尾崎真奈美の天使語同時通訳します

加害者・被害者

加害者は責められる。
被害者は同情される。

でも、どちらも悲しく辛い悲惨な状況なのだ。
どちらかというと、加害者のほうが傷みは複雑で奥深かったりする。

加害者も被害者もない。
あるのはただ、人間の弱さと痛みだけだ。

そしてそれはすべて、私自身のものなのだ。

コメント

投稿者: フォトン

まなみん先生は、仮にどちらかの立場になれと言われたら、どちらを選びますか?
私だったら被害者になって、克服する道を選ぶかな。加害者の苦しみを乗り越えていく方法のイメージがわかないので・・・。

2009年01月09日 07:02

投稿者: まなみん

加害者の苦しみは想像を絶します。

乗越える方法は、まず自分自身の痛みに気がつくことから始まると思います。痛みを感じないようにブロックしているから人に害を与えることができるわけです。痛みに耐えられない弱い人だからこそ、ブロックしてるのですよね。その人が心を開き、愛されて許されていることに気がつくには、たくさんの変わらない愛と許しが必要ですね。

ああ無常で、ジャンバルジャンに示したあの神父みたいな態度でしょうか。
でも、実はそのようにして身包みもって行かれることが多い現実があったりします。

非暴力の思想から学ぶことは多いです。
が、現実的には難しい問題です。

2009年01月10日 07:28

投稿者: とに

あれ?私コメント書いたのに反映されませんでしたね~
時々ありますね。

共感します。ありがとうございます。

2009年01月12日 12:24

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プロフィール

尾崎真奈美尾崎真奈美

東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ペンシルバニア大学医学部精神科、東京大学医学部公衆衛生学研究室などを経て、現在相模女子大学人間心理学科准教授、米国サーチインスティチュート、スピリチュアリティ発達センター客員研究員。
インテグラル心理学・スピリチュアリティ論・芸術療法などを教えながら研究、ダンス、執筆活動を続け、科学と芸術の統合を試みる。
天使語同時通訳は日々のインスピレーションの書き散らしである。
国際生命情報科学会、日本トランスパーソナル学会理事。日本心身医学会、日本トランスパーソナル心理学・精神医学会、国際ポジティブ心理学会会員。

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