
第一回世界ポジティブ心理学会に参加してきた。
スタンフォードの著名な社会心理学者ジンバルドが話していた、ルシファー効果が気になった。
ポジティブ心理学会でなぜ悪の心理学のことを話すのかと拒絶反応があった。
効果的な映像で人間の最も醜い部分を抉り出し、これでもかと訴えるプレゼンには、私は吐き気と頭痛で耐えることができなかった。
帰国してしばらくたった今になって、冷静に考えられるようになった。
帰国した直後にカミカゼ特攻隊の映画を観る機会があった。
人間はどういう善良な人でも、環境によって悪くなれる。
ルシファーは、美しくかっこいいのだ。
お国のためという大義名分はなくても、愛する家族を守るためという美徳にすり替えられた非人間的で破壊的・残虐な組織的な行動は、振り返ると背筋が寒くなり、吐き気をもよおした。
言葉にならない思いがわき上がってきた。
表面的に美しいものに惑わされてはいけない。
一時的な気持ちよさに惑わされてはいけない。
ポジティブ心理学をやろうとする人は特に、このルシファー効果について意識的に目覚めていなければ危ないと思う。
美徳というのは本当に難しいものだ。
>表面的に美しいものに惑わされてはいけない。
もうこれは、経験を積む以外にないと思います。
眼力で見抜くしかないです。
表面的な美しさをもつ人・あるいは何かというのは、どこか不自然さを隠し切れない面があります。狐が化けても、尻尾があるような感じ・・・。
そしてこれは逆もありますよね。
悪い人ぶっている天使さんがいらっしゃいます(笑)
こちらでのコメントありがとうございました。
また気軽に覗いてみてくださいね。
2009年06月28日 04:49
たとえルシファーであっても、すがりたい時、すがらないと自分が保てない時ってあるのでは…振り回されて投げつけられても…
そう、ルシファーは人間の弱い部分にスッと入りこんでくるのです。名誉大好き人間、お金大好き人間、自分大好き人間、そして真実の愛を求めている人間さえも狙って。
でも、神の輝く御手がすくい上げてくださる。最後には…
2009年06月29日 10:25
まなみん、お帰りなさーい!
ルシファーかぁ!ルシファーのおかげで、人間には選択肢があったりしますよね。何を選んで生きていくか。ルシファーとどう付き合うか。(ここでは私はルシファーをエゴとか無知という言葉に置き換えたいです~。)ルシファーがいなければ人間も葛藤がなくて太陽に向かってひたすら伸びていく草花、本能のまま子孫を増やしていく動物のようです。ルシファーがいる世界が相対の世界だとルシファーがいない世界は絶対の世界です~。闇がなく太陽の中~!
善良な人間も環境によって悪くなりえる・・・。確かに!
美徳について思ったこと・・・、文化や歴史の変遷に左右される「美徳」は美徳というよりも「価値」って感じします~。
でも時代と場所を超えてもずっと変わらないもの、すべてを結び和合させて多様性を受け入れ、すべてを包む力をくれるようなもの、人間に潜在して他の創造物にはないもの・・そんなのが美徳という気がします。
まなみんには、愛、いたわり、思いやり、感謝、寛大、寛容、共感、柔軟性、情熱、創造性、優しさ、ゆるし、安らぎ、喜び、といった美徳を感じます!
それにしても人間は間違いを犯す危険はいくらでもありますよね~!沢山の思い込みやら無知、自己防衛なんかで~(>__<))
何かに失敗しても、成功しても、自分への執着はないほうがいいな~。
人類を一つの体だと考えてその精神性を高め健康増進のために細胞である私たち一人一人がそれぞれの器官の役割を果たしつつ調和し助け合えたらメチャクチャ幸せだろうな~!
2009年06月30日 22:44
追加:ルシファーはだれにでもくっついていると思うので日々お祈りしてアイロンで平ぺったくして風呂敷のようにきちっと畳んで、足の裏にでもしいていたほうが良いと思います(笑)でもいきなり生気を得て隣ででかい態度をとっていること多々あり(私の場合)毎日取扱要注意!(☆_☆)でっかくなるとかなり大変!扇動してたくさんの人を巻き込んでしまいます!
2009年06月30日 22:54
皆様すばらしいコメントありがとうございます!
勉強させていただいてます。
ポジティブ心理学のすごいと思うところは、宗教的伝統などで言われてることを実証しようと試みてることです。
ちなみに、ポジティブ心理学で言う美徳には、智慧、勇気、正義とかと並んでユーモアとかいうのもあるのよ。
2009年07月01日 17:11
ルシファーは,聖書中に1回,しかも一部の聖書翻訳だけに出てくる名です。一例として,ジェームズ王欽定訳(英語)は,イザヤ 14章12節を,「朝の子,ルシファーよ,汝が天より落ちんとは」と訳しています。
「ルシファー」と訳されているヘブライ語には,「輝く者」という意味があります。セプトゥアギンタ訳は,「夜明けをもたらす者」という意味のギリシャ語を用いています。そのため一部の翻訳者は,元のヘブライ語を「明けの星」または「明けの明星」と訳しています。しかし,ヒエロニムスのラテン語ウルガタ訳は,「ルシファー」(光を運ぶ者)を用いています。
[ルシファー」は霊の被造物ではなく,人間を指していて
サタンではないのですね。サタンの栄光を反映した高い地位にある人間のことのようですね。
支配者や高い地位にいるほとんどの人は一見清くて立派ですが、真の愛から程遠く、誇り高い精神を抱いているようですね。そうした人の配下にいる人も残虐な行為を正当化してきたということは、まさしくサタンの支配を反映しているのではないでしょうか。(全世界は邪悪なものの配下にある。ヨハネ5:19)
その後、その反動なのかこれほど強力で徹底した
世俗化を特徴とする時代は、歴史上他になかったのではないでしょうか。唯一の権威としての神は広く退けられ、聖書を真理の唯一の源として受け入れる人はほとんどいません。今でも宗教は存在しますが、影響力はほとんどなく、飾りに過ぎません。
いままで行なわれてきたことのゆえに国も宗教もイラナイと思う人が多いのも頷けます。人々のそんな思いを利用してサタン配下のルシファーさんが世界統一のスローガンを掲げるかもしれません。そして、それは当然、真理もどきだとおもいます。真の真理であっては、真に智恵がつき、見破られてしまいます。ゆえに、うわべだけが綺麗で、真の命にいたる人間としての健全な成長にに何ら役立たない邪法を用いるでしょう。
サタンは普通、人間に気づかれないような方法で影響を及ぼすので、(娯楽の3S=スポーツ、セックス、スクリーンを用いて人を堕落させ真実を見えないようにするのも方法のひとつ。人種差別、偏見、オカルト信仰、不道徳、サディスト的な暴力なども用いるし、その他様々な方法。)
騙されないように聖書の教えに堅く従おうと思います。
真の神の独り子であるイエスはヒーラーといわれている人たちとは一線を画しており、あるものは癒せてあるものは癒せなかったということがなかったのです。
現代でも治せない器質性疾患も含めた全ての疾患と、そこに居合わせた全てのひとを癒したことが目撃した人や伝え聞いた人によって聖書に記されています。
マタイ8:16,9:35この奇跡は真の神の聖霊の力がイエスを通してのみ完全に働くことの真の証拠となっています。ヘブライ2:4をみると神のご意志のままにつまり神から指示されたまま聖霊を配られたこと。このことはまた真の神が人間の窮状に真の関心を示してくださっていることの証拠でもあります。
モーセ、エリヤ、御子イエスなど、奇跡を行なう人だったけれど、その時代は聖書がなかったり、部分だったりしているけれど、私たちには聖書全体があります。
紅海の時代より、イエスの時代よりはるかに優れた土台があります。それで清いことと汚れた事を明確に教えてくれる真の知恵の宝庫が聖書なのです。真の宗教書とは神の真実の愛を教えてくれる本であるはずですが、聖書はまさにそういう本で毎日読むなら信仰を築き上げてくれる本です。今日奇跡が見れなくてもがっかりする必要がありません。神が将来奇跡を行うことも約束なさっていますが、邪悪なものを一掃する時イエスの贖いに真の信仰を働かせる一人一人を気遣い、保護する方であることを確信できます。人類の唯一の希望は神の王国であることも聖書は明確に述べています。本物に非常によく似せてくるサタンに騙されないよう唯一真の神の霊感を受けた真の知恵の書である聖書を読み真の命へ多くの人が導かれますように。
2009年07月02日 15:08
熱意にほだされて、聖書を買いました。無宗教のぼくには、凄い世界観ですが。文章が美しいですね
2009年07月18日 17:29
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