
私は尊敬するジェラルド・ジャンポルキー氏によってはじめられた「アティテュ-ディナル・ヒーリング」を常に生きる糧としています。
・・・といっても、アティテュ-ディナル・ヒーリングの存在を知ったのは、ほんの2年前。実際にジェラルド・ジャンポルスキー氏にお会いしたその夜まで、な~んも知らなかったのです。
ジェリー氏の著書「やすらぎセラピー」に出会ったのが2000年のことでした。またこのことはいつか書きます。
さてこのアティテュ-ディナル・ヒーリングとはナンでしょう。
ヒーリングの手技手法ではありませんし、何かの宗教でもありません。押し付けられるものは何一つありません。
ただただ己の心の姿勢を整え、日々の一瞬一瞬の選択を「愛と、内なる心の平和」を元に行う=つまり怖れを手放す。その生き方を「自分のために」続ける。自分以外の「○○のために」という理由付けをしている自己を見つめさせてもらえる、すばらしいセルフワークの理念です。
ワークと言っても、何かを書いたりワークブックがあるとか、そういうものではありません。いつでもどこでも体一つでできちゃいます。
現在世界各地にこの活動を行うセンターがあります。私の師匠、ココモン・クロッティの「Attitudinal Healing Connection」もその一つ。ココモンはアートとジャンベ瞑想を通して、このワークを広く紹介しています。
ココモンに出会い、ココモンをメンターとしてきた私は、彼との関わりを通してアティテュ-ディナル・ヒーリングをすべて体感しています。机に向かってお勉強の苦手な私のために、神様はステキな先生を与えてくれたの。
さて、私と同時期にアティテュ-ディナル・ヒーリングのセンターでインターンをされた精神科医の水島広子さんが2006年夏にアティテュ-ディナル・ヒーリング・ジャパン(以下:AHJ)を立ち上げました。
彼女のおかげで、日本に住むたくさんの人達がこの素晴らしいワークに出会っています。
二ヶ月に1度、彼女はアティテュ-ディナル・ヒーリングのファシリテータ講座を行っていて、
私は「体感ワーク担当者」として毎回東京に行き、体感型のアティテュ-ディナル・ヒーリングをご紹介させていただいてます。
大阪ではジャンベがあるので、ジャンベ瞑想を出来るんだけど、東京まで10個の太鼓は運べないので、「太鼓の瞑想」というネーミングですが、実際は自分の体に触れてリズムと振動を感じる瞑想方法を紹介しています。
ココモンは私に言います。「ジャンベに頼るな。マインドフル・ドラミングは太鼓が無くてもできる。一番のリズムは『からだ』なんだから」と断言します。
確かにその通り。
膝を軽く手の平で叩くと、全身に振動が届きます。実際は体の中はものすごい振動が24時間ノンストップで起きています。心臓が動いている限り。
たった10分、体に触れるワークをするだけでも、皆さん何かを感じてくださっているようです。
そしてもう一つ、私が体感としてご紹介するのが「食べること」マインドフルな食べ方です。
胡瓜を噛む時、あなたの歯には胡瓜を噛む振動が生じます。それは全身に伝わります。
噛むたびに音や強さは変わります。一瞬とて同じ振動と音はありません。
これは粥を噛む時も、たくあんを噛む時も同じ。
そしてすべての生き物が屍となって返った大地に育てられたその食べ物が私たちの口に届くまでの生命の歴史は、それはそれは長いものだと感じ、胸を打たれます。
その素晴らしい奇跡の出会い。ほんの数十秒間かもしれませんが、この世で、たった1度だけの音楽が
口の中で食材と歯によって奏でられる。
ただ噛むという行為かもしれません。だけどものは見ようによって大きく変わる。
一生に一度でも、そんな風に食べてもらえたら、嬉しいなと思って、広子さんのおかげでこのワークを紹介させてもらえていることに、私はこの上ない感謝を捧げています。
そしてこの長い文章を読んでくださった皆さまにも、心からお礼を言いたいと思います。
また良かったら遊びにきてくださいね~
アティテュ-ディナル・ヒーリング・ジャパンについて詳しく知りたいかたへ。ホームページはこちらです。
http://www.ah-japan.com/top.htm
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