toniのおかえりなさい ~こころ・からだ・スピリットの放浪~

2008年10月

食禅からいただいたもの

おかえりなさい

10月最後の週末は、 柿沼忍昭和尚による食禅を開催しました。

過去の食禅レポ


10月25日は大阪のスタジオKARAさん。

10月26日はお友達でエサレンマッサージをしている奥田晃子ちゃんが世話人をしてくれて、滋賀県で開催することができました。

KARAさんでは、永平寺修行定食(朝食)をいただきます。粥・たくあん・ごま塩。
応量器の包み方と扱い方を教えてもらってから、お粥で実践。

KARAの社長である小島ゆかりさんは、1月の東京での食禅に参加してくださって、「ぜひ、皆さんにも体験してもらいたい」と声をかけてくださったのです。

いつも助けてくれる皆さんにほんとに感謝なのです。

滋賀県では、精進料理講習と、応量器作法の習得。
こちらもまた濃い内容!集まった食材はごぼう、大根、柿、サツマイモ、じゃがいも、大葉、柚子、しめじ、味噌など。

並んだ食材を前に、和尚が参加者の一人ひとりに質問。禅でいうところの「公案」ですね。

「この材料で、あなたは何を作りますか?」

一人ずつ、考えながら答えます。和尚は言います。

「素材を前に献立を考える。その時に、出来上がった料理の味が口の中に湧いてくる。それが料理なんですよ」

私にとっては、長老が料理の出来上がり図を見せてくれて、その味が舌に届く感じです。そこにリードされるまま、私は料理を作ります。
宇宙の歴史の中で一回だけの、この食材との出会い。そして食べてくれる人との出会い。
歴史上、一回きりのライブです。

osho2.JPG


料理講習は、「お笑い料理教室」でしたよ。笑いにあふれつつ、深いお話が盛りだくさん。

出会えた食材を、なるべく捨てないように工夫する。

柿はピーナツバター味噌和えにしました。
suribachi.JPG


柿のヘタの部分は細かく刻んで「のっぺい汁」に。人参のヘタも、入ってます。
大根はふろふきにして、柚子味噌をかけます。

furofuki.JPG

笑いのエネルギーで、食材がどんどん活力を増して、美味しくなっていく、そんな気がします。
このような祝福に満ちた食べ物を、静かに丁寧にいただくことができる。思わず、「五観の偈」の4項目に想いを馳せます。

「四には正に良薬を事とすることは形枯(ぎょうこ)を療(りょう)ぜんが為なり」
(この食事を、身体を養い力を得るための良薬として頂きます)

和尚がこの五観の偈を説明してくださった後の一言が、食禅の役割そのものを表していると感じたので、ご紹介します。


「食禅(じきぜん)を受けてくださった方に、私はお土産を持って帰ってもらうことはできません。
ただ、これを体験することで、心の中に、ちょっとした罪悪感を抱いてもらえます。これから食事の時にはその罪悪感が必ずどこかにあるから、無駄をしないように気をつけるし、無駄をしたことに気づける。私はそれでいいんだと思っています。」

この時、私はKARAさんの会場の隅っこに居たんです。
師匠のところに走っていって、「師匠、今のん、めっちゃカッコ良かったですやん!!」ってしたい衝動に駆られました。

このたびご参加くださった皆様、出会いに心から感謝しております。
そしてご協力いただいたKARAさん、テルちゃん。ありがとうございました。
愛してます!

忍昭和尚の食禅に出会ったのが、ちょうど一年前の10月でした。何も知らないで始めた自分が、今、たくさんの人に助けてもらいながら食禅を開催させてもらえています。

今回、和尚との会話から生まれた新しいユニット(?)があります。その名も

icon:lightning「突撃応量器隊」icon:lightning

あなたの会社、ご家庭、学校・・・応量器を教えに突撃したい!そんな想いがあるのです。

こんなことを言いながら、旅する禅ヒッピー・柿沼忍ちゃん今日もゆく!なのです。

まだまだ旅は続くのです。

次は長野・女神山だよ!地蔵トランスでダンスもしますよ。
地蔵トランスDJを目指す柿沼忍ちゃん和尚の登場です。

食禅(じきぜん)-器から禅を学ぶ in 女神山ライフセンター
開催日:2008年12月12日(金) 14時~12月14日(日)13時(2泊3日)

生まれる喜び

おかえりなさい

人間は3歳くらいまで、自分がお母さんの胎内に居た頃や、生まれた瞬間の記憶を持っている、といわれますが、うちの息子も3歳くらいまでよく「おかーさんのおなかの中の話」をしてくれました。

息子はいつも同じことを言っていました。当時2歳くらいの子どもの言葉です。
「おかーさんのおなかの中は、いっつもレインボーだった。レインボーがグチャってなって、おかーさんが居た」
何度聞いても同じことを言うので、おそらく、「レインボーがグチャってなった」時に、破水して分娩・・・という流れだったみたいですね。

もうすでに12歳の息子は、そんな話は覚えていません。

私自身は、自分が生まれた時の記憶なんてまったくありません。

ただ、生まれなおした記憶だけははっきりとあります。

1999年10月21日(たしか木曜日)、日本時間では10月22日の午前10時頃になりますが、私は自転車に乗って急な坂道を降り、前方不注意のトラックに衝突して、強く頭を打ち、6時間ほど意識不明の状態になりました。
其の日、其の時に限って、ヘルメットを着用していたがため、今私は生きていて、このブログを書いています。

そして私が運転していた自転車の後部座席に乗っていた、当時3歳の息子も、おそらくヘルメットのおかげで奇跡的に無傷だったのではないかと思います。

人はそれを臨死体験というかもしれないし、臨死体験じゃないというかもしれません。別に私、お花畑も何も見てませんし、大好きだったばあちゃんが現れた、なんてこともありません。衝突する寸前から目覚めるまでの記憶は、いまだにありません。

目が覚めた瞬間に思ったことは、「ありがとう」でした。ひたすら目覚めたことが、嬉しいと感じました。
其の頃の私は、かなり過酷な環境に居たので、毎日毎日、死ぬことを考えていました。
でも目覚めた一瞬の喜びは、今でもはっきり覚えています。だって、大爆笑したもん。嬉しくて。

でも翌日から待ち受けていた現実は決して甘いものではなく、どん底の生活とも言えそうな日々が続きました。私はその数年間、「なんであの時一気に殺してくれへんかったん?」と神様を恨んだものです。

だから、生きさせてもらえた感謝など、其の頃はまったくありませんでした。ほんの2年ほど前までは。
あの事故から、すでに9年も経過しました。

3年前、2005年10月21日(金)に、ジャンベ瞑想の先生であるココモンと出会っていたという事実に気づいたのは、その一年後、2006年の10月14日(土)でした。

kokoyuko.jpg

其の頃から、この日が私にとっては大切な「第二の誕生日」になっていました。

そのせいか、10月は自分の細胞に「感動菌」が繁殖するみたいです。やたら、何をしていても感動するんです。

車を運転しているだけでも、歩いている親子の微笑みあう顔を見たりすると、「あの時に生かせてもらえたから、今この場面が見れるんやなあ」とか、ご飯を噛んでいる瞬間、ふと「あの時に生きれたから、今こうして食禅に出会えたんやわ」とか、息子にハグしてる時とか、好きな人のことを考える時とか、夕陽や月や雨を感じる瞬間とか、もう、なんでもいいんです。感動菌はどこまでも刺激を感受させてくれます。

いつの日か、私が今みたいに10月21日にこだわらなくなる時が来ることでしょう。
それはそれでいいんです。

生き直せた日について、一生こだわってると、それが執着になってしまう気がします。毎年、そんなものにこだわるのは、そのうち飽きるやろな~と思います。
今は、それでも、まだ日々の新鮮な驚きを味わって楽しんでいます。

今、こうして形を持って在ることで、森羅万象と交わることができているという事実に、ただただ感激です。

しかも私など、そのありがたさに気づいたのは、ほんの数年前なのだから。罰当たりといわれるかもね。
つまりその前の6年くらいは、「いっそ死んでしまえばよかったのに」とか、しょっちゅう考えてたのですから。

今年は、10月21日の午前0時直後にメッセージをくれた友人が居ました。

そんな贈り物をもらえることに、心から感動します。

ありがとう。


*************************

icon:cloverイベントのお知らせ
食禅(じきぜん)~器から禅を学ぶ~
22169856_3236708024.jpg


過去の食禅レポ

10月25日 大阪スタジオKARA 1pm-4pm
       内容:応量器の使いかた、食とエコのお話by 柿沼忍昭
       申し込み または電話:090-2061-4860
10月26日 滋賀県大津京  11am-3pm
内容:精進料理教室、応量器の使い方、食とエコのお話 by 柿沼忍昭
申し込み: moonflower8613@yahoo.co.jp (toni) 
      icon:cherryblossomお願い:タイトルに「食禅滋賀申し込み」と明記してください。

*****************

そして興奮冷めないであろう頃、アーツセラピストで魔女の森すみれさんによる、「食とアートを通して感じる、月と女性性をテーマにしたワークショップ」です。

新しい出会いに心がわくわくします。

新月は新たなことを始めたり、願い事を実現するために必要なエネルギーを与えてくれます。
10月の新月は蠍座にあり、蠍座の新月はパートナーとの関係を深めたり、変容を促すエネルギーを引き出してくれます。
美味しい食事と、アートワークを楽しみながら、新月パワーでなりたい自分へ近づきましょう。

過去のワークショップのレポ

開催日: 10月 29日 (水) 18時30分~21時00分(夕食がつきます)
費 用:5,000円(画材、食事代込み)
会 場:神戸市 JR元町駅南へ徒歩3分

アーツ・コミュニケーション・ラボ  森 すみれ
Tel&Fax:078-411-3923
Email:mori@a-c-lab.com
URL:http://arts-comm-lab.hp.infoseek.co.jp

食がある風景

おかえりなさい。

3年前、カリフォルニアで性被害にあった人のサポート現場で働いていた頃に、たくさんの講座や会合に参加しました。
アメリカには、レイプ被害にあった人のための支援団体が、全米で1000以上あります。ここで働く人たちが支援スキルを学ぶ講座の運営資金も政府から支給される時もあります。資金は一般市民や教会からの寄付が多いようです。

また、企業からの寄付金や物品もあります。たとえばスターバックスは、聴覚障害者のDV被害者支援団体のスポンサーをしていて、グッズを提供してくれたり、講座の時にはコーヒーを寄付して届けてくれるんですよ。これによって企業も好印象を与えるので、お互いにメリットがあるのね。

たいていの講座はフルーツ、ヨーグルト、ベーグル、コーヒーなどが用意されています。
講座中、教室の隅っこに、これらの食べ物がずっと提供されます。

休憩時間中に、コーヒーとドーナツを手にして、初対面の同業者達が日ごろの悩みをシェアしたり、情報交換をする。犯罪被害や加害という重いテーマに関わる人たちだけに、同業者と話せる機会は嬉しいものです。

でね!そこに食べ物があると、みんなホっとするの。甘いものを食べて、一瞬、表情が和らぐのね。

それが優しい味の食べ物だったら、自然食だったら、もっといいんじゃない??そう思ったんだ。

その時、私は決めたの。「もし自分が、心や体の気づきの講座をする時は必ずご飯付きにしよう」と。
だから、帰国してから何度か自分でケータリングしながら講座をしてみました。面白いけど、一人で料理して給仕して講師をするのは、かなり無理があります。

自分に何が出来るのだろう?とずっと考えながら模索していたら、2006年の秋に、SQの先輩でもある村川治彦先生に「体を感じる合宿ワークショップでご飯を作ってくれないか?」というご依頼をいただけました。

私にとっては初めての経験でした。センサリーアウェアネスという、体の感覚に焦点を置くワークです。
約3日間、参加者の方がたは、さまざまな瞑想をして、静かに過ごされます。私も、皆さんのコンディションを見るために、ワークに参加して様子を伺います。ワークの進行具合と、参加者の反応を見ることで、料理の味付けが、決まってくるからです。講師のジュディスさんも、私をすぐに信用してくれて、「次の食事は全員、目をつぶって無言で食べよう」とか、提案してくれます。それに合わせて、手持ちの材料を工夫して、目をつぶっても危険じゃないメニューに変えたりするのが、すごく楽しいのよね。食事の時間もワークとして受け止める。こういう講座は初めての体験でした。

そんなこんなで、これまでジュディスさんをはじめとして、誰かのワークショップでご飯を作らせてもらえています。面白い形のコラボだと思います。私みたいな激しい性格の人間には、誰かとコラボがちょうどいいみたい。
参加者の人が、必ずキッチンに手伝いに来てくださって、お料理に関するたくさんの質問を投げかけてくれるの。
P6252864.jpg

これも、私にとってはいい刺激です。だって知らないことをいっぱい聞かれるんだもんね。後で調べるきっかけになるやん?

P6282928.jpg

「こんな感じで、やってみたいな~」って、アメリカを発つ前に友人達に話していたことが、ゆっくりゆっくり、着実に現実化しています。

そしてそれが、すごく楽しい!「こうでなければ」という自分の凝り固まった先入観や潜在意識を、ことごとく広げてもらえて、そのたびに、自分は抵抗しつつ、最終的に楽しくて、たくさん学べてる。

やはり、人と絡むのは、楽しいですね。やめられません。

で、これからイベント目白押しなのよね。とりあえず10月のイベントを改めて(しつこく?)お誘いするtoniです。

まず来週末はこれicon:heart_shake。大好きな大好きな、食禅(じきぜん)で応量器作法をみんなで学びます。

22169856_3236708024.jpg


過去の食禅レポ

食禅(じきぜん) 器から禅を学ぶ
10月25日 大阪スタジオKARA 1pm-4pm
       内容:応量器の使いかた、食とエコのお話by 柿沼忍昭
       申し込み または電話:090-2061-4860
10月26日 滋賀県大津京  11am-3pm
内容:精進料理教室、応量器の使い方、食とエコのお話 by 柿沼忍昭
申し込み: moonflower8613@yahoo.co.jp (toni) 
      icon:cherryblossomお願い:タイトルに「食禅滋賀申し込み」と明記してください。

*****************

そして興奮冷めないであろう頃、アーツセラピストで魔女の森すみれさんによる、「食とアートを通して感じる、月と女性性をテーマにしたワークショップ」です。

新しい出会いに心がわくわくします。

新月は新たなことを始めたり、願い事を実現するために必要なエネルギーを与えてくれます。
10月の新月は蠍座にあり、蠍座の新月はパートナーとの関係を深めたり、変容を促すエネルギーを引き出してくれます。
美味しい食事と、アートワークを楽しみながら、新月パワーでなりたい自分へ近づきましょう。

過去のワークショップのレポ

開催日: 10月 29日 (水) 18時30分~21時00分(夕食がつきます)
費 用:5,000円(画材、食事代込み)
会 場:神戸市 JR元町駅南へ徒歩3分

アーツ・コミュニケーション・ラボ  森 すみれ
Tel&Fax:078-411-3923
Email:mori@a-c-lab.com
URL:http://arts-comm-lab.hp.infoseek.co.jp

リーダー

おかえりなさい

秋の遠足の時期です。
いきなり息子に「お母さん、火曜日は遠足だからお弁当が要るねん」と言われてびっくりした週末でした。少しずつ、お弁当トラウマ(笑)がとれてきたような私です。お弁当を作りつつ、朝ごはんの支度をしていると、いつの間にか新婚の嫁モードにトランスしてしまい、「旦那様のために美味しい朝ご飯をicon:heart_shake」みたいなラブリーな気持ちになりきって作ったら、かなり楽しかったです。新婚の嫁プレイ。私がお料理している時は、もう一人の自分が、こんな感じで「何かのモード」にトランスしています。一人遊びとも言いますけど。

新米と鮭は美味しかったです。

omusubi.JPG

週末は、半年ぶりに会う親友宅でのんびりすごしました。私にとって「のんびりできる時」は、気のおけない友人達にお料理を食べてもらえる時間でもあります。私の作ったものを楽しみにしてくれたり、楽しんでくれる人が居るって、本当にありがたいです。
その家にいくと、たいてい、誰かと出会いがあります。再会だったり新しい出会いだったり。
私にとっては、「帰れる家」なのです。

2005年にサンフランシスコの都ホテルでのカンファレンスに参加して、休憩中に書籍販売のコーナーをぶらぶら歩いていると、ある本の前で金髪の女性が突然話しかけてきました。

「この本、おもしろいよ。あなたにぴったりだと思うわ。」

medicine%20card.JPG

ナバホ族の「メディスン・カード」というものでした。52種類の動物カードが入っています。
引いたカードに、その人に与えられた特性(メディスン)が示されています。
これはナバホ族が教育に使っているようです。子ども達に「生きるとはすばらしい旅」であることを、教える意味もあるのかな。

このカードがすばらしいのは、「特性」は長所も短所も含み、それが「その人に在る」ことがすばらしいレッスンで、他の人と関わることで、それぞれの「特性(メディスン)」が生かされてるんだよ・・・って教えてくれることです。自分の弱点や嫌な面を指摘されるんじゃないのです。長所も短所も、しょせんは人間が作り出した価値観にすぎないわけですし。

その女性に言われるがまま、衝動買いして、日本に持って帰りました。

週末はこれを使って、友人達のメディスン発見ごっこをしました。

一人ずつ、出たカードを説明するのは、結構時間がかかります。おもしろかったのが、「リーダーシップ」を象徴するカードが何度も出たことでした。
このリーダーシップのカードについて、私は3回も説明したことになります。1回目より3回目のほうが説明が少し上手になったかもしれないな。

2回目に説明しながら、「私は相手のカードの説明をしているが、実は自分に対しても同じメッセージを与えてもらっている、それを説明させてもらっているんだ」と気づきました。

そうしたら感謝がいっぱいになりました。とても光栄な気持ちです。
リーダーというのは、「あなたが決断して動いた時、誰かがあなたの後に続くかもしれない。彼らはあなたの後に着いてくるのではない。あなたの後に続いてきた人間の数だけ、新しい経験が生まれるということにすぎない。みんなが自由に、自分自身のリーダーになる流動的な集まりを提供する人。」と書いてありました。

友人宅に行く前に、縫い物をしながら聴いていたラジオで、トランペット奏者で、作曲家のWynton Marsalis がこう話していました。
「僕はニューオリンズで育った。父(エリス・マルサリス:ピアニスト)は音楽の先生だった。僕の周囲の大人は、遊びを通して自由に音楽を教えてくれた。
教育とは、すばらしいチャンスだ。大人は、子ども達と若い世代に『習い、知り、発見し、それを自分の人生で活かし、与えあって生きられる喜び」を教えるんだ。それが教育というものなんだよ」

この言葉を、何度も何度も繰り返して聞きました。ネットラジオって便利だね。

ウィントンの言葉のおかげで、カードの「リーダーシップ」の意味が、心の細胞に深くしみこんできました。

感謝。

icon:mapleお知らせです。まだまだ受付中です。今回は地蔵カレンダーもご用意しています。お楽しみにね♪
こんなかんじ ↓

%E5%9C%B0%E8%94%B5%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E5%B0%8F.JPG


食禅(じきぜん) 器から禅を学ぶ
10月25日 大阪スタジオKARA 1pm-4pm
       内容:応量器の使いかた、食とエコのお話by 柿沼忍昭
       申し込み または電話:090-2061-4860
10月26日 滋賀県大津京  11am-3pm
内容:精進料理教室、応量器の使い方、食とエコのお話 by 柿沼忍昭
申し込み: moonflower8613@yahoo.co.jp (toni) 
      icon:cherryblossomお願い:タイトルに「食禅滋賀申し込み」と明記してください。

お元気ですか?

kin3.jpg

おかえりなさい。

きんもくせいがたくさん咲いてて、「これって食べれるのかな」って思ってネットで調べたら、きんもくせいの蜜漬けというのを発見。

さっそく夜中に作ってしまいました。

ちいさなビンにいっぱいの蜜漬けを作るには、かなりたくさん必要。蚊にいっぱい刺されてしまった。

たとえば瞑想のような状態に居ると、おもしろいことがおきます。たとえば皮膚に蚊が止まると、「あ、止まった。刺さった。血が吸われてる」って感じます。お医者さんで採血されてる時みたいに、血が吸われている感覚、リアルに体感します。

これと同じことが、お花集めをしてる時に起きました。でも花集めに集中してるので、手は止まりません。自分でもおもしろい気づきでした。

集めた花を良く洗ってゴミを取り、蜜で数分煮て、煮沸したビンに詰める。これだけです。色もきれいなオレンジ色のまま。とっても可愛いです。少しだけ入りきらなかったので、すだちのスライスを入れて、水で薄めてみました。とてもいい香りですよ。冷凍庫で凍らせて、後で食べてみます。

久々にジャンベ瞑想の先生であり、私の心の両親、ココモンとアイーシャに電話しました。

ココモンという人は、いつも、脈略もなくメッセージみたいな話が始まるのです。

最初はこれに驚きましたが、さすがにもう慣れました(笑)

「エイジング(年を重ねること)方法は二つある。

年齢を重ねるごとに自分が年老いて古ぼけてると思うこと。
もうひとつは、私たちの古い先祖達の生き方だ。生きる長さが長いほど、若くなっていく。そして経験をつんで知恵が増えていく。」

「私のお母さんはね。もう90以上なんだけど、毎日8キロ歩いてる。なにせ部族で長老みたいに頼りにされてるから、出産があれば祈祷があるし、名づけの儀式もやるし、毎日ひっぱりだこなんだ。

毎朝、家の前を箒で掃きながら、何かの硬い実をかみ続ける。これが彼女の瞑想なんだよ。

噛むことはリズム瞑想だからね。

彼女に会ったら『お元気ですか(How are you?)』って聞いてごらん。
彼女はこう答えるんだ 「神は最高やね(God is wonderful)」

また、こうも聞いてみなさい。「おいくつですか (How old are you?)」

するとこう答えるよ  「私が気にすることじゃないわ (It is none of my business)」

今年で61歳になるココモンは、今朝からアイーシャと一緒にジムに通い始めたそうです。

ココモンの話って、こんな感じでいつも、いきなりなので、日本語で書いてもやっぱり「いきなりな感じ」ですよね。

でも私はこの話、いいな、と思いました。特に「神は最高」「(私の年齢なんて)私が気にすることじゃないわ」って言う節は、ココモンと二人で大笑いしました。

悲しいニュースがたくさん流れています。

つい、その悲しみや恐怖にあおられがち。自分に起きてもいないこと心配になって不安が増します。

こういう時こそ、友人や愛する家族達に、「元気ですか?」と愛をこめてメッセージを送ってみませんか。

私たちの本質は「あたたかい心(愛)」ですもんね。


******************************

icon:heartいよいよ近づいてきました!関西の食禅。忍昭和尚に会いに来てね。

食禅~器から禅を学ぶ~ in 大阪&滋賀 vol2です!

ぜひお越しくださいませ!お待ちしておりま~す♪

日時:2008年10月25日(土)大阪市福島区 Healing Art Studio KARA 1pm-4pm
2008年10月26日(日)滋賀県 11am-3pm

※大阪:応量器作法習得

※滋賀:柿沼忍昭和尚による精進料理教室&応量器作法習得


失敗ってなあに?

おかえりなさい

大好きな金木犀の香りに誘われて、ふと立ち止まって「どこかな?」とあたりを見回し、金木犀の木を見つけると、なぜか懐かしいような安心感につつまれて、嬉しくなります。実家の門のところに金木犀があるので、物心つく前から、毎年この時期に、この香りを嗅いでいたからかな。

「私は料理で失敗しません。」

私がそう言ったら「あら、あんた自信家さんだね~」とか「さすがプロ!」とか言われます。でも、ちょっと違うねん。

これは東京のオーガニックレストラン「みどりえ」さんの定番スイーツさんにご説明をいただきましょう。

tiramisu1.jpg

こんにちは。豆腐のティラミスです。

あれはたしか2001年の暑い夏の日の午後でしたわ。
「みどりえ」さんのオープンから約1年半、toniさんはチーフシェフだったんです。

ランチタイムが終わり、店にはtoniさん一人でした。熱さで豆腐が傷まないように、豆腐をちょっとだけ茹でて冷やして、サラダにするつもりだったみたいです。

ところが、茹でてることを忘れて、夜の仕込みを始めたんですよ。結果、豆腐は茹ですぎ。絹こし豆腐さんなんて、穴ぼこだらけ。

一瞬、toniさん、ひるんでましたよ。 「ウワッ!どないしょ・・・」って。

ところが、次の瞬間には“豆腐のティラミスや!”って、嬉しそうにフードプロセッサー持ってきはったんですわ。誰も居ない昼下がりの厨房で、一人ブツブツ言いながら、豆腐とクリームチーズをプロセッサーに入れて、嬉しそうに蜂蜜を上から垂らしてる図って、かなりキモいですよ。

長老(いきなり登場) 「失敗は成功のもと、って言うけどね。toniの場合は、“失敗した”って感覚すら湧かないわけよ。この豆腐は茹ですぎたから、何の形に変えようか・・・って考える。料理以外だと、失敗を怖がってビビリまくってるくせになあ。妙にアンバランスな奴(笑)」


豆腐ティラミス 「そうそう。普段のビビリと料理中のポジティブ思考のギャップ、激しすぎますよね。
まあ、そのおかげで私は、toniさんがみどりえさんを去って大阪に戻った後も、みどりえさんメニューの一員にしてもらえてますからねえ。ご縁ですわ。私の親戚の高野豆腐さんもね、toniさんに間違えて圧力鍋で煮られたことがあったんです。圧力鍋で高野豆腐を煮たら、なんと“草鞋”の形(長さ20数センチ!)に伸びるらしいんですよ!圧力鍋の蓋を開けた瞬間、toniさん、大爆笑したらしいですよ!写メ撮って彼氏に送って・・・。

高野豆腐さんも、圧力鍋初体験で、自分の違った一面を発見した、“ある意味、神秘体験”って、嬉しそうでしたけどね。その時も、やっぱりフードプロセッサーが登場したらしいですよ。その時は、これまでの高野豆腐としての一生が、走馬灯のように駆け巡ったって、言うてましたわ(涙)。
金平ゴボウさん、たまねぎさんとかパン粉さんと一緒に混ぜられて、“荒野のワラジコロッケ”って名づけられたって、この間、親戚の集まりの時に豆腐ドーナツさんに話してましたわ。」

ままごとに失敗は無いのだ~。起こることは全て、創造という限りない数の扉に合う鍵なので、どの扉を開けるか楽しみなのだ。それでいいのだicon:note

この押し寿司も、実は「あるもの」を大量に作りすぎたことがきっかけで出来たものなのれす。思った以上にキレイで嬉しかったのです。

10657325_359113029.jpg

オーガニックレストラン&デリ「みどりえ」さん、とってもいいお店です!店長の萬(よろず)さんは私の大切な親友の一人なのです。お友達と食べに行ってみてね~♪

icon:mark_cloverいよいよ9日から始まります。横浜近辺の方、遊びに行ってみてくださいね。
柿沼忍昭展

******************************

食禅~器から禅を学ぶ~ in 大阪&滋賀 vol2です!

ぜひお越しくださいませ!お待ちしておりま~す♪

日時:2008年10月25日(土)大阪市福島区 Healing Art Studio KARA 1pm-4pm
2008年10月26日(日)滋賀県 11am-3pm

※大阪:応量器作法習得

※滋賀:柿沼忍昭和尚による精進料理教室&応量器作法習得


10/4~5 六甲山からネイティブ・スピリットの風が吹く

お友達の辰巳玲子さんが週末イベントを開催されます。

残念ながら私はパン屋オープンの仕事なのでいけないけど~
興味ある方、ぜひ!
また、良かったら宣伝ご協力おねがいしま~す♪

Mitakuwe Oyasin All my relationsicon:clover

200603%252F16%252F26%252Ff009412620060327202014.jpg


icon:cherryblossom10月4日・5日 六甲山からネイティブ・スピリットの風が吹く


今、私たちに最も問われていることは、「地球といのち」を根本から捉え直すことではないでしょうか。アメリカ先住民族や世界の先住民族が守り伝えてきた「地球の上でいかに生きるか」についての教えや世界の視方を、多くの人の「頭とスピリット」に届くように手渡していくさまざまな試みを、ランド・アンド・ライフは行ってくつもりです。

◆お話とゲスト
北山耕平(翻訳者・文筆家・編集者・講演家)
港 敦子(詩人・アイヌユカラ詠唱)

◆10月4日(土)13:30~17:30

「平和の人」とは誰なのか
アメリカ先住民族・ホピ伝統派が残した『テックヮ・イカチ』に学ぶ
4回連続講座 第1回目 「口承の世界」

場所:六甲山YMCA 研修室C(阪急六甲駅から阪急バス21分、歩3分)
      TEL 078・891・0050

お話 :『テックヮ・イカチ』を多くの人のアタマとココロに 
     by 北山耕平       
ゲスト: 「アイヌが語り継ぐものと、その魅力」」 by 港敦子     
参考 『テックヮ・イカチ』日本語訳サイト
    
参加費 3500円
要予約 定員50名

交流会 19:00~21:00
  オーガニックカフェ&レストラン「テテアテテ」 (阪急六甲駅から歩7分)
   TEL 078・858・1254
    
会費 1000円 (食事代、飲み物は別途実費)
    定員20名 (午後の参加者に限らせていただきます)

         
          ☆

◆10月5日(日)13:00~16:00 

もう一度日本列島のネイティブに帰る道を探そう
われわれはどこから来たのか? 北山耕平○史談
   
場所 : 健康道場 サラ・シャンティ  
      Tel  078・802・5120
     (阪急神戸線・阪急六甲駅南側徒歩2分 
      JR六甲道から北へ徒歩7分)

参加費 : 2500円 (要予約 定員30名)

北山耕平さんの今年のテーマである~なぜ歴史を学ぶ必要があるのか~をじっくりと語っていただきます。
港敦子さんのアイヌユーカラもあなたのネイティブスピリットにきっと響くことでしょう。


           ☆

お問い合わせ・ご予約先
    
  10月4日・テテアテテ交流会・10月5日
   ①参加希望の枠組みを明記してください。
   ②お名前・ご住所・電話番号・メールアドレス
   ③参加ご希望人数 (それぞれのお名前もお願いします)

 以上を明記の上、メールかFAXにてお申し込みください。
     landandlife@r6.dion.ne.jp
Fax 078・881・8163

※・両日ともマイカップのご持参をお願いします。
・小学生以下のお子様の同伴をご希望の方は、どうぞご相談ください。

  主催   ランド・アンド・ライフ 
        ランドアンドライフからの風(ブログ) 
  協力 永峰秀司・丸山仁・ホピフレンズ・港敦子・TECHQUA IKACHI Project 


《 『テックヮ・イカチ』日本語版の発刊にご協力お願いします。 》

ランド・アンド・ライフでは、Hopi Way of Lifeを示すもののひとつである
『テックヮ・イカチ』を,次代に引継ぎ手渡していくことを趣旨として、
日本語版を非売品として発刊したいと考えています。
発刊に際しまして、多くの方のご理解とご協力を得ることで、
Mother Earthの子供たちとしてのスピリットがさらに込められ、
Hopi Wayの精神が息づいて伝わっていくことを願っております。
みなさまのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

  郵貯銀行振り替え口座 
    00910-6-321008 「テックヮ・イカチ」基金

尚、催しの収益の一部は発刊費用に充てられます。  

携帯でもSQ Lifeメッセンジャー・ブログが閲覧できます。
http://blog.sq-life.jp/m/
メッセンジャー・ブログ QRコード