尾崎真奈美の天使語同時通訳します

幸せな時間の使い方

最新の研究成果から報告します。
どういう時間の使い方をしている人が幸せを感じているか

①自分で時間の使い方を決定している。
②自分自身のための時間を持つ。
③今、ここでの時間に集中する事と同時に、柔軟に意識を未来的展望に向かわせられる。

①はやっぱり幸せの条件ですよね、自分が決定しているのだと言う意識。どんなに理想的環境でも外的環境に流されるのは辛くなってきますよね。端から見てどんなにきつそうでも、自分で選択したのはけっこう楽しいです。

②これは忙しい現代人、なかなか持てそうで持てないような気がします。その反動でしょうか?すべてを自分の時間にしてしまっている人(引きこもりとか)もいますがそれも不健康ですね。

③これもバランスのようです。そしてもっと大切なのは状況よって一瞬のうちに切り替えが出来る事らしいです。つまり、今している事に没頭して楽しむのと同時に、未来の計画にも意識を向けられる。恋人との甘い時間をうっとり楽しみながら、あと30分したら出ないと会議に遅れるわってちらっと意識しているってことでしょうか?この切り替えが出来ない人は、うっとりした時間に夢中になって時間感覚をなくす。
何もうっとりだけじゃなく、だらだら会議を続けるのだって、時間感覚をなくしてますよね。あれは今ここに没頭もしてないんじゃないかなあ、もっと悪い時間の使い方ですね。
今ここに没頭してたら満足してすっきりと、じゃまたねって次に進めますよね(恋人との時間は、特に恋愛初期には難しいかもしれませんが)。
マインドフルネスのよさは、こういう時間の使い方のうまさにも関係してくるのでしょう。
覚えてて欲しいのは、未来の楽しい夢を思い描く事が幸せにつながるのではなく、今ここでやってる事にしっかり時間を使って達成感を持つ事の方が、幸せだと言う事です。
現実にしっかり生きていく事の大切さを、スピにとらわれて忘れない事が、幸せのコツですね。

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プロフィール

尾崎真奈美尾崎真奈美

東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ペンシルバニア大学医学部精神科、東京大学医学部公衆衛生学研究室などを経て、現在相模女子大学人間心理学科准教授、米国サーチインスティチュート、スピリチュアリティ発達センター客員研究員。
インテグラル心理学・スピリチュアリティ論・芸術療法などを教えながら研究、ダンス、執筆活動を続け、科学と芸術の統合を試みる。
天使語同時通訳は日々のインスピレーションの書き散らしである。
国際生命情報科学会、日本トランスパーソナル学会理事。日本心身医学会、日本トランスパーソナル心理学・精神医学会、国際ポジティブ心理学会会員。

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