川北龍玄英樹の裸足でジャンプ

2007年11月

2つ目は 無条件の積極的関心

前回 書いた 

「成長促進的雰囲気」を出現させる3つの条件のまず第2番目は

「無条件の積極的関心」です。

変化の兆しが受容され、大切にされ、賞賛される雰囲気を作り出すこと。

参加者がどんな状態であろうとも
ファシリテーターが、肯定的で受容的態度を体験しているほど
変化や癒しが生じやすいということです。


参加者やクライアントがそのとき味わっているものがなんであろうと、

ー困惑、うらみ、恐怖、怒り、勇気、愛、誇りなどなんでもー

ファシリテーターやカウンセラーはそれを受け入れるのです。

ファシリテーターが体験するものは所有欲を脱した態度です。

参加者やクライアントに条件を押し付けること無く全存在を評価するのです。


これは 普通の人間関係にも もちろん応用できることですね。


次回は 3番目の要因をお伝えしますね!


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20世紀最大の発明と言われたカールロジャーズ発案の

ベーシック・エンカウンターグループ

僕の師匠、橋本久仁彦さんをファシリテーターに

12月10−14日 清里で行います。 
http://www.workshopland.com/en.html

一緒に素晴らしいグループを作りませんか? 本気でお薦めです。

一つ目は自己一致

前回 書いた 

「成長促進的雰囲気」を出現させる3つの条件のまず第一番目は


「自己一致」です。


見せかけの無いこと、真実、一致。

カウンセラーやファシリテーターが 専門家 としての

仮面で

接すること無く、

自分自身であればあるほど、

クライアントや参加者は建設的変化を示すというものです。


これはファシリテーターがその瞬間、
自分の内側でうごめいている
感情や態度にオープンであることを意味します。

それらを感じないようにしたり隠したり、することなく
ありのままでいるということです。


「透明」という言葉がこの雰囲気をよく表しています。

つまり、ファシリテーターは参加者に対して自己を透明に示す。

参加者は関わりの中でファシリテーターの役割ではなく

「存在」を見通すことができる。

参加者はファシリテーターがなにかを伏せているとは経験しない。

この雰囲気を作り出せるファシリテーターは
自分の体験しつつあることを認識することができ、
それが関わりの中で活かされていて、
もしも適切ならそれを表明することもできるのです。

このように
自分の内側で起こっていることと認識されること、また
参加者に表現されることの間に密接な接合と一致が存在するわけです。

これにより、クライアントや参加者は

「成長促進的雰囲気」 を感じることになるのです。


次回は 2番目の条件について書きますね。

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人間中心のアプローチ

カール・ロジャースの研究の中に

人間中心アプローチ という考え方があります。

この考え方の前提は

  個人は自己の内部に

  自己理解や
  自己概念、
  基本的態度、
  自発的行動  

  を”変化”させていくための大きな資源を内在させている、
  
  それらは心理学的に定義可能な

  「促進的態度」に出会うならば出現してくる」 というものです。


本来、その人自身がもっているチカラを徹底的に信頼するという

態度や雰囲気

をカウンセラーやファシリテーターが作り出すことによって
その人自身のチカラが立ち現れてくる。


そしてその 

「成長促進的雰囲気」を出現させるには3つの条件が必要だと述べています。

さて、その3つとは何でしょうか?

(ここから wikipedia より)
*ロジャーズのカウンセリング論の特徴は人間に対する楽観的な見方にあり、それはフロイトに見られるような原罪的な悲観論とは対照をなすものである。彼によれば、人間には有機体として自己実現する力が自然に備わっている。有機体としての成長と可能性の実現を行うのは、人間そのものの性質であり、本能である。カウンセリングの使命は、この成長と可能性の実現を促す環境をつくることにある。
自分自身を受容したとき、人間には変化と成長が起こる。カウンセラーは、クライエントを無条件に受容し、尊重することによってクライエントが自分自身を受容し、尊重することを促すのである。

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エンカウンター 出逢いの奇跡

エンカウンター サークル

いま、僕が一番、大切に思い、
参加する人にとっても人生の中ですごくすごく大切な
時間になるとおもっている ワークショップです。

今週末 11月10、11日 合計 18時間、休憩などを含むと
ほぼ24時間を、参加する人とともに過ごします。

そして 輪 になって話していきます。

毎日1時間ずつ話すとしたら、24日分

週に一度なら 5ヶ月分

月に一度なら 2年分 の時間をともに過ごすことになります。

そこでどんなことが起こるかは想像におまかせしますが
毎回、奇跡のような輝きを持った時間になっていることは
間違いありません。

時間を作ってでもぜひ、参加してください。
きっとあなたの人生にとってかけがえの無い時間になるでしょう。

詳細&お申し込みはこちら(前回の参加者の声もあります)
http://www.workshopland.com/sougu.html


エンカウンター サークル

日程  11月10日、11日 AM9:30〜PM9:30

会場  代々木八幡

参加費 18,000円

講師  龍玄、映蓮

主催  ワークショップ・ランド

プロフィール

川北龍玄英樹川北龍玄英樹

ワークショップ・ランド代表 大阪生まれ。波瀾万丈の人生の大波に揉まれる中でスピリチュアリティの大切さに目覚める。

世界中の精神的コミュニティ(フィンドフォーン、エサレン、OSHOコミューン、サイババなど)を巡りさまざまなワークショップを体験したあと、日本に心のディズニーランドを創ろうと「ワークショップ・ランド」を立ち上げる。以降4年間で300回以上国内外の様々なワークショップを企画、主催。アーティストとして唄、詩、絵、写真、書などの活動また平和イベントへの出演も行う。

見知らぬ人としらふで心のことや魂のことをシェアーできる社会の創造を目指す。

ワークショップ・ランド
www.workshopland.com
龍玄 個人サイト
www.ryugen.jp

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