
ある方がポジティビティは方向性の問題だから、臨床心理学者はみんなポジティブなんだと言った。
ま,そうとも言える。でも,どこにフォーカスするかで少し違うかもと思った。
解決指向なアプローチは確かにそういえると思うけど。
私はポジティビティは視点の問題だと思う。
あちらから見るんだ。
今日の出来事とか環境とか社会とか,もっと言ったら感情とか健康とかだって無関係なんだ。
こっちから見たら世界は悲惨だ。
スピリチュアリティってわたしはこの、メタ・ポジティビティであるという立場を取る。
それは実存とか意味なんて難しいことじゃない。
要するに,遊びよ,お笑いよ,すっとぼけよ,ユーモアよ。
難しく言うと,脱同一化disidentificationよ。
つまりこの世は夢だってこと,劇だと言ってもいい。
その視点。
メタ・ポジティビティは,ネガティビティと対ではない。
ポジティブ感情なんて言うときのポジティビティとネガティビティの両方を含んだメタレベルのポジティビティなんだ。
そしてこれこそが人間の本質であるというのが私の立場。
そしてこれを実証しようというのが私の野心。
そう,不可能に挑戦することこそが面白い。
不可能?
そう不可能なことなのだ。
可能性はいくらかあるかなと,それを探るだけの話。
まなみんさま、ブラボー!!
ポジティブもネガティブも「超えて含む」視点と言うことで合ってます?
同じ世界を見ながら、どちら側に立つこともできて、その意味するところは立場によって漂流し、固定・絶対化しないばかりか、同時に両方の視点に立つことだって可能になる。
disidentificationってそういう含みを持つ概念だったんだーと改めて認識。
感謝感謝です!
2009年08月17日 03:58
そう、そうです。
わー、わかっていただけてうれしいです。
実感するとよくわかりますよね。
私はそれを始めて体験したのは長女が生まれてすぐに死にかけたときでした。
不思議な感覚です。
自分の努力でそういうときに喜ぶなんて絶対できませんね。
2009年08月17日 13:27
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