
上杉に続きおひさしぶりです!ナツカです。
少し遅くなってしまいましたが、100キロレポートです!
この100キロ歩け歩け大会はIT業界でにわかに口コミで広がり
一番初めは弊社代表桐谷がお誘いを受けて参加。
非常によい大会だったということから、
次の年から社員も有志で参加するようになりました。
今回デジパはサポートメンバー3名と、歩き手7名での参加です!
■0~30キロ(ザーザー降りの雨…)
実は参加2回目の私。
歩き始めて1時間ですでに足に痛みを覚える。
前回もこんなに辛かったかとびびる。
(忘却ってこわい。もう二度と歩かないと誓う(笑))
それでも30キロ地点で会社のサポートメンバーと会いテンションが上がる。![]()
■30~40キロ(引き続き雨…)
一人で歩き始める。
先に行くKさんの後姿を発見し、
追いつこうと嬉しさのあまりペースが上がる。![]()
■40~50キロ(雨あがる→夕暮れ)
R君との遭遇で勇気付けられる。
この辺から一心不乱になり、何も目に入らない状態に…。
そこでR君が「虹が出てる!」と教えてくれて心に少しゆとりができる。
しかし、昼間の雨で体が冷え突如腹痛に襲われる。
手で体をさすって暖めながらどうにか50キロポイントへ…。
ここでサポートメンバーと再会!
ホッカイロをもらい再びテンションがあがり身体も持ち直す。![]()
■50~60キロ(夕暮れ→暗闇)
日も落ち一人では心が折れそうなのでKさんのストーカーを志願する。
力強く進む後ろ姿に押されなんとかペースを掴む。
60キロ付近でHさんと遭遇。
足を引きずりながらも歩く姿に気持ちが上がる。![]()
■60~70キロ(暗闇)
再び一人で歩く決意。
見知らぬ大会参加者の同志に「お疲れさまです。」と声をかけまりながら歩く。
そんな中「一人ではペースが上がらないので一緒に歩かせてください」
というありがたい申し出をいただき
途中からオカムラさんという方(初対面)と旅を共にすることに。
これはペースを下げるわけに行かんと思いく気合が入る。
そして応援にかけつけたオカムラさんの会社の人が見ず知らずの私に
「ナツカさん、はい。」とウィダーインゼリーくれ再びテンションが上がる。
人間ってあたたかい…。![]()
■70~80キロ(暗闇)
引き続きオカムラさんと道中を共にする。
しかし、途中でペースがずれはじめ先に進むことに。
80キロポイントで豚汁!久々に温かいものを口にできてかなり美味しかったです!
80キロを出発しようとした時、オカムラさんと入れ違いで再会。
互いにゴールを誓い別れる。
(オカムラさん本当にありがとうございました!)
■80~90キロ(暗闇→朝方)
90キロポイントはサポートメンバーがいる場所。
呪文のように「みんなに会える。みんなに会える。」
と繰り返しながら90キロ地点へ根性で向かう。![]()
もう足が痛かろうが辛かろうが止める止められない中毒状態に…。
90キロポイントでメンバーとのやりとりで再びテンションが上がる。![]()
■90~100キロ(朝方→日の出)
1歩1歩の重みを噛み締めながらなんとかゴール!![]()
上杉君とゴールで初めて再会し、
みんなに追いつこうとしてスピードアップしたら
知らない内に全員抜いていて誰とも遭遇しなかったというエピソードに笑う。
私はいつも上杉君に似た人を見つけてはもしやと早足になったのですが
どれも人違いでついに会わずじまいだったのです。
何はともあれ、SQ Life チーム 完歩できたことに感謝!
■100キロを終えて
先日、岡部明美さんのブログを見ていて、しっくりきました。
自立とは、ひとりでも生きてゆく力を身につけながら
人は、ひとりでは生きてゆけないことを心とからだの芯から
感じとること
100キロの体験はまさにこんな感じだったのです。
見知らぬ方々の歩く姿、応援してくださる声に心をうたれ
自分自身の中から歩く力が沸いてくる。
本当に思います。一人では決してゴールできなかった…と。
自分は知らず知らずの内にみんなからエネルギーをもらって生きてるんだなと感じました。
そして、完歩するぞという自分の決意の力。(というか気合?!)
この力の凄さを体感できた事は今後も私の強い味方になってくれそうです。
ゴール後も色々とご心配くださった皆様も本当にありがとうございます!
あの足の痛みを忘れた今、また参加してしまいそうな自分。
忘却ってこわい!
ではまた
!
お久しぶりです。SQスタッフの上杉です。
前回のエントリーでHiraさんが書いていた
デジパの登竜門的イベント「歩け歩け100k」に参加してきました。
そのイベントの一部始終感想を書きたいと思います。

<感想>
100k初参加でしたが何とか完歩致しました。
人生で大切な時間を過ごしたと実感しています。
時間は、手元時計で22時間48分でした。
■0~30キロ
スタート後すぐにトイレに行く。
すでにデジパメンバーと参加者は歩き出しており
最終後発スタート&一人となってしまった。
前に行けば、誰かに会えると思い
必死で、スピードを上げて進む。
■30~40キロ
台風直撃のため
前は見えない、風で進めない、体ずぶぬれ状態。
40キロのチェックポイントで全て私服を脱いで捨てました。
替えで持ってきていた服も使い物にならなかったので全てゴミ箱へ。
貧乏性の僕には究極の選択でしたw
コンビニでTシャツ三枚、スウェットを買って再度着替えて歩く。
ひたすら雨の中一人で歩く。
この時点でもう足は限界の域に来ていました。
■40~50キロ
まだ誰とも出会わない・・・・
孤独に耐えつつ前に進む。
47キロあたり雨が突然やみ
大きな虹と夕焼けのが突如出現。
それを見ていると悲しいわけでもないのに
涙が止まりませんでした。
虹と夕日をみながら大泣き状態でただひたすら歩きました。
(一人でよかった・・・)
太陽があること、地球に生かされていることを
心のそこから感じ、感謝の念があふれ出てきたのだと思います。
50キロ地点に到着。
初めてチェックポイントで休む。
社長、Mさん、Hさんに出会いホッとする。
どこかでみんなを追い越して居たことを知らされる。
限界の足を社長にマッサージしてもらい、ここで腹をくくる。
「意識を失って倒れたらそれまで。そうなるまでは歩き続けよう。
後のことはどーでもいいや。今に集中しよう」
■50~80キロ
俄然ペースを上げた。
60k、70k、80kのチェックポイントでは休まず、チェックだけ受けて
そのまま歩きっぱなし。
座ったら絶対立ち上がれないと思ったから、少しでもいいから前に進む。
80kのチェックポイントですぐさまチェックを受けてスタートしようとしたら
おばちゃんがトン汁?かに汁?を渡して来た。
「あんた若者なのに顔色悪いよ!これ食べて元気だしな!!」
「ありがとう」と思い、一口食べたのだが体が受け付けず吐き気を催したため
「ごめんなさい。せっかく作って下さったのに、体が食べ物うけつけません」
といって泣く泣く返却。
すぐに歩き出す。
90kにはデジパスタッフが待っている。
それのみで歩き続けてました。
途中、風邪なのか疲れなのか、意識がモウロウとしていたが
90k地点で手を振るHさんと「せいたー!!」と大声で僕の名を呼ぶMさんが目に入ると
はたまた、泣きそうになる。
到着すると、社長がいて、なんだかすごく安心した。
実家に帰ってきた時の安堵感。
ここで、HiraさんとOさんが応援に来ていてさらに元気をもらう。
もうここで、ゴールできる気がした。
人間の心の力って恐ろしいと思った。
心の力で大病を治してしまうという、奇跡と呼ばれる世界各国の事例の意味が
ここで少し分かった気がする。
「病は気から」
■90~100キロ
夜道をサクサク歩く。
最後なので、また頑張る。
ゴール!!!!!
■100k中に欠かさず行ったこと
100キロ前夜母から久々にTELがなる。
100キロに参加することを伝えると
「あんた一人ででれるわけないだよ。感謝の念を忘れちゃだめだい。」
と一言。それを胸に
百キロの途中にいるガードマン、スタッフすべてにご苦労様ですと声を掛け、
道中にある地蔵、お寺、神社には全て手を合わせ「参加者全員無事」を祈る。
■100kを終えて
「限界を超えた時、あたりまえのことに感動を覚え、
生きていること自体がすばらしいと心から思える」
家に帰宅すると安堵からか風邪が再発したのか39度の熱で寝込むww
でも心は充実していました。
以上
SQLifeをご覧の皆さんも来年の参加で出逢えれば幸いです。
色んな意味で得るものが多いと思います。
では、また☆