
原因不明で、だんだん体中の筋肉が力をなくして動けなくなってきたおじのお見舞いに行った。
話をすることと呼吸はまだ自力でできる。
一番辛いのは痒いとこをかけない事・・・眠れなくせつないそうだ。
想像してみてください、どんなに辛いことか。
胃に直接チューブで栄養を入れているらしく、夢はおいしいものを食べていることばかりだそうだ。
知覚神経系はまったく衰えていないどころかますます鋭敏になって感じすぎているのに、動けない。
どんなにフラストレーションがたまることだろう。
パソコンもいじれないし、書いたり読んだり、歯磨き、顔洗い、排泄や基本的な生活も自力でできないのだ。(音声入力や眼球の動きを認識するパソコンあるよ!って話したけど、疲れきってなかなかそこまで気力が出てきてないらしい)
おじは非常にプライドの高い人なんだけど、同室の入院患者はほとんどが認知症でコミュニケーションが取れない。頭にくるのは看護士や介護福祉士などが、おじを頭の弱い人のようにあつかったり、時にはモノ扱いしてしまうことらしい。
目撃してしまった。
親族がお見舞いに来ている前でさえこうなのか・・・
涙が出そうになった。
でも、私も何もいえなかった。
ああ、どんなに辛いことだろう・・・
もっと辛いのは、医師が安楽死をどう思うか、生命維持装置をどうしたいかなどと尋ねてくること・・・
おじは言う。
安楽死なんて、自殺か殺人と同罪だ。
痛みを終結させるという本人の意志があるならともかく、頭脳明晰で、いまだに俳句を投稿したりしているおじなのに。
確かに介護は大変で、医療費も莫大なものになっていることだろう。
安楽死しろ?
それはうつ病になって早く自殺しろといってることと同じだ。
もし、身内がそこに入院していたら、、即転院させたい気分です。
とはいっても、さまざま事情があるから、なかなか できないのでしょうが・・・。
≫≫医師が安楽死をどう思うか、生命維持装置をどうしたいかなどと尋ねてくること・≫≫
これは、もしかしたら、(少し前、ニュースで問題になりましたよね、家族と本人と病院の担当医師と他の医師らの、相互連絡がうまく行っていなかった云々・・、どういう状態だとそれが明確に示されたことになるのか、云々・・)これらに関して、本人や家族が同考えているか、きちんと話しておかなくてはならない・意志を確かめておかなくてはならない、という(ある意味)病院側の配慮かもしれませんが、親身の気持ちがなく、機械的に処理するためだとしたら、病院というのはホント何のための場所なんでしょうね。
≫≫痛みを終結させるという本人の意志があるならともかく、頭脳明晰で、いまだに俳句を投稿したりしているおじなのに。≫≫
こういう”生きている”部分を充分に生かそうとしないで、”時にはモノ扱いしてしまう”というのは、、、、そんな病院があるなんて(・・というか、そういう病院の方が多いのかな?!)信じがたいです、、、。おじさん、生きられる部分だけでも、がんばってくださいね。
2006年12月10日 13:03
優しい母は、田舎に自分が引き取って介護したいといってました。
おじが来る気があればと。
で、またまた今度は介護福祉士の資格を取るそうです・・・
少しでも上手にできるように技術を習いたいとか。
介護の仕方を習うことは確かに大切ですね。
技術だけじゃないけど、技術で楽になる部分もたくさんあるみたいですから。
高校の必修科目にしたらいいのにと思います。
2006年12月10日 19:58
安楽死なんて、自殺か殺人と同罪だ。
おじささまの事、言葉、自分の意志で自殺、殺人を起こす人々に伝えたいですね。
しかも、おじさまは、病気も・・・全て自分の意志外の事で戦っているのですもの。
自分の意志を思って行動種々選択できる事のありがたさ、幸せをもっと持つべきですね。
2006年12月10日 23:02
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