
人々のスピリチュアリティを研究する時に、人々がどういう事をスピリチュアルと言ってるのか、どういうあり方がスピリチュアルだと言ってるのかを調べる社会学的な調査法がある。要するにスピリチュアルという言葉の使われ方を調べるわけで、spiritualityそのものをしらべようとしているのではない。
もう一つのやり方は、今ここの、目に見える現実的な価値を超えた理想を目標として生きていくといった、人々のspiritualityのあり方を調べる方法だ。この方法では、スピリチュアルという言葉を使うとまずい。
私は後者の研究に関心があるから、どういう言葉を使ったらいいのか非常に迷う。
わかりやすい神仏は御法度だし。スピリットもトランスパーソナルも変な誤解があるし。
一者や宇宙とか、科学的に響きそうな秩序・情報・エネルギーなんて言ってもなかなかわかりにくいし、それが何を表しているかを説明するのがまた非常に難しい。超越というのが一つのキーワードだと思うけど、実際のところこれは体験のない人には理解不能な概念のような気がする。つまりその人の状況に応じた地上的解釈にとどまってしまうのだ。それが悪いと言う事ではないと思うけど。その方がけっこう健康的でいい人生送ってたりする。
そうだ、別にみんながさとりの境地にいく必要もないわけだ。
それぞれの場でそれぞれのspiritualityがあっていいのだ。
とすると、地上的ないい生き方してるっていうのも、やぱりspiritualってことに含まれるのかもしれない。別に何の気づきとなくても、淡々といい人はいる。既に当たり前になってるから気づきとことさら言わないだけかもしれない。そういう人こそが結構本物spiritualなんだろうなと思う。
世界調査でも、自分のことをけっしてspiritualだと思わない人の方が supiritualityが高かった国があったけど、日本もきっとそのパターンだろう。
同じ言葉を使っても、含む意味内容は全然違っているのだと思わざるを得ない。
しかし、科学は言葉を媒介とする。数字や図式でも可能だけど、その説明にも言葉が必要で、そこで使う言葉の一つ一つの定義から始める学者家業は本当に手間ひまかかってしようがないけど、やるしかないのね。
ふゅ〜
草葉のかげから研究を応援しとります♪
2008年09月18日 10:08
とに、ありがとう。
草葉の陰って・・・表で美味しいものだして〜
2008年09月18日 16:19
研究って やっかいなんだね。
中心帰一がどこかにないと まとまりつかないでしょう。
68億。それぞれ好き勝手に言って生きていたらね~ どうなるか。
個人も会社も社会も国もそろそろ次の段階かも。
医療には 予防医学ってあるらしい。
心理学にも 予防心理学ってないのかな・・・
先にやってしまえば 後手間かからず。
段取り八分ってわたしらの業界では言ったりする。
パレートの法則でも8-2の重要性言っているよ。
2008年09月20日 07:56
ポジティブ心理学とか、健康心理学っていうのがあります。
2008年09月21日 12:10
何が本当の霊性かについては様々な考えがあります。とはいえ,人の霊的な状態は,身体と心の健康に確かに影響します。この事実は,2,000年近く前にイエス・キリストが述べた事柄とも調和しています。イエスは,「自分の霊的な必要を自覚している人たちは幸いです」と言いました。(マタイ 5:3)あなたの健康や幸せは霊的な状態に左右されるのですから,次のように問いかけるのは理にかなったことです。『信頼できる霊的導きをどこから得られるだろうか。霊的な人になることには何が関係しているだろうか』。
2008年09月23日 08:50
理屈じゃなく本当の愛があるかどうか、愛には、喜び、平和、辛抱強さ、親切、善良、信仰、温和、自制、が含まれるが、
謙遜という土台の上に築かれる。謙遜じゃないと高次元の意識に決して近づけないから。あなたやわたしの周りの市井の名も無い人が案外そうなのかもしれない。
2008年09月27日 21:19
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