佐藤 道代のダンス:身体を感じ、心を表し、フルに生きる試み

ダンス:身体を感じ、心を表し、フルに生きる試み

私は、舞踊家です。
他に色々な仕事もしているので、絶えず踊っているわけではありません。
でも、ダンスという、その時をフルに生きる方法を知っていて本当に良かったと思います。

私にとっての最初のダンスは、生きたい!という衝動でした。
若かった母が亡くなった時身体の儚さを目の当たりにして、私も儚い存在だけれど生きるならこの身体をフルに使って生きたいと思いました。そして、その時ダンスが自分の心を素直に表現する事を助けてくれました。

私は踊ること無しには自分の本当の気持ち、深い魂の声にアクセスする事が出来ないのです。それを探すのが私にとってのダンスを創る事です。そういった深い声はその人の存在=身体でしか汲み上げられないものです。

ダンスを人と共有する時は、身体を通じてその声を生き返らせるようにします。すると見た人から、私が知らなかったその踊りの別のメッセージを教えてもらえたりします。本当にありがたい事をさせて頂いています。

スピリチュアリティーとは、その人固有にしかない存在を通して、大きなつながりに到達する事なのでしょう。ダンスも一つの方法であり、私はダンスから多くの宝を頂きました。

これから、そんなダンスを共有する試みの中で、感じたことを書いてみたいと思います。

どうぞ宜しくお願いします。

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コメント

投稿者: こはら

佐藤道代さん、投稿ありがとうございました。
赤城での出会いがこんな形で展開するとは夢にも思っていませんでした。
今後の、道代さんのメッセージ、楽しみにしています。
よろしくお願いします。 じん

2006年10月06日 17:06

投稿者: アンナ

アンナから見たら、道代さんは、何をしているときでもいつも美しく、魂のままに踊っていらっしゃるように見えます・・・

2006年10月07日 15:54

投稿者: Mark Vagins

親愛なる 道代,

あなたの非常に素晴らしい映像!

多くの(翻訳された) 愛, Mark

2006年10月08日 13:08

投稿者: koji

人生とは、踊りですよね
日常生活は踊りだと思います

2006年10月08日 23:12

投稿者: 小島美枝子

「人の身体は星で出来ている」という記事を読ませていただき、はっとしました。こんなに、スケールの大きい考え方があったのですね。我々の身体は、宇宙の一部、今、此処に生きている、ということは、貴重な、大変に尊い、奇跡のようなこのなのですね。それなのに、地球のどこかで戦争は続き、今の日本では、青少年の自殺だとか、子殺しだとか、命を粗末にする出来事が続出しています。我々は、もっと身体の、命の尊さを知るべきです。「つらなり」期待しています。NYでお目にかかってから、10年、本当にすばらしいご活躍です。ますますのご活躍をお祈りしています。

2006年11月25日 13:26

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プロフィール

佐藤 道代佐藤 道代

モダンダンスに日本の身体言語を融合し、元型的身体言語を追求する舞踊家。
津田塾大学卒業後ロータリー財団奨学金にて留学したニューヨーク大学より修士号及び舞踊教育学科長賞を受賞。自作を日本(EXPO2005)、米国(国連)、英国(大英博物館)等、各地で公演。NYタイムズ紙に「スタイル・内容ともに洗練された作風」と評される。1998年ミュージカル「王様と私」出演。2004年NYジョイス・ソーホーで、日本女性に関する自作品の公演を行い連日満席となる。2003年、2004年舞踊批評家協会新人賞ノミネート。2005年Die Pratze観客賞受賞。2007年エッセイ「イサドラ・ダンカンの舞踊理論とスピリチュアリティー」を、「スピリチュアリティーとは何か」(ナカニシヤ出版)内にて出版。

URL:http://home.att.ne.jp/alpha/idance/

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