
ロシアの思想家グルジエフが言うには、人間のもっている最もたちの悪い依存は、不幸に対する依存である。
確かに、この依存はたちが悪い。
まず、依存であることを決して自覚しないし、指摘しても認めない。
しばらく離れると強い離脱症状があり非常に強く求めてしまう。
そしてどんどん強い刺激を求めていくようになるのだ。
本人は自覚しないしやめられない。
そして依存していることに気がつかないでよいことだと合理化している。
苦しみや不幸がないと自分がだめになるとか、生きているような気がしないとか。
それはみな、不幸依存症による中毒の症状だ。
回復するためには一定の期間完全に不幸を断つのが効果的だけど、苦しみがないと不安になったり落ち着かなくて自分から苦しみを引き起こしてしまうから、困難だ。
実は、この依存症にかかっていない人はめったにいない。
だから離脱は非常に困難だ。
でも、決心だけでできるのだ。
幸せになるか不幸になるかは、自分の心だけの問題だから。
外的な出来事にはまったく関係ないのだから。
そうなろうと思ったらできるんだ。
問題は、幸せになりたいと本当には思ってないみたいなことだ。
すごく恐がってるみたいで。
失うことを恐れてるのかしら。
もったいないなあ。
自分から不幸を求めてる。
これほど不合理なことってそうめったにない。
だから一番たちが悪い依存だといわれるんだろう。
欠点のない者を正確に知れば知るほど、
信頼をおくのは難しくない。
しかし人が人を信頼することはなんと
難しいのだろう。
2008年12月01日 23:18
>問題は、幸せになりたいと本当には思ってないみたいなこと
本当の幸せの経験がない、というのが原因の人もいそうですね。そういうのが記憶にないんじゃ、望みようがないし。
2008年12月02日 03:25
本当の幸せの経験がないか・・・
重症ですね。
環境的に難しいと思うかもしれないけど、だからこそ、救いようのない環境だからこそ、自分しだいだということで、幸せは作り上げていくことができるわけです。
認知療法の元になる論理療法を編み出したアルバート・エリスはなぜあのようなポジティブなセラピーを提唱してるのか。
彼の幼年少年時代の信じられないくらい悲惨な体験があるからだってことの意味とかも、考えていただきたいと思います。
本当の幸せは自分の心しだいですから。
2008年12月02日 06:39
厳しい試練を耐え抜いて今も明るく生きている年配の方に
「今何が喜びとなっていますか?」とたずねたら
本当に小さなことが歓びになっているとのお答え。
より細やかな小さな積極性をみつけられたらいいな。
2008年12月02日 22:02
ええ、本当に。
朝焼けの空を見ただけでものすごい感動があります。
すべてに勝って、すでにこの世は美しいと。
2008年12月04日 07:08
ガンジーの言葉
人類が絶えず愛の掟に従ってきたかどうか、
私は知らない。
しかしそれは私の邪魔にはならない。
愛の掟は重力の法則のように働く。
われわれがそれを認めるかどうかには関わりがない。
愛の掟に気がついた人は
我々の今日のどんな科学者よりもはるかに
偉大な学者だろう。
単に我々の探求がそこまで十分に行き届いては
いないのだ。
誰にでも愛の法則が働くのが理解できるように
なっていないのだ。
これからも愛について教えてくださいね。
よろしくおねがいします。
2008年12月05日 14:08
みんな、知識のひけらかしはやめてくれ。
「愛」だけでいいじゃないか。
2010年09月15日 18:32
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2011年03月18日 01:49
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2011年04月09日 07:14
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