

2010年07月

「Make Believe」グランプリ獲得!次はアカデミー賞か?!

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昨年2月から1年間、マジシャンの息子、大樹が取材を受けてきたドキュメンタリー映画
「Make Believe」が6月17日~27日までアメリカ、ロスアンジェルスにてにて開催された
Los Angeles film Festival ドキュメンタリー部門でグランプリを獲得しました!!!
世界各国からノミネートされた優秀な作品のなかから最優秀作品に選ばれた!これって凄いことです。
この映画祭のドキュメンタリー部門で過去、グランプリを獲得したマイケル・ムーア氏の、『華氏911』は
アカデミー賞にノミネートされ、オスカーを手にしました。

辛口批評で有名な芸能専門誌「バラエティ」でも絶賛されたこの作品は、
未来のスターマジシャンを輩出するラスベガスマジックコンベンションの優勝を競う
世界各国の若手マジシャンにスポットをあてた作品。
ロスの高級住宅地、マリブに暮らす、ブロンドの美少女マジjシャン、
南アフリカのゲットーに住む、マジック少年は
「マジックに出会わなければ、ボクは犯罪組織に入って、銃か麻薬を手にしてしただろう」
と語る。
コンビニまで車で一時間、携帯電話も入らない、日本の秘境に生まれ育った少年は、
独学でマジックを学び、自分の演技がいいのか悪いのかもわからないまま、
それでも世界をめざして、ラスベガスへ飛ぶ。

美しい映像と繊細なタッチで描き出される人間像
随所にちりばめられた音楽
現実を切り取ったドキュメンタリー映画でありながら
ひたむきにマジックに向かう、個性豊かな少年少女たちが織り成すドラマに
観客はひきつけられ、
笑いあり、涙あり
見終わったあとには、誰もが爽やかな笑顔になってしまう。
珠玉の名作です!

この映画の主演をはたした
原大樹(ひろき)には、
上映後、観客や報道陣から
「Hiroki」コールが寄せられました。
アジアの山奥からやってきた天才マジシャンに会場の誰もが惜しみない拍手を送ってくれました。

わたしも、ぐしょぐしょになったハンカチを握りながら
エンターテイメントの本場、アメリカにあたたかく受け入れらた息子に拍手を送りました。

ロスアンジェルス映画祭

http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_4.html


Make Believe http://www.makebelievefilm.com/
L.A Film fes http://www.lafilmfest.com/2010/


プロフィール

原 水音原 水音

アメリカ、屋久島、熊野で、四人の子を自宅出産し、自然の中で子どもを育てる。
心も体もたましいも癒される、聖なるお産を味わってほしいと願い、恋愛&セックスから自宅分娩、自然出産、自然育児についての講演やワークを行っている。
自然や平和をうたう歌手、エッセイストでもある。
著書「地球のまわる音が聞こえる」「奥熊野かづら工房」
CD 「ひとつらなりのいのち」他、映画音楽「みえない学校」

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