尾崎真奈美の天使語同時通訳します

空気を読まないという選択

場や空気を読むことの重要性が日本文化で強調されてきたけれど、最近それが読めない人が問題になっているけど、これって、あながち非難されることでもないと思う。
中には、読めるけど読まない、あえて無視するという方もいるし。

場の理論とか空気って、そこにいる人たちの多数決や力関係で決定されるものだ。
原則には関係ないのだ。
つまり、場の理論とか空気というのは、そこにいる人のそのときの思い、あるいは習慣から来るものであって、本当にそれが正しいかとか理にかなってるかとは違うものなのだ。

だから、空気を読んでそれに従うのは、その場のグループ行動がスムーズに行く要因ではあるけれど、正しい選択であるという保証は何もないのだ。
場の理論にひきずられると言うのは、同調行動を促進するということだから、実はそれを強調するのは危ないことなのだ。

それをわかっていて、その上で、今こうしたほうがよいと判断してしたがってみようとするのはいいと思うけど、みなが戦争に燃えているときに一人行かないという態度は、私はけっこう好きだったりする。
当然いじめにはあうけど、まあいいではないか。
そのときその場だけの人から排斥されても、時空を越えた根源的な何かに一致しているほうが、考えてみたら功利的な生き方だと思うんだけどな。

それに気がつくのには、時間がかかるんだろうな。。。
だから、苦難を求めたりする人がいるようで・・・
単純なことなんだけどなあ。

コメント

投稿者: Michelle

社会の中で生きていますからね~
そっち向いてると 会社では 給料さがるどころか評価下がり 家族の生活もあやうい。

道路で制限速度があっても流れがあるか。。。
15キロ程度オーバーなら 全体の流れが圧倒的ならその流れに沿う。
逆に40キロオーバーなら沿わない。
その逆もありき。
30キロでとろとろマイペースで走られるのも困ったものだ。
ちょっと端に寄ってくれると有難い。
相手を認める配慮が感じればマイペースでも
非難も批判も、いじめられることも無いよ。

立場と結果を理解していれば どっちでも良いか?
したくても出来ない人もいれば 
やりたくなくても やらざるおえない人もいる。

人生 涙を呑んで懐に押し込め やらざるおえない立場の人が多いってことを認めると あっち向いていても協力者になってくれるよ。

2008年07月29日 17:12

投稿者: ~papa

周りの空気を自覚することと、周りの空気に従うこととは分けて考えた方がいいのではないでしょうか?
周囲の雰囲気を充分自覚した上で、自分の思う考え方で行動する人こそ、本当に空気を読む人ではないでしょうか?

「相手を認める配慮が感じればマイペースでも非難も批判もいじめられることもない」とのMichelleさんと同じことを言っているようですね。笑

2008年07月29日 19:55

投稿者: 藍

まなみんさん素敵!
私は空気を読まないと・・・KYとかいう・・・使い方・・
今のそこらの使い方嫌だなぁ・・・
少しいじめに近いような気がする。
確かに、空気読めない人いるけど・・・(との私もそうですが・・汗)  

2008年07月30日 02:36

投稿者: Michelle

おはようございます。
KYですか。気にすることありません。
天国的、明るくない方向なら 存分にKYってことで。。。
大声で高らかに 笑ってあげましょう。 
堂々と確信と信念持てばいいんです。

イエスキリストも釈迦も 超KYでしたよ。
坂本竜馬も超KY。着物にブーツで記念写真だからね。
超KYが未来を創っているのよ~  

2008年07月30日 07:17

投稿者: Michelle

日本語になってなかった。
地獄的、暗い方向なら 存分にKYってことで。。。

2008年07月30日 08:26

投稿者: まなみん

ぱぱ、おっしゃるとおりで。
しかし最近は、そういう人をも、KYと呼んで排斥するようですね。
認知心理学的に言えば、自分の中に認知の枠組みのない人は、認知することができません。見たことも感じたことも想像したこともないようなことはスルーしてしまう、当然ですよね。気がつかないんです。

人の善意にしか反応しないのは片手落ち?
ダンテみたいに、悪意に対しては語らずにスルーすると言うのが一番賢い生き方じゃないかと思ったりもします。
少なくとも、健康で明るい人生ですよね。

2008年07月31日 13:16

投稿者: Michelle

悪意の出どこ
究極はミカエルが先頭切ってやってるよ
スルーは絶対していない

2008年07月31日 17:29

投稿者: Matthew Herbert

同感です。和して同ぜずということわざもありますね☆

温かい空気や雰囲気を創れる、プロデュースできる人になりたいですねぇ。
空気読んで相手に合わせるばかりじゃ自分を見失いますよね。場の雰囲気を察した上での言動や行動は大事ですが、その場がネガティブな磁場で避けれる状況ならなるべく同調しないほうが心身の健康の為にも良いと思います。

例えば周りが、暗いムードやギスギスした雰囲気の所に同調すれば、さらにネガティブなオーラが蔓延します。これは避けるべきです。日本の社会構造や慣習のせいなのか、民族の特性なのかわからないですけど、安易に同調する人が海外に比べて非常に多い気がします。これは経済や社会の状態が良い時はポジティブなものが+に働くのでいいのですが、調子の悪い時は負の連鎖となるので危険ですね。日本のマスコミにもそれをもっと理解して欲しいですね。

2008年11月20日 03:13

投稿者: Norma Jackowski

I’d have to check with you here. Which is not something I typically do! I really like reading a post that will make people think. Also, thanks for allowing me to comment!

2011年03月18日 01:48

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プロフィール

尾崎真奈美尾崎真奈美

東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ペンシルバニア大学医学部精神科、東京大学医学部公衆衛生学研究室などを経て、現在相模女子大学人間心理学科准教授、米国サーチインスティチュート、スピリチュアリティ発達センター客員研究員。
インテグラル心理学・スピリチュアリティ論・芸術療法などを教えながら研究、ダンス、執筆活動を続け、科学と芸術の統合を試みる。
天使語同時通訳は日々のインスピレーションの書き散らしである。
国際生命情報科学会、日本トランスパーソナル学会理事。日本心身医学会、日本トランスパーソナル心理学・精神医学会、国際ポジティブ心理学会会員。

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