
9月14日は私にとって二人の尊敬する人のメモリアル・デーです。
イサドラの命日(生きていたら130歳)
津田塾大学開校記念日(108歳)
大切な日なので何か特別な事をしたいと思い、津田塾大学の交流館公開講座ダニエル・モロー氏の絵画ワークショップ「美と夢」を受けました。
何だか最近夢を見ていなかったのです。
自分の中にある感情の動きを見守ってそれが色となって動いているのを描く感じ。新鮮でした。
でも、未だ先に形を創ろうとしてしまう自分にも気がつきました。
今度の作品作りのヒントを得たい何て思って行ったのですが、目的が強すぎると、クリエイティブな過程には窮屈だなと分かりました。
夕方は津田梅子先生のお墓掃除。
津田塾構内の奥の梅林の近くに眠っていらっしゃいます。
群がる蚊が辛かったですが、お墓掃除して、梅子先生と、イサドラ先生とお話ししてきました。
お二人とも偉大な教育者です。
梅子先生は1900年9月14日の開校式でこう述べています。
"We have only asked for a few earnest students, who were willing to work, and desirous to develop and improve themselves, not only to gain knowledge, but strength of mind and character. We did not care for numbers, believing that true education must deal with the individual and individual needs, and this can best be done when the groups are small."
少人数で、一人ひとりのニーズに即した教育を目指していたのですね。

イサドラは、実子が生まれる直前の1904年にドイツのグリュネワルドで学校を始めました。
「この学校を創設した私の第一の理由は、人々が思うように、劇場のために子供を養成する事ではありません。芸術を人々に与え、彼ら自身の子供達を「生ける芸術作品」に変容するという単純で、直接的な方法なのです。私はダンス、音楽、詩や歌を通して、人間の感情を、優雅さと美しさを持って表現できるようなたくさんの生徒を私の学校で育てたいと望んだのみです。」
学校を20代、30代で開けて、こんなこと言えるのがすごいですよ。
私が一生掛かっても、学びきれない事を、先生方は残してくれました。
歩みは遅いですが、ずっと学び続けたいと思っています。
自分の身体を通して本当に分かった事だけを、教育、舞台の場で、そして水芭蕉庵で伝えていきたいと思います。
お二人がいらっしゃらなかったら、今の私は在りえません。
先生方、本当にありがとうございます。
9月24日、10月1日(水曜日)には水芭蕉庵で、無料体験レッスンを行います。
■場所:
スタジオ水芭蕉庵 [千葉県市川市(場所の詳細はお申込いただいた方にご連絡致します。)]
■対象:
・幼稚園児 : 16:00~17:00
・小学生 : 17:15~18:30
・中学生以上大人 : 19:00~21:00
■お問い合せ:
TEL/FAX: 047-357-9246
email:michsato◆cba.att.ne.jp(メール送信時は◆を@に変更してください。)
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