
そういうチャイコフスキーの作品があった。
今日のイベントのテーマは、冬の日の幻想。
私の冬のイメージはこうなのだ。
すべてが凍りつく空気の中、ダイヤモンドダストが舞って、
透明な光が、何にもさえぎられないまま静かに降りてくるのだ。
音も動きも何もない世界なんだ。
あるのはただ、愛のエッセンスだけ。
だけど、これが目に見えないから、みなはいろいろな幻想を抱くのだ。
天使もそのひとつの幻想。
見えないもの、形の無いものをどうやってあらわすのか、
どう翻訳していくのか、どれだけ忠実に表現できるのか、
を突き詰めて考えると、この、重さのある肉体がわずらわしくさえなってくる。
うまくしたことに、世俗的なデューティが次から次に襲ってきて、私はあちらの世界に浸ることができないようになっている。
日常の中にある神聖さとはいっても、純粋なあの神聖さはやはり、極限の集中を要求するものだったりするのだ。
私の呼吸の一つ一つ、指先から眼差しからすべての動きにならない動きの奥から、愛と光が世界に届いていきますように。
ブラームスのインテルメッツォ118-2
音と動きの奥から
降りてくる
降りてくる
真奈美様 はじめまして、鉄人と申します。
ひょんなことから、真奈美ワールドに迷い込んでしまって、そのブログの内容に興味を持ちました。
鉄人は初期仏教を学んでいる者ですが、初期仏教の世界でも天人という存在を認めています。真奈美様が仰る「天使」とはそのようなものかもしれませんね。
また遊びにお伺いさせていただきます。
2009年12月19日 12:04
鉄人さまようこそ!
もしかしてトライアスロンなさいますか?
仏教もキリスト教もないんですよね。
私はたまたまなじみのある言葉でなんとか説明しようとしているだけです。
2009年12月20日 09:09
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