
今日は少し暖かい日だったので思い切って、アジサイとイチジクを剪定しました。
母と父が亡くなる前にそれぞれ植えていったものです。以前は父が剪定をしていましたが、亡くなってしまったので、どうして良いか分からないままにしていたら、伸びすぎて、ジャングル状態に・・・。
農作業は、ダンスのトレーニングの全てを試す事が出来る場です。
足のギブスをしっかりはめて、足元に注意して、親指と足の内側の筋肉でしっかり踏ん張ります。
のこぎりや鋏を扱うときに、身体の中心から呼吸と共に力を込めれば、太い枝もしっかり切る事が出来ます。
草木は生きているので、「芽を切ってしまって出てこなかったらどうしよう」と怖くて最初はどの芽を残して良いのか分からなくて手が止まってしまいました。
でもやり続けると、不思議と「ここを切って」と枝が呼んでいるように見えて迷わず切る事が出来ました。切った後は、蓋をするように木専用の塗料を塗ります。
親や愛する人々が亡くなる時、周りの人はその人がその生涯で伸ばしたスキルを受け継ぐと聞いた事があります。急に私の中の農家の血を感じました。
私の祖父母は福島のお百姓さん達で、父母は農村から都会に出てきた都市生活者一代目です。小さい頃よく福島に帰って、農作業を見て育ちました。その厳しさと自然や大地と生きる感覚は忘れません。
「都市生活一代目の人々の気骨は並大抵ではない。」と知り合いの編集者の方が教えてくれました。物が無い時代に、都市と言う全く違う環境に出て、何も無い所から育ててくれた事、改めて感謝しています。
今更なのですが、父や母が持っていた気骨を、思い出していこうと思います。
アメリカで舞台を創る事が出来たのも、その気骨のお陰だったと、今、はっきりと分かりました。
>農作業は、ダンスのトレーニングの全てを試す事が出来る場です。
このように考えられるのが「佐藤さん」なのですよね。
「怪我の功名」という言葉が適当かどうか解りませんが
佐藤さんは、どんなに心や体が痛い試練にあっても
どんどん良いフィールドへと突き進んでいる感じです。
行き着く先は「ガンダーラ」「アタラクシア」「桃源郷」。
そういうところへ辿り着け津方です。
だから、大好き!
2007年12月28日 16:26
>農作業は、ダンスのトレーニングの全てを試す事が出来る場です。
このように考えられるのが「佐藤さん」なのですよね。
「怪我の功名」という言葉が適当かどうか解りませんが
佐藤さんは、どんなに心や体が痛い試練にあっても
どんどん良いフィールドへと突き進んでいる感じです。
行き着く先は「ガンダーラ」「アタラクシア」「桃源郷」。
そういうところへ辿り着ける方です。
だから、大好き!
2007年12月28日 16:27
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