尾崎真奈美の天使語同時通訳します

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知足の本来の意味

仕事が充実しているときに思う。
家庭をかえりみずになんてことをしてるんだ。

家族でゆったりひとときを過ごしているときに思う。
仕事をほおりっぱなしにして何やってるんだ。

お風呂でくつろぎながら思う。
そんな時間あったらあれもしなきゃこれもしなきゃ。

仕事がんがんしながら思う。
からだを酷使してなにやってるんだ。

踊ってるときに思う。
一人で気持ちよくなってどうしたんだ.現実的になれ。

現実的になっているときに思う。
自分は機械だったのか?


ああああああああ
何してても、どこにいても、今ここでしてることを楽しんで感謝して喜んでいただけでいいのだった。
それなのに、なんで、反省しちゃうんだろ。
たぶん、癖だ。
すごくばからしい癖だ。
反省しないに限る。

これが知足、足るを知ると言うことの本来の意味。
感情としては感謝と満足感が支配する。

魂は傷つかない

私は何を言われても傷つかなくなってきました。

それは・・・
あなたの本当の気持ちがわかるからです。
あなたの本当の思いがわかるからです。
あなたの本当の姿が見えるからです。
あなたの本来の姿を知っているからです。

だから、抱きしめてありがとう!っていいたくなるのです。

もちろん悲しくなって泣くことはあります。
打ちひしがれた気分になって途方にくれてしまうこともあります。
心が鋭い痛みを感じることもあります。

でも、魂は全然傷つかないのです。
それはすべての本質がわかっているからです。

どんなに悲惨に見えようとも
どんなに救いがなさそうに見えようとも
本当はもうすでに救われているんだし
天国なんか待ち望まなくても、今ここにあるんだし
あなた自身がその光の根源なんだし

魂には喜びしかありません。
それ以外のものは表面的なものにすぎません。
だから気にならないのです。

仕事ははかどらないんだけど

ネットを使わない人がひとりでもいると、連絡の労力や手間が何倍にもなる。
資料の確認ほか文書でのやり取りが、実際の紙で行われると、書類が瞬く間に山になる。
いくつもの山の中から必要な情報を探し出すのは至難の業だ。
電子媒体なら瞬間でできることに、何秒も時には何分もかかる。
紙媒体の整理だけで何日もかかってたりして・・・

今まで、できるだけ紙は使わない主義できた。
論文だって本だって極力紙は使わないで、メモリーだけだと危ないからウエブ上で保存している。
紙の資料の多さといったら・・・
置くとこないよ・・・

環境守りたかったら、全部ネットにしようよ・・・
メールでは要件だけにして欲しい。
挨拶とかいいわけご機嫌伺いは全部削除して欲しい。
と思っていたんだけど・・・

このわずらわしい手作業の、ほっこりおっとりゆったりしたいかにも人間的な、顔を見たやり取りはすごく新鮮で。
今まで自分が忙しすぎて心を失って機械になりきっていたことをつくづく思いしらされた。
当たり前のことなんだけど、能率よく仕事ができるからいいって、そんな単純じゃないですね。

青空にはえる満開の桜を見上げながら思った。
めまぐるしくすぎていくこの世の時間の中で、どれだけ人と深く暖かく交わって生きていけるか、これこそが人生の醍醐味である。

現実的には書類の山にアップアップしてしまうのだけれど。
期限どおりに仕事ができて緊張しっぱなしでいらつくのと、仕事が遅れがちでも穏やかでにっこりしているのとどっちがいいのか、人生のおわりにふりかえたらきっと、遅れてもにっこりになるに違いない。

恐いのは、一旦ビジネスラインにのってしまったら、それが見えなくなる。
ひたすら仕事をこなすだけの人生しかなくなっていくんだ。
赤ちゃんだって、すばらしい離乳食じゃなくて、できあいのものでも、抱っこされてゆったりしていたいらしい。子どもだって塾に行くより、ママと一緒に家事手伝いしてるほうが大切なことをたくさん学ぶかもしれない。

難しいけど、仕事も期限どおりにきっちりと、しかもにっこりゆったりやっていこう。
そうしたいですね。
といいつつ、ブログを書くばっかりで、実際にはあまり外に出ないし、人に会わない私をお許しください。
シャイなんです・・・

現実をしっかり見つめろって言われても・・・

鈍感であることに感謝。
目がよく見えないことに感謝。

ばい菌が全部見えてたら呼吸さえできなくなる。
何も食べられなくなる。

現実をしっかり目を開けてみろって、そんなことしたら生きていけないよ。
鈍感だってことは、実はすごい感謝なのよ。

どんな憎しみでもその場で即座に消えていくはず

傷つけられたとき、相手に対してネガティブな思いがよぎるのが普通です。

破壊的・攻撃的にならなくても、恐れ・混乱などなど。

そういうときに思い出して欲しいことがあります。
この痛みは、加害者自身の痛みだって言うことです。
そう、この人自身が受けた傷なのです。
そして、それを無防備に無意識的に表出してるってことは、今のあなたよりもっと幼くて、弱くてどうすることもできないときに受けた傷だってことを意味してます。

そのことを責めることができますか?
自分より小さく弱い存在の受けたこの痛み。
あまりにも強烈で、生命を脅かしてしまうほどだったから、無意識にしまわれたのです。
そんな壮絶な体験をしてきた目の前にいる小さな人に対して、あなたは怒ったり憎んだりすることができますか?

あなたが痛みを感じる、傷つくということは、あなた自身がそれを体験できる強さをもっていることの証拠です。
あなたはこの人よりずっと強いのです。
加害者を恐れることは何もないのです。

傷つけるすべての人は非常に弱い人たちなのです。
保護を必要としていることをうまく表現できない人たちなのです。

これに気がついたら、どんな憎しみでもその場で即座に消えていくはずです。

プロフィール

尾崎真奈美尾崎真奈美

東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ペンシルバニア大学医学部精神科、東京大学医学部公衆衛生学研究室などを経て、現在相模女子大学人間心理学科准教授、米国サーチインスティチュート、スピリチュアリティ発達センター客員研究員。
インテグラル心理学・スピリチュアリティ論・芸術療法などを教えながら研究、ダンス、執筆活動を続け、科学と芸術の統合を試みる。
天使語同時通訳は日々のインスピレーションの書き散らしである。
日本トランスパーソナル学会理事。日本心身医学会、日本トランスパーソナル心理学・精神医学会、国際生命情報科学会、国際ポジティブ心理学会会員。

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