
何だか、感動しているうちに日にちが過ぎてしまったのですが、9月23日にモダン・ダンス・スタジオ 水芭蕉庵(イサドラ・ダンカン国際学校)のオープンハウスをしました。
今まで活動を支えてくださった方々や、お子さんが30人ほど、水芭蕉庵に集まってくれて、皆で一緒に場を開けることが出来ました。

水芭蕉庵の名前は、父母の好きだった霊山の水芭蕉からとりました。
水芭蕉の花言葉は「美しい思い出」
水芭蕉と同じサトイモ科の花カラー(Calla Lily)はギリシャ語で、「浄化、美」という意味があります。
心と身体に、「美しい思い出、浄化、美」を呼び起こすダンスの場所となるように、これから育てて行きたいと思います。
オープニングは、私と生徒の岩城奈保さんで、ダンカン作の「アヴェ・マリア」を踊り、その後、ピアニストの吉岡優子さんと共に、ショパンのノクターンへの私の振付け「鉄輪」、グリーグと友人だった女性作曲家グレンダールの「夏の歌」への即興を踊りました。ヴァイオリニストの青木玲子さんも駆けつけて下さり、「タイスの瞑想曲」等を吉岡さんと共に演奏してくださりました。

次に、夫マーク・ヴェイギンズが、「Opening」をテーマに、真空状態になっても、立ち顕われる、Matter「粒子」Anti-matter「反粒子」という物理現象を説明しました。(最近、ノーベル物理学賞を取られた小林=益川氏の理論にも出てきました。)
そして、これを参加者全員で踊ってみる事にしました。それぞれのペアが、「粒子」「反粒子」になって、空間に立ち顕われる踊りをしてくれました。最後に皆で空間に虹のトンネルを作りました。
その後、姪の高松彩夏ちゃんや、歌手の竹中あこさん、妹の関野尚子さんが、お祝いで踊りと音楽で、場所をさらに開けてくれました。
お料理は、NY本校のブレシアニ先生から教わったイタリアンと、ひじきのチラシ寿司を食べ、皆さんが持ってきてくださったお食事でお腹も一杯になった楽しいひと時となりました。そして、パスタのクッキングを手伝ってくれた増山徳子さん…本当に何時も土壇場で手伝ってくれてありがとう。
一番最後に、十文字大学の松本侑壬子先生と、和洋女子大学の鷲見八重子先生が、一本締めで場を締めてくれました。魂から音楽を奏でる素晴らしいピアニスト吉岡優子さんや、青木玲子さんの存在を知る事が出来たのも、先生方のお陰です。私も何時かこの方々のように、自分の人生を生き生きと表現し続けて、若い世代に何か伝える事が出来る女性に成りたいと憧れる方々です。「道代さん、人生折り返し地点に学校開けれて良かったわね!」と言われて、年齢は近づいてきたなあと気がつきました。

次の日節目の誕生日を迎えましたが、念願の学校をオープンするという素晴らしい誕生日プレゼントを頂きました。
音楽と踊り、そして人の温かい心の力で、場所が開きました。
皆さん本当にありがとうございます。
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モダン・ダンス・スタジオ水芭蕉庵は、現在、以下の予定で無料体験レッスンを行っております。
▼レッスン日:
水曜日 月3回
▼場所:
スタジオ水芭蕉庵 (東西線南行徳駅徒歩4分。詳細はお問合せ下さった方にご連絡します)
▼対象:
■ 幼稚園児: 16:00〜17:00
■ 小学生: 17:15〜18:30
■ 中学生以上大人: 19:00〜21:00
※各クラス少人数制で行います
▼お問い合せ:
TEL/FAX: 047-357-9246
email:michsato@cba.att.ne.jp
http://home.att.ne.jp/alpha/idance/
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