
骨董品などの鑑定をするときに、どうやって偽物と区別するかは非常に難しくて説明できない場合が多い。鑑識眼をどうやって養うか、それにはひたすら本物を観ることしかないといわれる。
偽物を見て、ここがこういう風に偽物なのだということは学ぶ必要がないのだ。
とにかく本物を数多く観ること、それによって初めて鑑識眼が養われる。
よいものを知っている人にはよいものでないものはすぐに見分けがつく。
よいものを知らない人にはよいものとそうでないものの見分けがつかない。
見たことがないものがわからないのは当然だ。
また、見慣れないものは目に留まらない。
注意も引かない。
本物で満たされた人生のために本物を見つめていきたいものだ。
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