尾崎真奈美の天使語同時通訳します

甘えること、いいじゃない?

依存というと、依存症とか、共依存とか病的な依存の害が知られていて、みんなしっかり自立しなきゃと思ってがんばってるかも知れない。
みんなが自立して助けを求めなくなったらどうなるだろう・・・

ばらばらでさびしい世界になってしまうんじゃないでしょうか。

日本人はもともと甘えるのが上手だったと思います。
その弊害が指摘されるようになって、他人に迷惑をかけないようにしよう!と、助けが必要なときにがんばって倒れちゃう人とか多いような気がします。
がんばりすぎの人は、きついと感じることもできないみたいです。
きついなんて感じること自体、あまえてる!ですか・・・

からだにでるよ~
体調不調のときはそのサインだと思ったほうがいいですよ~

問題なのはむしろ親切おせっかいのほうかもよ。
あれって、相手の依存を助長させてコントロールしようとしてることだから・・
人を自分の思い通りに動かしたいから、こんなにしてやってるのに・・・・という態度、苦手だな~。
ああいうのが一番ストレスになりますね。
本人が気がついてなかったりするし。
親切だと思ってしてるからね、断ると機嫌悪くなる。笑
何のためなんだか・・・それですぐわかるじゃない。
で、本当に助けが必要なときに助けてというと、甘えてる!か~
あああ。

ホント、人ってどこまでも自分中心から抜け出すの難しいですね。

コメント

投稿者: 宇宙和里

おはようございます^^。
支えあうということの、相互依存は、私達が生きていくうえで、そして他人と関わる上で、必要不可欠なことだと思うんです。物理的にも精神的にも・・・。でも、何かに、頼り切る=依存しきった状態で、自分の責任をうやむやにする、というのは、(日本国民に限ったことではないけれど、、、他者・社会・オーソリティみたいなものに責任の所在を何でも押し付ける、って言うタイプ。ほら、米国でも、マクドナルドのコーヒーが熱くて火傷したっていう裁判とか、、)、相互依存&共存のための支え愛とは、違う気がします。

依存するのは、悪いこととは言い切れないですよね。
依存されて、嬉しいこともあるし、、。「依存」が悪いわけじゃなくて、それをどこまで意識してるか、なんではないかしら?と思います。

≫≫ばらばらでさびしい世界になってしまうんじゃないでしょうか ≫≫ 
そうそう、これね、以前、思ったんですけど、例えば隣人愛みたいに、ちゃんと他人や相手を思いやって、&依存し合える関係だと、それぞれが独立・自立していても、(一見、甘えてなくても依存してなくても)、イザっていう時には、支え会えるし、それが必要な人には、依存する場所、甘える相手を見出せる&与えあうことができると思うんです、つまり、ばらばらのようでも精神的に繋がってる・・・。でも、本当の、そういう思いやりの精神が培われていない& 依存する相手がないように感じて不安だと、見た目の甘えっていうか、誰かや何かに守ってもらおう、っていう姿勢になってしまう。それが”依存症”のような感じ、、なんでも”社会”のせいにしたり、”学校”のせい、”上司”のせい、お互いに甘えとは思ってないかもしれない”甘え・自己責任のない依存”になっているようにおもいます、アルコール依存とか、家庭内暴力で見られる依存症(当人達は気付いていないけれど、現状は嫌だけど、その場から出る方が、もっと怖いって勘違いしているタイプ。)も、本来の、健全な人間関係においての依存ができないために、心の逃げ場(=依存する場所)が必要で、依存症っていうものになるのかな~と・・・。
まなみん先生は、こういうの 充分ご存知なんだろうけれど・・・。

≫≫問題なのはむしろ親切おせっかいのほうかもよ。あれって、相手の依存を助長させてコントロールしようとしてることだから・・ ≫≫ 
うんうん、これも、困るよね。それに、これは自分が甘えたい時の裏返しでもあると思う・・・。 
「おまえのために!」って切れてしまうお父さんや、お母さんにも、そういうことってあるよね・・・(ちょっと、反省!これは、私、気をつけようと心掛けています。)
たとえば、日本人は、親を面倒見る(同居など)っていう社会気運が、まだ根強いから、それを当たり前と思っている親は、子供に何でもする代わりに、面倒を見てもらう、世話してもらう、って期待してるよね、でも、子供はそう思ってないかもしれない・・・。この日本の習慣は、悪くはないと思うんだけど、それこそ、独立精神のうえに成り立っている依存=支え愛 なら、同居しても、別居してても、バラバラ感は、ないと思うんだ・・・。でも、それが当たり前って、脅迫的になると、その期待を相手が嫌がって逃げ出したりした場合、相互依存が崩れるから、かえって バラバラになると思うんだよね。それが、今の核家族の問題かな~って・・・。日本の家族や教育(躾け)が崩れているのは、同居制が崩れたせいだ、核家族反対って言う人がいるケド、同居すればいいってもんじゃないと私が思うのは、そういう点(依存というものの本質)なんですよね。
話が長く&飛びすぎました・・・(m_ _m)、

≫≫本当に助けが必要なときに助けてというと、甘えてる!か~ ≫≫
そりゃ、困ったもんだね・・・。なんでだろう?!助け合うってのは、【情けは人の為ならず】(いつか、見知らぬ人に自分が助けられることもある)なのにね・・・。

2006年12月20日 08:46

投稿者: まなみん

宇宙様
いつも深い考察のコメントをありがとうございます。

2006年12月21日 16:31

投稿者: Talia Bucknam

I’d have to accede with you on this. Which is not something I usually do! I really like reading a post that will make people think. Also, thanks for allowing me to speak my mind!

2011年03月18日 10:03

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プロフィール

尾崎真奈美尾崎真奈美

東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ペンシルバニア大学医学部精神科、東京大学医学部公衆衛生学研究室などを経て、現在相模女子大学人間心理学科准教授、米国サーチインスティチュート、スピリチュアリティ発達センター客員研究員。
インテグラル心理学・スピリチュアリティ論・芸術療法などを教えながら研究、ダンス、執筆活動を続け、科学と芸術の統合を試みる。
天使語同時通訳は日々のインスピレーションの書き散らしである。
国際生命情報科学会、日本トランスパーソナル学会理事。日本心身医学会、日本トランスパーソナル心理学・精神医学会、国際ポジティブ心理学会会員。

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