
お久しぶりです。SQスタッフの上杉です。
前回のエントリーでHiraさんが書いていた
デジパの登竜門的イベント「歩け歩け100k」に参加してきました。
そのイベントの一部始終感想を書きたいと思います。

<感想>
100k初参加でしたが何とか完歩致しました。
人生で大切な時間を過ごしたと実感しています。
時間は、手元時計で22時間48分でした。
■0~30キロ
スタート後すぐにトイレに行く。
すでにデジパメンバーと参加者は歩き出しており
最終後発スタート&一人となってしまった。
前に行けば、誰かに会えると思い
必死で、スピードを上げて進む。
■30~40キロ
台風直撃のため
前は見えない、風で進めない、体ずぶぬれ状態。
40キロのチェックポイントで全て私服を脱いで捨てました。
替えで持ってきていた服も使い物にならなかったので全てゴミ箱へ。
貧乏性の僕には究極の選択でしたw
コンビニでTシャツ三枚、スウェットを買って再度着替えて歩く。
ひたすら雨の中一人で歩く。
この時点でもう足は限界の域に来ていました。
■40~50キロ
まだ誰とも出会わない・・・・
孤独に耐えつつ前に進む。
47キロあたり雨が突然やみ
大きな虹と夕焼けのが突如出現。
それを見ていると悲しいわけでもないのに
涙が止まりませんでした。
虹と夕日をみながら大泣き状態でただひたすら歩きました。
(一人でよかった・・・)
太陽があること、地球に生かされていることを
心のそこから感じ、感謝の念があふれ出てきたのだと思います。
50キロ地点に到着。
初めてチェックポイントで休む。
社長、Mさん、Hさんに出会いホッとする。
どこかでみんなを追い越して居たことを知らされる。
限界の足を社長にマッサージしてもらい、ここで腹をくくる。
「意識を失って倒れたらそれまで。そうなるまでは歩き続けよう。
後のことはどーでもいいや。今に集中しよう」
■50~80キロ
俄然ペースを上げた。
60k、70k、80kのチェックポイントでは休まず、チェックだけ受けて
そのまま歩きっぱなし。
座ったら絶対立ち上がれないと思ったから、少しでもいいから前に進む。
80kのチェックポイントですぐさまチェックを受けてスタートしようとしたら
おばちゃんがトン汁?かに汁?を渡して来た。
「あんた若者なのに顔色悪いよ!これ食べて元気だしな!!」
「ありがとう」と思い、一口食べたのだが体が受け付けず吐き気を催したため
「ごめんなさい。せっかく作って下さったのに、体が食べ物うけつけません」
といって泣く泣く返却。
すぐに歩き出す。
90kにはデジパスタッフが待っている。
それのみで歩き続けてました。
途中、風邪なのか疲れなのか、意識がモウロウとしていたが
90k地点で手を振るHさんと「せいたー!!」と大声で僕の名を呼ぶMさんが目に入ると
はたまた、泣きそうになる。
到着すると、社長がいて、なんだかすごく安心した。
実家に帰ってきた時の安堵感。
ここで、HiraさんとOさんが応援に来ていてさらに元気をもらう。
もうここで、ゴールできる気がした。
人間の心の力って恐ろしいと思った。
心の力で大病を治してしまうという、奇跡と呼ばれる世界各国の事例の意味が
ここで少し分かった気がする。
「病は気から」
■90~100キロ
夜道をサクサク歩く。
最後なので、また頑張る。
ゴール!!!!!
■100k中に欠かさず行ったこと
100キロ前夜母から久々にTELがなる。
100キロに参加することを伝えると
「あんた一人ででれるわけないだよ。感謝の念を忘れちゃだめだい。」
と一言。それを胸に
百キロの途中にいるガードマン、スタッフすべてにご苦労様ですと声を掛け、
道中にある地蔵、お寺、神社には全て手を合わせ「参加者全員無事」を祈る。
■100kを終えて
「限界を超えた時、あたりまえのことに感動を覚え、
生きていること自体がすばらしいと心から思える」
家に帰宅すると安堵からか風邪が再発したのか39度の熱で寝込むww
でも心は充実していました。
以上
SQLifeをご覧の皆さんも来年の参加で出逢えれば幸いです。
色んな意味で得るものが多いと思います。
では、また☆
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