
結局のところ、われわれはみな、同じ夢を見ているに過ぎない。
ただ、立っている位置、姿勢、かけてるめがねなどが違うだけだ。
物理学者も詩人も同じことを違う言葉で説明しているだけに過ぎない。
私の論文とダンスの間に飛躍があると言われるけど、私の中ではまったく同じことだ。
異次元空間に行ったように思える体験であっても、いつもと少し違った見え方だということで、取り立てていうほどのことは何もない。
その美しさと輝かしさに圧倒されても、驚いたり興奮したりすることはない。
結局のところ、そのびっくりするようなより大きな宇宙の中に「この世」とか、現実とか言うものがはめ込まれているだけなのだから。
現実を超えた世界は、発見されるものではなくすでに存在しているものなのだから。
あの世ではなく、まさにいまここにその輝かしさが、光が満ち満ちているのだから。
それは信じることではない。
すでにあることなのだから。
科学的に証明することでもない。
われわれの存在そのものの大前提なのだから。
カテゴリーエラーだなんてつまんない言い訳はやめよう。
論争は、時間とエネルギーの無駄づかいだ。
ここに存在している限られたほんのわずかな時空の中で、何をしようとしているのか?
われわれはみな、今すぐにでも葬り去られてしまうかも知れない、はかない命であることを忘れていないだろうか?
この一瞬の貴重さを本当に知ってしまったら、感動で呼吸が止まるようなめまいに襲われる。
その瞬間にあなたは時空を越えているのだ。
今、ここに生かされているこの世界の美しさを味わい、楽しみ、至福に浸って感謝しよう。
物理学者も詩人も同じ夢を語っている。
The most beautiful thing we can experience is the mysterious.
It is the source of all true art and science.
アルバート・アインシュタイン
"To see a world in a grain of sand
And a heaven in a wild flower,
Hold infinity in the palm of your hand
And eternity in an hour."
ウィリアム・ブレイク
それって朝と晩の太陽光線の強弱、色、傾き加減のちがいを論じているようなもんなんですかね~。どんなにあーだ、こーだ、違うだと言い争っても源は光なんですよね~。時代、人種、文化、性別、宗教(文明!?)の奥に同じ光が存在するというか~。そして、あらゆる分野を通して人は常に共通の光を求めてるような気がします~。ちょっとノウテンキな主婦のコメントすみません。ただ、主婦でもある程度わかる言葉をつかう研究者のまなみんは偉大です!少しでも私の次元で理解できなければコメントできないですから!感謝です!
2009年04月25日 01:55
主婦様
私も主婦です。
雨でお洗濯物が干せない週末は辛いな・・・
日常に埋め込まれている永遠というか、美しさ。
お風呂磨きながら、突然しみじみ嬉しさがこみ上げてきませんか?
言わないだけで、もしかしたら主婦が一番これを実感しているのかも。
だって、直接的な奉仕活動の毎日だものね。
2009年04月25日 06:16
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