
おかえりなさい。
「身体と心が別だ」という概念が、現代の社会に浸透しています。
小さな家の中で、すぐに薬を飲む西洋医学一辺倒の母と、相対して東洋医学オンリーの父に育てられたおかげで、私は「こころ・からだ・スピリット」について考える時間がたくさんありました。
「カラダだけの関係」
という表現がありますね
この言葉で、どう感じますか?
正直、私はあまりいいイメージが湧きませんでした。
ところが、ある日、おもしろいことがあったのです。
私の相方さんは、四国を拠点にマッサージをお仕事にしています。彼のマッサージは素晴らしいです。今まで出会ったことのないタイプのマッサージ。彼のマッサージの仕方を見た時、「お!!すごいのを見つけたぞ」と思いました。で、マッサージだけじゃなく、カウンセリングの要素を併せ持っています。
彼のマッサージを受けたばかりのクライアントさんの顔を見ると、それがわかります。
受けた方は、外側(つまり他人から)から与えてもらう「マッサージ」によって、結果として自己潜在意識からリラクゼーションを引き出せる効果があるみたいです。「治してもらう」んじゃないんですよね。
私の周囲には、彼だけでなく、素晴らしいマッサージをする人達が居ます。彼・彼女達の思いに、共通することがあります。それは、自己の治癒力に気づく、そしてそれを高めることが快復に繋がるってこと。マッサージ師が「治して(直して?)あげるんじゃないよ」ってこと。
相方さんは、こういいます。
「美味しいお茶を飲みに行くように、いいマッサージを受けに行く人が増えていくといいな」
そういう感覚に、私はとても惹かれます。病気になってから治しに行くだけじゃなくて、良い状態で気持ち良くなれる時間、それがマッサージと美味しいお茶や食事のコースだなんて、素敵な自分へのプレゼントですよね。料理も、食事もそうだと思うのです。
さて、私の父親は、マッサージ師です。私の身体は、子どもの頃から父の練習台でした。
父はマッサージを独学で始めて、かれこれ35年くらいになるかと思います。現在進行形で学び続ける人です。子どもの私に、気功、読経、写経、導引などを体験させてくれたのが父です。
そのせいか?私の心と体はとても敏感。
忍昭師匠にも「お粥で昇天するほど敏感な感性をもつドアホ(笑)」と最高の褒め言葉を頂戴したばかり。
相方さんは、身体を観る専門家なので、例えば私が運転中などでも「ん?腰のここが痛そうだね」とプチ・マッサージが始まります。そんなわけで、抱き合っていても、何かしらマッサージを受けてる気分になるんですよね(笑)。職業病やね。
うちの父親も、昔から、そうなのです。握手しても「あ、裕子さんちょっと便秘してるやろ?」とか(笑)。
もうほんと、見透かされてるみたいで、困ります、ははは。
さて、相方さんと私はある日、メールでやりとりしていました。私達は遠距離の関係ですので、普段はメールが大事なコミュニケーション・ツールなんです。
冗談ぽく、「ねえ、私の身体しか見てないの?」と送りました。
相方さんの返事はこうでした。
「君の 身体以外 興味ない」
・・・そ、それって・・・身体だけでいいってこと?じゃあ、心の繋がりはどうやねん!?って、感じたよ~。
でもね、続きがありますのよ。
「他人の身体なんか 考えられへん」
これを読んで、ボディ・ワーカーの相方さんならではの返答だと思ったのです。感動しつつ、考えさせられました。
病は気から、って言うとおり、気は身体を如何様にも変化させることができる、いつしか私は思うようになっていました。
「カラダだけの関係」っていう表現も、やっぱり気次第で如何様にも変化するんだな、って。一つ偏見が取れた日でした。
え?のろけてる?そのとおり!だって露出好きやねんもん。
おかえりなさい
今回はお知らせです。
12月以来久々のジャンベ瞑想です。場所がやっと見つかったので、3月分も予約しちゃいました。
とりあえず2月のお知らせです。
お食事はありませんので、ご了承ください。
◆第10回 ココモンクラブ: ジャンベ瞑想
日時:2008年2月16日(土)午後2時~3時半(1時半開場)
場所:ココプラザ
〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-13-13
TEL.06-6370-5421/FAX.06-6370-5423
URL http://www.kokoplaza.net/
電車でのアクセス:
JR京都線(東海道本線)「新大阪駅」下車、東口(南側)より南東へ徒歩約5分
地下鉄御堂筋線「新大阪駅」下車 中改札より東へ徒歩約10分
詳細はこちらへ↓
http://www.kokoplaza.net/access/index.html
参加費:2000円
ジャンベ貸し出しは10台までです。ジャンベに限らず太鼓をお持ちの方はご持参ください。ご協力お願いし鱒。
部屋の大きさの都合により参加者12名までとさせていただきます。
お会いできることを楽しみにしています。
Toni
おかえりなさい
という私も、ほんの数時間前に伊丹空港に帰ってきたばかりなのでした。
27日は、SQlife主催「食禅」ワークショップでした。
11月中頃からSQの皆様といろいろなやりとりがあって、
柿沼忍昭和尚とも「あーだこーだ」があって
2ヶ月はあっという間に過ぎました。
参加者は14名様+デジパのスタッフの方がた
知っている顔もちらほらちらほら・・・でした
食禅ってなんだ??応量器を使って食べるってどんなもの??みなさんそれぞれの想いで来られたことと思います。和尚のお話はいつもながら素晴らしいものでした。
そしてその場に集まってくださった皆様の耳と心が、とてもまっすぐっていうか、素直な状態であることを、調理場に居た私も感じていました。緊張、緩和、また緊張・・・。
ひとり一人が真剣に「食べること」に向き合っていました。
ほんとにこのワークがSQlifeのWSとして実現させてもらえたことに、感動しちゃって、たくあん切る手が震えましたわ!太さバラバラですやん!(言い訳ですってば)
まだ想いがいっぱいで、感想としては書けません。もう少し味わってみたいです。
終わってみて、嬉しい事とともに、反省することが本当に、たくさんありました。
これからもがんばります!
また出来たらいいな~って、心から思います。
みなさんと一緒に時を過ごせて嬉しかった!来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
忍昭和尚には、ほんとにたくさんの教えをいただき、寝押しされた服のように(いまどき、しませんかね?寝押しって・・・)しっかり「型がついて」おります!なんのこっちゃ・・・
そしてSQlifeのみなさん、本当に本当にお世話になりました!ドジな私に走り回らされ、
白玉団子を延々と丸める羽目に合ったナツカさん!きっといま、あなたの腕は筋肉痛?
まずはお礼を言いたいです。
愛を込めて
ト二
おかえりなさい
いよいよ明後日
はじめての食禅ワークの日です。
初めてお会いする人も 再会の人も居られます。
いい会になるよう 精一杯やりたいと思います・
この企画を実現させてくれたSQlifeさんに感謝!!!
そしてアホエロtoniを弟子にしてくれた柿沼忍昭和尚に感謝!!!
・・・って・・・まだ始まっても居ないのにね(笑)
実を言うと 私 とてもビビリなんですわ。
ビビリって大阪弁ですよね、多分。
いわゆる「緊張しぃ」って。あ、これも大阪弁やんか。
この「緊張しぃ」が何処から来るのか、今朝、発見。
人前に出てお話するのはドキドキ、でも大好きです。人前に出るのも大好きです。露出好きというか。
子どもの頃は珠算選手だったので、大会に出ていました。
けれども、これはあくまで大勢の中の1人のままで、闘うのです。最後の1人になるために。
この年齢になって、人前でお話をさせていただく事が度々あります。ありがたいことです。
そんな時は、選手時代の気持ちが戻ってきて、知らぬ間に緊張しています。
左肩に力が入り、奥歯はぎゅ―って噛み締めてます。常に身を乗り出したようになっています。
勝たなければいけない、という場に居た私は、25年以上経った今でも、その癖を持っている。
もう、勝たなくてもいいのにね。
ただ、心でつながれる時間を作るだけよ・・・というのが自覚できなかったんですわ。隙を見せたら、やられてしまう・・・という感覚が残ってるんです。
最近になって、このような体の緊張に気づき始め、いかに自分が勝とうとしてるのか分かってきました。
で、何に勝とうとしてんの?って自分に聞いたら、別に何もないやんか・・・。
勝ちたいからじゃなくて、「やられないため」「自分を守るため」に勝とうとしてた。だからビビッてても顔は笑ってて、「お前等なんか怖くないんじゃ」と心の中で思ってるわけ。
これってさー、全然ピースじゃないよな~。
ジャンベ瞑想を始めて間もない頃、私はまだ戦闘モードでしたので、温和な顔しながら心の中では「負けないぞ」って、どこかで思ってました。
ちょっとずつだけど、そういう感覚が揉み解されていくのも感じてきました。
無意識って面白いですわ。ほんまに知らん間に癖になって身体にこびりついてる。
こんな緊張しぃですけど、明後日は、よろしくおねがいしますで~
生と関わる唯一の方法
生に遅れを取らない唯一の方法とは
罪悪感のないハート
無垢なハートを持つことだ
教わってきたこと---
何をすべきで、何をすべきでないか---
それはすべて忘れなさい
あなたのために決めてくれる人は
あなた以外に 誰もいない
OSHO
おかえりなさい
今朝は、大好きな殿方から、上の言葉をいただきました。
子どもの頃、家の前に田んぼがありました。
田んぼは私の遊び場でした。そこには、たまに雑誌が落ちていました。
その雑誌とは・・・
女性の裸の写真や性的な小説が掲載されているものでした。
これを「子どもに見せるとは不謹慎!」と思うのは大人&世間の「常識菌」が注入された人でありんす。
子どもの私の目には、日本女性の裸の写真は、美しい絵画のように映り、ドキドキしました。
特に団鬼六氏による縄地獄というものが 私は一つの美だなあと感じました。
(まあ、あまりグロテスクなものはいただけませんが)
たしかあれは 小学校2年生くらいでした かなり幼い時期だったと記憶しています。
文章を読んでいると、つまらない性描写と、想像を掻き立てる文章の違いが、子どもの私にも分かりました。これはおもしろい世界だな、と思いました。
そんな想像を掻き立てるような---人間の本質である 「悦ぶこと」を描ける人間になりたいです
料理や、文章という形で表現したいと思っています。
あの頃、落ちていた雑誌の写真で私に「エロ菌」が入り込んでしまったのかもしれませんな。
そういえば妄想大好き人間なので。
アホはもともとですので、最近これを私は
アホエロ菌
と名づけ、自らをアホエロ菌散布者と名乗ることにいたしました。
感染すると料理上手になるらしいです。たまに私の長老が出張して台所に来るそうですぜ。
師匠の柿沼忍昭和尚は「地蔵菌」なるものを発見し、普及しておられるのです。つまり今度の食禅ワークにご参加の方々には地蔵菌&アホエロ菌が・・・きゃー!?
(いや、命に別状はありませんから・・・)
ところで、昨日は、京都の友人に、エサレンマッサージを受けました。気分は最高!お肌艶っぽい!
終わってから彼女は、私の体に触れてみて感じたこと、身体のことや心のあり方をアドバイスしてくれます。この時間はとても貴重です。
彼女が「もっと子宮と腸で物事を考えるといいよ。女性なんだから。頭だけで考えてると、腸が詰まるんだよ」と教えてくれました。たしかに最近ちょっと詰まり気味。(お食事中の方、ごめんなさい。このことは忘れてください)
今週末の食禅ワークに向けて、素敵なマッサージというご褒美をいただき、昨夜は早く寝ました。
いろんな夢を見て、いろんな人が登場しました。会ったことのある人、これから出会うであろう人・・・。
その人達が全て、とても優しいんです。温かく迎え入れてくれているのが感じられるのです。
こんなタイプの夢は初めてでした。生まれたことを喜んでもらえている赤ちゃんのような感覚、かもしれません。
毎朝、会社に出勤する時、私は川沿いの道を30分ほど歩きます。(私は普段、会社員なんですよ。レストランでは働いてまへん。よく誤解されますねん)
その時に、昨日の友人の言葉を思い出していました。
「だけどさー、アタシが子宮と腸だけでモノを考えたら、自分には料理とエロしかないねんけど・・・こんなんで生きててエエんやろか・・・?」と、軽く悩んで不安になったわけですわ。
「喰う」「性」 これは人間が生まれるために絶対に必要。
やっぱ、いいよな、これで。
おかえりなさい
みなさまどのような新年を迎えられたのかな。私はダーリンと仲良く過ごしましたよ。
今年もどうぞよろしくおねがいします(遅いか?)
さてさて1月27日には私の師匠である柿沼忍昭和尚と、Toniの初めてのコラボレーションによる「食禅ワーク」が開かれます。とはいっても、食禅ワークが「初めて」なのは私と参加者の皆様です。私の師匠である柿沼忍昭和尚はもう20年近く、応量器での食べ方のすばらしさを伝えて、日本やアメリカを飛び回っておられます。師匠の言葉を聴いていると、一つのことを信じて貫いてこられた落ち着きと余裕の中にも、しっかと大地に根を下ろしているパワフルな情熱を感じます。
師匠と共にワークショップをさせていただけるとはこの上ない光栄です。皆様にお会いするのがとても楽しみです。でも緊張してますぅ~!!
さて、この忍昭和尚と私の出会いは、2005年の6月末、サンフランシスコ禅センターというところで、和尚が個展を開いておられた時でした。地蔵カフェと呼ばれたそのイベントで、当時CAに住んでいた私は、精進料理をいただける会に興味があったので参加しました。師匠の地蔵画はとってもお茶目で可愛くて、それでいて落ち着いた雰囲気がどの絵からもにじみ出ていて、その場に居るだけでホッとする感じでした。その師匠の絵でおもしろいお話があるので、今日はそのことを御紹介しますね。
あれは2007年、去年の6月のことでした。アメリカ・カリフォルニア州オークランドの丘の上にある素敵なお家である夜、私は食事会のお料理を作らせていただきました。その夜はその豪邸(ほんとにすんごい素敵なの)でお泊りさせていただきました。私が寝かせていただいたお部屋の壁中に、なんと和尚の地蔵の絵が!!
「あ!これはあのお坊さんの絵だ」と思いつつ、寝ました。
その夜、私は夢を見ました。その夢の内容ははっきり覚えていませんが、富士山と鷹が出てきました。
朝になって目覚めた私は、窓から地蔵の絵に刺す朝日の光を眺めながら、ぼーっと考えました。
「一富士、二鷹、三なすび・・・。6月に富士山と鷹の夢を見るとは。初夢じゃないけど、ちょうど年のど真ん中だし、縁起がいいかも?」と。
そして私は階段を降りて、お庭を散歩し、居間に戻ってきました。部屋の隅っこに、私が知人から預かっていた大きなダンボール箱が置いてあります。アメリカに住んでいる友人なのに、その人から受け取ったダンボール箱は、日本でスーパーとか八百屋さんに山積みになっている、あの野菜の箱でした。そのダンボール箱になんて書いてあったと思います?
「高知なす」
ちょっと、これってすごくない??幸先良さそうやんか~。
夢で見たのは富士山と鷹。
そして目の前のダンボール箱に「なすび」と書いてある。しかもアメリカで「高知なす」の箱だよ。
言葉では伝え切れませんが、いやまぁ、とにかくその場で大笑いしましたよ。
これでなんと、「一富士、二鷹、三なすび」が揃ったんだもの。
一度しかお会いしたことがなかった忍昭和尚に、心から感謝した私でした。
そして3ヵ月後に、ひょんな事から忍昭和尚からスカイプが。
そして10月には和尚が神戸・三ノ宮に個展でお越しになり、一日だけ応量器の作法を学べる会を開いておられました。そこに参加して、応量器の作法や、その丁寧な全ての動きに魂を打たれました。
そして気が付いたら私は弟子になっておりました。なんだろう、この地蔵マジックは?
皆様にも是非、この体験を知ってもらいたい・・・私は強く願いはじめました。
そんな折、11月に東京に出張したところ、さらに不思議は続き、SQlifeを運営しておられるディジパのスタッフの方々とお会いする機会に恵まれ、こうしてワークショップが実現するので~す。
ところで、そのワークとやらは、なんぞや??
食べることを教えてもらうって、どういうこと??
おもしろいのですよ、これは体験しなきゃわかんないのです。
食禅については下のコンテンツ内、「食禅ってなんやねん?」をチェックしてみてね~♪
携帯でもSQ Lifeメッセンジャー・ブログが閲覧できます。
http://blog.sq-life.jp/m/
