
おかえりなさい
ミシシッピの義理の従姉アレンダが新たな情報リンクを教えてくれたので、早速和訳しました。ご参考になれば嬉しいです。
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自然な方法で放射能による悪影響から身体を保護したい人に
ここでは、
・医学的分析目的(蛍光透視法、マンモグラフ、その他の医学的X線検査)
・放射線治療
・その他何らかの過重・有害量の放射線に晒されている場合
(例えば、原子力発電所の近隣に住んでいる、検査用放射線機器を扱う職種、核処理産業での就労、ウラン鉱山勤務、ウランまたはプルトニウム処理場で勤務など)
・劣化ウラン(DU)
・核兵器試験
・頻繁な高度飛行
・核災害(日本の原発事故のように)
などの放射性粒子または高イオン化放射線被ばくを受けている場合に、自然な方法を使って、放射性物質(例:ストロンチウム、放射性ヨウ素)による身体への悪影響から自分を守り、フリーラジカルなどの有害な副産物のデトックスと、放射能による火傷の手当てについて紹介します。
●放射線治療を受けている場合:
マクロビオティックをお奨めします。マクロビオティックは、放射線疾患とガンにとても効果的です。
●ガンと診断されて、放射線治療を全面的に避けたいと考えている場合:
放射線治療はいかなる形であっても、ガンと診断された患者を死に至らしめる治療法です。
放射能への暴露は、身体を完全に破壊するフリーラジカルを次つぎに引き起こす原因となります。 フリーラジカルは、DNA、たんぱく質、脂肪を破壊します。フリーラジカルによる損傷は、ガンを進行させる大要因であると医学的に証明されています。
人はガンで死亡するのではなく、放射線毒によって死亡しています。「治療」と呼ばれる方法で繰り返される放射線被ばくは、身体の免疫能力を上回ります。ガン患者の髪が抜け落ちるのは、ガンが原因ではありません。根底的な責任は、放射線治療にあるのです。ガンで体重が減るのではなく、放射線治療によって食欲が減退するのです。ガン患者は、ガンによって虚弱化し、病気になりやすくなるのではなく、放射線治療によって身体が毒を受けて、そうなるのです。
クシ・アベリンとクシ・ミチオ両氏による著書「マクロビオティック・ダイエット」で、ミチオ氏はこう記しています。
「1945年の長崎原爆による攻撃の時、秋月辰一郎医師は、長崎の聖フランシス病院の内科医師でした。爆撃現場から約1.6km地点であるこの病院の入院患者のほとんどが、原爆による初期の影響を生き抜くことができましたが、その後すぐに、放出された放射性物質による放射性疾患の症状を見せ始めました。秋月医師は、病院スタッフと患者に、徹底的なマクロビオティックの食事指導を行いました。それは玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめやその他の海藻類、北海道のかぼちゃ、海塩という内容で、砂糖と甘いものを禁止しました。その結果、病院の全員が無事でした。同市の市民の多くが、放射性疾患によって命を落としていきました。」
●海塩について:
あらゆる放射線被ばくを生き抜く秘訣は、海塩にあります。
あなたがもし、日本の原発事故による災害に直面しているか、X線を受けた(病院や空港の検査)、あるいはガンの放射線治療を受けた場合、海塩(ヨウ化した食卓塩ではないもの)入りのお風呂に入り、体内に入った放射性物質を出しましょう。
●重曹について:
口腔ガンや咽喉ガンと診断されて、危険な放射線治療を受けなければいけない場合、重曹を水に混ぜてうがいをすることで、放射線を中和することが可能です。
重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。
アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。
●これだけでは信用できない、とお感じのあなたに:
では、もうひとつお知らせ。アメリカ合衆国陸軍は、腎臓への放射線障害防止に重曹を推奨しています。
放射能は非常に有毒です。放射能暴露は、たとえ微量であっても、有害です。X線による被爆(病院と空港検査)または「放射線治療」と呼ばれる全ての治療は、最も危険な放射能中毒の原因です。
X線と放射線ガン治療は、集中的で頻繁な被ばくとなるため、放射性降下物よりも遥かに壊滅的です。
●お風呂や飲料水に重曹を:
放射性毒を体内から排出するためには、お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れてください。
毎日20~30分間を約3週間、または、2日に1度、6週間、そのお湯に浸かります。
または、西インド諸島か南太平洋諸島の海で3週間ほど泳ぐのも良いですよ!なぜ西インド諸島か南太平洋かというと、塩が高濃度だからです。
あなたが受けた放射能から身体を癒す最高の場所は、死海です。
死海の塩含有度は世界中のほとんどの海の4倍です。
海塩は放射能を体内から引っ張り出してくれるのです。
放射能降下物、X線、放射線治療で受けた被ばくのデトックスのために死海まで旅に出る予算が無い場合は、どうしたら良いのでしょう?
質の良い海塩を一つまみ、蒸留水に入れて、毎日コップ数杯を飲みます。
これで、体内の放射性物質を除去するのに必要なミネラルと痕跡元素を補給できます。
●塩水が飲めないよ!などの場合:
アミノ酸のシステインが、電離(イオン化)放射線によって生成されるフリーラジカルを撃退して、身体への放射性物質の悪影響を防ぎます。システイン、メチオニン、システィンと、その派生物は“硫化アミノ酸”の仲間です。これらのアミノ酸は、炭素、水素、窒素と酸素に加えて、硫黄を含んでいるため、上記の働きをします。
英語原文: http://presscore.ca/2011/?p=2211
おかえりなさい
5月5日に柏餅を作ろう!と、なぜか3日に決意して、柏の葉を買って帰りました。
カシワの木は、英語でJapanese emperor oakとか、Daimyo Oakなどの名前があるそうです。ウィキペディアによるとね。
大名というくらい、大きな木なのでしょうね。
柏餅、生まれて初めて作りました。なかなか手間がかかりますし、熱い生地をモミモミしたりして、結構大変だけど楽しいです。
柏餅の由来は、カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものとされるそうです。
私は今回の事故直後から、心に決めたことがあります。
そして、その日からそれをずっと実行しています。
これから、どうしても避ける事ができない汚染は、私達の生活の中に音もなくやってきます。放射能の体内被ばくから体を守る食べ物を食べていくことで、体の健康維持ができるような自分の心身をケアしながら日々生きる『決意』をしました。
こうしてゆっくり今から食生活に少しだけ気をつけていくだけで、自分の気持ちも落ち着いていけるかもしれない、と願っています。
2か月近く、自分の家庭料理以外はほとんどまったく料理が出来なくなっていた私も、ようやく絶望と恐怖の冬眠から覚めました。
ポジティブなバイブレーションが、血液を流れているのを感じます。
平和が訪れますように 柏餅に込めて・・・
小豆の甘味はスカナットという、サトウキビ汁を未精製のまま顆粒状に結晶させたものを使いました。小豆や豆類は体内被曝を排出することを助ける成分があるそうです。
豆類はいろいろと種類があるので、楽しいレシピもたくさんありますし、いろいろシェアしていきましょうね。
ありがとうございます。Mitakuye Oyasin

おかえりなさい
今日のお祈りフードは
「開いている扉」

4月26日。
20代の頃から大好きだったPhoebe Snowというアメリカのシンガーソングライターの女性が、昨日、体を離れました。大好きなシンガーの一人です。
4月26日は1988年にさかのぼると、チェルノブイリの原子力発電所事故が起きた日でもあります。個人的には、この日は忘れえない日となりました。
素晴らしい声のフィービー・スノウさんのライブ、一度は生でみたかったな~!
さて、開いている扉。
扉があると思うと それを開けるか または開かずに留まるかなどの選択肢が生じる
そこで損得勘定だったり、善悪評価や罪悪感や、いろんな感情が湧き出でる
そのようにしながらも日々私たちはいきてゆく
前を向いて歩いて行かねば、と言い聞かせたりもしながら
扉は 大きな変化の時に見える
扉は幻想
毎瞬が 扉といえば扉だし
なにもない時間という空間といえば空間
どちらも ただ 起きては過ぎてゆく
そして巻き戻しはできないし 巻き戻す必要もない
玄米、じゃこ、ゆかり、エリンギ、わけぎ、白ゴマのチャーハンです。
キノコ類は放射性物質を体外に出すことと、細胞の再生力をつけることにも働きます。
ゆかり、玄米、じゃこ、ごまもしかり。
息子の昼飯用に作りました。美味しかった。
Rest In Peace, Phoebe Snow![]()
おかえりなさい
お祈りフードです。
「希望のバルーン」

これは土曜日に作ったものです。 英語の生徒さんが、韓国好きで、お土産にくれました。 韓国の「トラジ」これは桔梗の根っこです。
苦い!下準備が足りなかったようで(苦笑)。初めて作ったのでしょうがないか~
良薬、口に苦しといいますが、トラジは喉に働きます。
せきどめ、痰切りの効果があります。
唐辛子をたくさん使用する韓国料理。実はそのせいで、痰が出やすいそうです。
トラジはナムルとしてよく食べられているようですが、これが多少の効果を発揮しているのかも?
さて桔梗ですが英語ではバルーンフラワーといいます。つぼみの時に風船のようにぷっくりしているからだって。かわいいね。
希望が一杯のつぼみが開きますように、とお祈りして作りました。
(苦かったけど(笑))
春は怒りの季節。そして肺が弱りがち(花粉、黄砂、風、乾燥が原因)。肺が弱るとイライラします。そんな時、苦い食べ物は肺を癒す効果があるとか。
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そして緊急のお願い。
ブログより引用:
「文科省・原子力安全委員会vs.NGOの交渉」に参加してきました。
これは、フクロウの会・福島みずほ事務所の主催の会合で、
‘美浜の会’・‘フクロウの会’・‘グリーンアクション’が、
それ以前に提出した質問書に基づくものでした。
会合では、
19日に文科省が発出した「20ミリシーベルト」だったら、校庭で遊ばせても大丈夫という点に集中したやりとりが行われました。
子どもたちに対して、きわめて高い20ミリシーベルトという基準を強要する、この無責任極まりない国の方針は、 きわめてずさんなプロセスで決められたようです。
なんとかこの20ミリシーベルトを覆すために、みなさんもぜひ、文科省などに声をお寄せください。
【ご協力ください】緊急声明と要請:
子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する
日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求!!!】
署名はこちらから 出来ます
呼びかけ団体:
グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、
原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会、
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、
国際環境NGO FoE Japan
<4月25日(月)23時(一次締切)>
いただいたお名前は、本要請書とともに連名団体・個人一覧として
日本政府に提出させていただきます。
記入いただいた情報をその他の用途に用いることはありません。
おかえりなさい
突然ですが説明せねばなるまい。
このブログ「おかえりなさい」と、お料理レシピの「魔女っ子toniのままごとレシピ」とは、同じsqlifeさんのブログです。
おかえりなさいのほうは、私が自分で打ち込んで更新することが出来る仕組みです。
魔女っ子のほうは、担当者さんに原稿と料理の写真を提出し、更新してもらう仕組みです。
震災以来、魔女っ子の更新が無かったのですが、きっと停電などの事情があったのだと思います。週末に更新されているのを見つけてビックリしました。
その料理のタイトルが揺さぶられる自己評価」だったからです。
この原稿を担当さんに提出したのは、3月4日か5日くらいだと思います。
だいたい更新される2週間くらい前に提出します(もっとギリギリの時も多いです、とほほ)。確かに日本全国、いや、世界が揺さぶられています。私たちは自分でどう考え、どう選び、どう生きるか、自分をセンタリングさせる必要があるのだと、私は感じています。
私達は、見事なくらいに抵抗しない 諦めやすい国民になっちゃっています。
疑問を抱かないように、目立った質問をしないように、あまり深入りせず、興味は控えめに・・・。私たちのいのちを包んでくれている、日本という美しい島の状態に関してすら、私たちの多くが、このような姿勢で接してきた結果が、これです。
この島で起きていることをしっかりと見て、絶望の中にも光を見出していきたい。今から私たちが先祖になります。日本の先祖です。私たちの子孫は、この時代の先祖達をどう思うでしょう?
私たちは多くを失い、大切なものを手放してしまいました。多くの民族や文化がそうであるように。私たちの手で傷ついたこの土地で、私たちは希望を見つけ出し、笑顔で未来に向けて、出来ることをしながら愛を抱いて、自分たちの力でこの島を癒していくことで、未来の子孫達に残せる希望は生まれてゆくと信じています。
愛をこめて
toni
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チャリティイベントやります。さをり織りと音楽のコラボ・ライブです。
バイオリニストの森友紀さんと、ウクレレ&ギターと歌の松浦秀成さんのライブ音楽を聴きながら、さをり織の先生:赤井みちこさんが感じるままに、さをり織りの作品を織ります。
日時:2011年4月16日(土)15:30~17:00(開場15時)
場所:SAORI 大阪
チャージ:500円(+寄付大歓迎)
出演: 森 友紀(バイオリン)
松浦秀成(ウクレレ、ギター、歌)
赤井みちこ(さをり織りアーティスト)
申し込み:rc-net@goo.jp
おかえりなさい。
お役に立つかもしれないデトックス情報を和訳したので、こちらで紹介します。
ミシシッピ州に住む、私の親戚でありアメリカの友人の、反核・反原発活動家だった事もあるアレンダさんが情報をまとめてくれました。彼女が、日本の方にも役立つのではと考えて、私に送ってくれたものを和訳しました。
アメリカの情報ですが、ほとんどが日本でも出来る内容です。
食べ物と重金属に関する内容で、私自身が詳細を加筆している部分も少々あります。
偶然にも見つけた日本語の研究発表のリンクも付け加えています。
自由にお使いください。
もし、他にも役立つ情報を教えてくださる方がおられたら、コメントをくださるとありがたいです。
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食とビタミン等に関する放射能被ばくのデトックスと予防
By John Anthony Franklin
Radioactive Metal Detox:放射性金属デトックス
被ばくの防止法と処置についていくつか紹介します。これはまた、体内に蓄積された多くの重金属の除去法としても参考にしてください。
● ベントナイト粘土
重金属と放射性物質のデトックスに効果的です。全ての粘土がそうであるように、多量に使用すれば、それだけ速くデトックス可能ですので長期処置が推奨されます。粘土は体内解毒剤として数百年前から使用され、病微除去効果があります。便秘、下痢、または胃痛などを伴わずに有毒な金属と残留化学薬品、バクテリア、血液中の毒素を除去することができ、さらに放射性物質、ヒ素、鉛、水銀、アルミニウムとその他の有毒金属を6週間以内に除去することが可能です。
1986年ソビエト連邦のチェルノブイリ原子力発電所で起きたメルトダウンの時、ソビエト連邦はフランス産のグリーン・クレイ(緑粘土)をチョコレート菓子に混ぜ、放射性物質除去のために大衆に配布したそうです。
● ヨウ素カリウム
放射能汚染(放射性ヨード)からの甲状腺保護には、ヨウ素カリウムを使用します。
注:これは弱い被ばくを受けた場合は使用しないでください。強い被ばく時のみです。
身体を維持するため、甲状腺はヨウ素を取り込み、ホルモンに変えます。もし放射性ヨードが体内に入ると、甲状腺が吸収して甲状腺がんの原因となります。高レベルでの被ばくは非常に危険です。もし、あなたが限度を超えた被ばくを受けたことがわかったら、甲状腺が有毒なヨードを使用しないようにヨウ素カリウムを摂取してください。
● アルギン酸ナトリウム
1968年、モントリオールのMcGill大学で、スタンレー・スコリーニャ博士率いるカナダ人研究者チームは核降下物の解毒策を考案しました。この研究における重要な発見は、アルギン酸ナトリウムと呼ばれる多糖物質を含む海草類が放射性ストロンチウムと結合して対外に排出する校があることです。原爆投下当時、長崎の聖フランシス病院の内科部門長であった秋月辰一郎氏は、患者とスタッフに玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめ、昆布、その他の海草、北海道産かぼちゃ、海塩を食べるよう厳しく指導しました。
秋月医師は免疫力を下げる砂糖と甘いものを禁じました。この食事を断固としてスタッフと患者に続けるよう指導したことにより、秋月氏の病院内では放射性中毒になる者が出ませんでした。しかし、爆発が起きた場所からさらに遠い位置にあった他の多くの病院内に居た人達は深刻な放射能災害で苦しんでいました。このポジティブな結果が出た理由は、海草に含まれる物質が放射性粒子と結合して対外に排出する働きが大きいのです。そのため、放射能災害発生時に海藻類の販売率が急上昇すること、また、一般的に様々な海草と藻類が被ばく者治療に使用されるのです。
アルギン酸ナトリウムは多くの海草に見られ、中でもロシアがグラジオスク産昆布から、別の放射性物質解毒物質である多糖類U-フコイダンを取り出し、その使用について熱心に研究していました。その理由は1972年に日本人研究者達が、味噌汁に含まれる活性成分のジビコリン(Zybicolin)を発見し、ジビコリンに放射性疾患予防効果がとても高いことを発表したためです。ジビコリンが結合剤として働き、体内の放射性物質(ストロンチウムなど)の解毒と排出を行うのです。
注: 米国内の多くの大豆製品は遺伝子組み換え大豆を使用しており、これは別の健康問題を引き起こす原因とされています。さらに乳がんの方、家系に乳がんの人が居た場合、エストロゲン含有があるため、大豆製品を避けてください。
● その他の自然食品
放射性物質解毒効果を持つ自然食品は、昆布類と藻類だけではありません。飲用としてあげられるのが紅茶、緑茶は、被ばく前と被ばく後に摂ると“放射線防護効果”があることが解っています。この抗放射線効果は日本で幾つかの研究によって発見されています。中国の研究でもお茶の成分は放射線拮抗作用があると発表しています。
要するに、もし放射線被ばくが起きてしまい、それが劣化ウラン、プルトニウム、またはその他の同位体のどれであったとしても、必ず海草類や藻類の摂取に併せて市販されている重金属キレート剤を摂り、放射性粒子に結合させて対外に出してください。重金属解毒目的で開発された栄養サプリメントはたくさんあり、その多くが藻類と植物繊維とその他の結合物質を含んでいます。
● 基本的に、抗放射線のための食事選びには下記を参考にしてください:
味噌汁、クロレラ、藻類(昆布、天草など)。
クロレラは藻類の1種でクロロフィルを非常に多く含み、地球上で最良で効果的な栄養食品の一つです。錠剤や粉末で販売されていますね。
アブラナ科の野菜(ブロッコリ、カリフラワー、キャベツ)、βカロチンを多く含む野菜(人参、かぼちゃ、ビーツなど)、全ての豆類とレンズ豆も効果的です。またカリウム、カルシウム、ミネラルを多く含む食品も積極的に摂ってください。
● 細胞修復を助ける高ヌクレオチド含有食品:
スピルリナ、クロレラ、藻類、イースト、イワシ、レバー、アンチョビ、鯖、タラの肝油とオリーブオイル。
☆ 海草などの天然ヨウ素を摂ることで、鉄分がプルトニウム238とプルトニウム239の吸収を阻止して、ヨウ素131が身体に摂取されないように補助します。
☆ ビタミン B-12は、コバルト60の摂取を防止します(核医学で使用されています)。
☆ 亜鉛は体内に亜鉛65が取り込まれるのを阻止します。硫黄は硫黄35を体内に取り込むことを予防します(原子炉の製品と同じ)。
海草類は、様々な放射性核種と重金属(カドミウム、水銀、ニッケル、鉛、六価クロムなど)、その他の環境毒素が体に吸収・同一化されることを防ぎます。米国環境保護庁のJ.F.スタラ氏の実験で、アルギン酸ナトリウムが猫の骨に吸収された放射性ストロンチウムを著しく減少させることが発表されました。スタラ氏は骨中の放射性ストロンチウムにアルギン酸がまとわりついて、大腸系で再び分泌・中和され、便と一緒に排出される様子を観察しました。
質の良いマルチビタミンとマルチミネラルのサプリメントを補助として摂ってください。海草類は、高いミネラル含有もあるので、放射線被ばくが起きた時に身体を保護してくれるのです。
● 避けて欲しい食べ物:
砂糖と甘いものと小麦は避けてください。
白い砂糖は特に避けてください。抵抗力が落ちますし、上記の食品やサプリメント等の効果が下がってしまいます。
加工小麦にはグルテンが含まれます。ここではグルテンが有害物質に結合して体内に取り込む働きを果たしてしまうのです。
● ホメオパシー
ホメオパシー的なチンキ剤は身体が回復する力を強化する効果があります。ですから、実行可能な補助処置の一つと言えます。ホメオパシー治療の一例として特記すると、ホメオパス医学ではウラニウム・ニトリカム(ウラニウムの硝酸塩)を劣化ウラニウム被ばくまたはウラニウム中毒のケースに使用することを提案しています。戦場の粉塵にさらされた兵隊や市民だけではなく、ウラン鉱山労働者と放射線作業者に有効かもしれないのです。
● その他の放射線保護法:
放射線実験で、致死量の放射線に被ばく後のモルモットにクロロフィルが豊富な食事を与え続けると、モルモットの生存率が高いことが指摘されました。クロロフィルを多く含む食事には、ウィート・グラス(イネ科カモジグサ)も含まれますが、加工された小麦製品のウィート・グラス・ジュース(アメリカなどで健康食として売られている)は該当しません。加工小麦にはグルテンが含まれます。ここではグルテンが有害物質に結合して体内に取り込む働きを果たしてしまうのです。
参考:
① 1950年代、ルロー夫人とラルティグはキャベツのサプリメント(クロロフィル)を与えられたモルモットの放射線抵抗力が上昇していることを報告しました。
参照サイト:西南女学院大学論文
http://www.seinan-jo.ac.jp/university/nutrition/history/paper17.htm
② 海藻類は「放射線と環境汚染から身体を保護する食品類の中で、海草類は最も優れている。海草類は、多種の放射核種、重金属(カドミウム、水銀、ニッケル、鉛、六価クロムなど)、その他の環境毒素が体に吸収・同一化されることを予防する。」(Steven Schecter, N.D.)
食べ物以外の情報
● ベントナイト粘土:
ロシア人科学者達は、核材料を扱う時に水和したベントナイト“マグマ”を手や身体に塗ってから放射線防護服を着用していました。ベントナイトは、旧ソ連チェルノブイリのメルトダウン後に大量投与された材料です。
ベルナルド・ジェンセン博士(Bernard Jensen, N.D., D.C., Ph.D.,)は骨中から放射線を吸い出す働きがあると指摘しています。X線、テレビ、コンピュータなどによる多種多様な放射線にさらされている私達にとって、有用なこととして考えても良いのではないかと思われます。これは特に癌の放射線治療を受けた人にとって、非常に重要なことと考えられます。医師たちは海洋植物プランクトンを使用して化学療法と放射線治療の副作用を減少させています。研究者らは、海洋植物プランクトンが化学療法と放射線治療による一部の有害な副作用から身体を守ると発表しています。
● 自宅をシェルターにする場合、または避難所と、避難所に入る前の注意:
自宅シェルターは、地下で窓が無いか、または窓が少ない部屋、あるいは簡単に封止可能な住居が必要です。食材、水、応急処置セットを部屋内に用意しておきます。それらを保管する場合は消費期限を確認して、必要時に入れ替えましょう。水は鮮度を保つため、頻繁に入れ替えてください。最低でも3日分の水分と食料を確保しておいてください。
● ペットのケア
ペットは屋内に入れてください。その場合、ペット用の排泄場所と、匂いや菌が広がらないように排泄物を処理するものが必要です。ペットの排泄物にライム果汁をふりかけて、ビニール袋で縛っておくといいです。また、あなた自身が余計に考えすぎてしまわないこと、子ども達が退屈するのでゲームなどを用意しておくといいですね。電池式のラジオも用意しておいてください。懐中電灯は部屋に常備しておき、電池は定期的に確認して入れ替えてください。
● 外出時に避難警報などがあれば:
外に居る時に警報などがあれば、避難所に入る前に、できるだけ衣服と靴を脱いでビニール袋に入れてください。天候が悪い場合(非常に寒い時など)は、家に入る前に上着等の外気に最も触れているものを脱いで、放射性物質が避難所の屋内に入らないようにしてください。脱いだ服や靴は、外に出しておいてください。石鹸と水で身体を洗い流してください。服を脱ぐことで90%の放射線物質汚染を防げます。この簡単な作業で、被ばくと被ばくによる怪我などのリスクを下げることができます。
● シェルターや避難所に入る前に:
シェルターや避難所に入る前には、換気扇、エアコン、強制空気加熱器など、外気を侵入させるものを止めてください。全ての窓と扉を閉めてロックし、暖炉がある家は煙突を閉じてください。避難所に移動する場合、全てのドア、窓、ベントをビニールやダクトテープで封止してください。ラジオで常に緊急連絡と最新状況を確認しておいてください。さらなる避難が必要な場合も有りますので、情報確認は怠らないようにしましょう。
● 自家製ケミカルスーツを作ってみよう!
自家製ケミカルスーツは、ダクトテープとゴミ袋さえあれば、自分で作れます。
用意するもの:ゴム手袋(1セット)、シャワーカーテンまたは頑丈な庭用ゴミ袋、スーパーの袋を二重にしたものを2つ、ダクトテープ、ハサミ。
そして最も重要なのは、生物学的/化学的に保証されているガスマスクです。皮膚の被ばくを確実に避けてください。スーパーの袋は、長靴などを履いた足を覆い、ダクトテープで封止するためです。関節部分や、ビニールのつなぎ目部分などを強化し、身体の動作で放射性物質がスーツの中に入り込む隙間が無いように、十分に気をつけてダクトテープで巻いてください。
必要な備えをして、あなた自身と、あなたの大切な人達の安全を守ってください。
ジョン・アンソニー・フランクリン
以上
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愛をこめて
toni
おかえりなさい
今日、友人が教えてくれた動画です。
デニス・バンクス氏が、今回の震災と津波、そして原発に関するメッセージを送ってくれました。5分くらいです。深呼吸して、他人ごとと思わず聞いていただきたいです。
デニス氏についてご存じない方も多いと思いますので、動画の前に引用文で紹介いたします。
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インディアン名 ナワ・カミッグで、1936年にミネソタ州北部のオジブエ族リーチレイク・リザベーションで生まれました。1978年にサンフランシスコからワシントンDCまでの大陸横断平和行進“ザ・ロンゲスト・ウォーク”(もっとも長いウォーク)を成功させ、同年より“セイクリッド・ラン”(直訳ですが、「聖なる走り」という意味合いです)で世界中に環境保護のメッセージを伝える。1988年に“聖なる魂”の著書で朝日新聞ノンフィクション大賞を受賞。1999年からリーチレイクでカヌーレースやドラムを通して若者の教育に尽力するとともに、名産のメーブルシロップやワイルドライス等の自然食の普及にもカを注ぐ。2004年には自伝“オジブエ・ウォーリア”を米国で発表しました。現在、ソニー・ピクチャーズで映画化の話が進んでおり、主演にジョニー・デップが名乗りをあげるなど、今最も注目されている米国人の一人です。
※オジブエ族は別名チプワまたはアニシナベとも言われる。
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では、動画はこちらです
下記は、氏のお話を和訳してくださったものです。
ミタクエ・オヤシン All my relations (私につながるすべての存在へ)
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デニス・バンクス、日本への祈り 石川史江訳
~福島原子力発電所の危機的状況の中で~
アメリカ合衆国は現在の気違いじみた原子力産業の即時操業停止を、深刻に考えなければならない。原子力が我々の手に負えないものである事を認識すべきだ。
アメリカ合衆国は、現在カリフォルニア、ニューヨーク、ペンシルベニア、アメリ
カ南西部ロス・アラモスなどにある原子力発電所及び関連施設を、即刻調査し閉鎖する必要がある。
1978年のロンゲストウォーク以来、我々は様々な所を訪れて、原子力の悪をアメリカ世論に訴え続けて来た。デザート・タートル・ロック、グランド・キャニオンなど。グランド・キャニオンでは現在、ウラニウム採掘による地下水への放射能流出が問題になっている。
40年前我々は、アメリカ最大のウラニウム採掘場、ニューメキシコ州グランツにあるジャック・パイル鉱山で、採掘に反対して大きな抗議行動を行なった。
そして45年、50年経た現在、警告して来た事が起こってしまった。日本の福島原子力発電所の危機的状況だ。我々は危険を予測する科学者のつもりはないが、ともかくも現在それが起こっている。
アメリカはじめ世界中の国の政府、首脳が、母なる地球を管理するのは不可能な事だと認識するのは、一体いつになるのか。母なる地球からウラニウムのような鉱物を採掘して、我々の理解を超える産業を発展させようなど、無理な事なのだ。
未来はある。しかしもちろん、今までとは全く違った新しい視点で、我々の暮らしを創り出さなければならない。どのように母なる地球を培い、どう培われていくか。それが始まったとしても、真の実現のためにはかなりの時間がかかるだろう。
現在のアメリカ社会は、「不動産」と「お金」でがんじがらめになっているからだ。我々の地球を母なる地球として認識しよう。母なる地球は、我々に食べ物を与えてくれる。新しい次世代にとって、食べ物の自給自足は、とても大切な課題となる。
巨大な企業に食料供給の管理を任せるのは、とても危険だ。
巨大な食料産業は、種の管理を進めている。我々が現在反対している問題に、遺伝子組み換えのワイルド・ライスがある。ミネソタ大学では、ワイルド・ライスのDNAを取り出そうと試みている。本物のトウモロコシのためにも闘っている。工場で技術者によって作られたトウモロコシは、食料とはなるが種にはならない。
植物を育てるためには、毎年別に種を買わなければならない。自然に生息するワイルド・ライスとは少し異なる。
未来を担う技術者も、そして新しい時代を生きるインディアンも、何が人類にとって正当な事か、何が七世代後の子供達にとって大切な事かを考えなければならない。今日、明日の事だけでなく、我々は常に150年先を見越して、今を決定しなければならない。多くの人がその様になれば、それ自体が希望となり、素晴らしい未来が開けるだろう。
おかえりなさい
食と喜びをつたえることを ライフワークにして生きていきたい、と感じたのは3歳の時でした。なぜならそれが自分にとって最も楽しい遊びであり、喜びながら人生を旅するための水先案内役だと直感したからです。
今回の原発事故によって、さまざまな真実と嘘が強烈な勢いで流れ出し、混ざり合いました。自分が大好きな料理に不可欠な「ままごと」の主役である食材に、こんなにも急速な危険が迫ったのを目の当たりにしたのは初めてです。こんなことが起きるなんて、3歳の時は想像すらしていませんでした。
私はただ料理を作ること、人に食べていただくことが好きという理由だけで、この仕事を続けてきました。これからもそれは変わりません。ただし、これからはただ好きというのでは、やってられなくなった、と感じます。何を食べていただくか、何を伝えるかの方向性は同じですが、新しいチャレンジと創造性が必要となりました。
好き、というのが、大好きを通り越えて、愛し続けたいものに変化したのかも。私のように感じてる人が、さまざまな分野で、少なくとも私の周りには結構居てます。分断されていた私たちが、自分自身と他者を傷付ける考え方を変え、自分の心身を愛し、互いが、心でもう一度ひとつにつながることを始めることを願い始めているのだと感じています。
原子力科学者の立場で、原子力の危険と、その先に究極の安全、安心の世界を作るために活動を続けておられる小出裕章氏の言葉が心に強く響きました。私は科学者ではなく料理人で、同じ立場ではないけれど、強く共感を覚えました。(動画はこちら)
「原子力を選ぶか選ばないかは、化学者だけの問題ではなくて、一人ひとりの人達がどういう生き方、どういう地球を作りたいという、そういう問題ですから、みなさんお一人お一人が考えていただくしかないのですが、私は科学という場所に携わっていますので、その特殊な場所に居る人間として、私の責任を果たしたい、と思っているわけです」
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ワークショップのお知らせ
4月の新月ワークのご案内です。
牡羊座はスタートの星座、新しい1年の始まりです。
今回はこの1年の願い事マップを作ります。
今年の目標などあればそれに関わるもの、雑誌などで気になったものの
切り抜きや写真などをお持ちください。
でも、その前に自分の無意識は何を望んでいるのかも尋ねてみましょう。
※今回から食事付きワークは4名からの実施とさせていただきます。また、参加費に変更がありますので、ご了承ください。
日時: 2011年4月3日(日)17時~20時
参加費:5,500円(今回はおまちかね、toniさんのご飯つきです。)
会 場:神戸元町(花隈駅東出口すぐ)
お申し込み:mori@a-c-lab.com
*はじめてご参加の方は生年月日と生まれ時間をお知らせください。
月の星座をお調べいたします。
詳しい会場の場所はお申し込みの際にご連絡いたします。
おかえりなさい
冬至でしたね。
この日は「かぼちゃを食べて、柚子風呂に入るといい」とのことなので、
夕食に、かぼちゃとアボガドをなめらかにつぶしたものに、柚子汁を合わせたディップと
青いパパイヤを練りゴマとごま塩で和えたサラダ、
分厚い切り身のお魚の香草パン粉焼きを作って、ほうれん草を練りこんだグリーンのトルティーヤにチーズをはさみ、トースターで軽く温めた「ケサディーヤ」と一緒にいただきました。
美味しかったですよ!
そして残った柚子皮はお風呂に入れました。いい香りに包まれて、すごく幸せ。
Wikipediaによると、
「冬至とユズとの関連はかならずしも明らかでないが、柚子湯の習慣は銭湯の登場以後のことであり、一説に、湯治(とうじ)と冬至(とうじ)との語呂合わせで、身体息災であれば、融通(ゆうずう)がきく、とのこじつけであるという。東京都新宿区の穴八幡神社で配られる「一陽来復」のお守りは冬至からであり、金銀融通の利益があるという。」
とありました。
お風呂といえば、12月12日から14日まで、長野県の女神山ライフセンターで食禅をおこないました。女神山のお風呂が良いんですよ。5月に仕事で初めて行った時は、菖蒲湯をしてくださっていました。
今回の女神山では二晩ゆっくりとお風呂に浸かることができて、すごく癒されました。
1999年くらいから、トラウマを見つめる、からだ系のワークやセラピーを何度か受けているうちに、自分の心が、出来事にネガティブに、自虐的に反応するパターンを理解できるようになっていきました。自分のパターンを認識したら、自分の行動を変化させることができます。もちろん長年の癖だから難しいこともありますけどね。
心のトラウマをケアしたら、一丁上がり!って思っていたら、大間違いでした。
・・・からだを忘れてたんですよ、からだ。
自分の心のセルフケアが、ある程度落ち着いてから、からだへのケアが与えられたように思っています。
今年の11月11日に、子宮のポリープが見つかって、その場で除去するという事がありました。
子ども時代の性虐待やその後に受けた性暴力があり、私は自分の身体の中で、子宮は「自分の体の一部ではない」感覚がずっとありました。
出産を体験しても、それは変わることがありませんでした。どうしても、子宮のことは他人事、というより、どうしようもなく大きな爆弾みたいな、何か知らない怖さすら抱いていました。
いきなり「ポリープですね。ハイ、取りますよ~」って言って、麻酔も心の準備もないままに、いきなり取られたので、最初は驚きと恐怖がありました。「このおばちゃん(先生です、失言!)、失敗したらどうしよー」とか、痛みに耐えながら考えていました。ところが、取ってもらってるうち、安堵感すら覚えて、「ああ、私の子宮のトラウマが出ていってくれてる~
」って、祝福したい気持ちになったわけです。なぜかは分かりません。
根拠も何もないです。ただ、確信があるのみ。
私の子宮は、私とマザーアースの交流地点なんだ。私にとって安全な場所なんだ、と感じたんです。
私は やっと おんなになった
こころ・からだ・魂が安心しました。嬉しさと、戦いが済んだような痛みと、安堵感が沸いて、涙が流れました。もう許そう、自分の身体を。そう思って泣きました。
翌日から普通に出勤し、その後二度の東京出張も無事に終えることができ、最後の食禅の舞台、女神山に向かいました。
もしかしたら、今年最後の満月の女神山に行くまえに、ポリープを取って、無意識に自分の身体を整えていたのかもしれません。
女神山の素敵なお風呂に浸かっていると、満月の光が「よくがんばったね」って、やさしく包んでくれてるような気がしました。
今年も一年、たくさんの出会いと、別れと、気づきをもらえたことに、感動しています。
そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年最後、12月27日の「食とアートのワークショップ」は、年末の忙しい時期にも関わらず!なんと10名様の満員御礼となり、申込みを締め切らせていただきました。今から楽しみです。
皆さんはどんな年末を過ごすのかな~ 風邪や飲みすぎに気をつけてくださいね♪
鹿の国から 狐がやってきた
人の国にやってきた
鹿の国と人の国の境には二重虹の川が ゆったりと流れていた
狐はそこで 大工に出会った
大工は 狐に一冊の絵本を渡して
「サニーロード(陽のあたる道)を通った村に住む女の子に渡してきてくれないか」と言った
狐は言われたとおり 女の子に絵本を届けにいった
女の子は喜んで絵本を受け取って 開いた
絵本には11枚の絵に 11の詩が綴られていた
美しい絵と詩は 女の子を空想の旅に導いた
狐は 女の子が嬉しそうに一枚ずつページをめくる姿に ただ見入る
11枚目の絵には題が書かれていなかった
女の子は不思議に思いながら
11枚目のページを開くと
そこから 音楽が流れはじめた
その歌は こんな歌だった
鹿の国からきた狐は 女の子の頬にそっと自分の頬を寄せた
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When you wake up sun will shine.
目が覚めたら 太陽が輝いてる
We will not go under any cloud.
ぼくたちは 雲に隠されることはない
Let balloons go up in town,
街に風船を高く飛ばして
ring out every bell.
全ての鐘を鳴らそう
Happy birthday, beautiful,
Happy birthday 美しい人
all the birds of this day
この日のために全ての鳥が
sing a song, sing a song.
歌をうたってくれる
Dream of trains carrying you
列車が君を運ぶ夢を見る
through the state parks with the cherry flowers.
さくらんぼの花たちが咲く公園を抜けて
When you wake up it will be the beginning of the world.
君が目覚めた時 そこは世界のはじまり
Happy birthday, beautiful,
Happy birthday 美しい人
in the fields of this day
この日 全ての野原で
hear a song, hear a song.
この歌を聴く
Oh, undeserved sweetness and light, stay by my side.
身に余るほどの美しさと光が ともにいてくれる
We will go out in the morning now,
朝がきたね さあ、出て行こう
a crown of maple leaves, a crown of flowers circling your sweet head.
愛しい君の頭を かえでの葉の冠、花の冠が覆う
Happy birthday, beautiful,
Happy birthday 美しい人
in the streets of this day play a song, play a song.
この日 全ての通りで 歌を奏でる
"Happy Birthday" by the Innocence Mission & toni訳
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お誕生日メッセージをくださった皆様、ありがとうございます
39歳になりました
今年はサンキュー&OKで 喜んで生きてみます
これからも どうぞ よろしくお願いいたします
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食とアートのワークショップ
日時: 12月27日(土) 17:30-19:00 ワーク
19:30-21:30 食事会(というか宴会です)
参加費:5,500円(食事代込み)
※ 飲み物は各自持参ください。
お食事は、お野菜のヒーリングフード by Toni
会場:JR元町駅東出口南へ3分(御申込みの方へ地図をお送りいたします)
ファシリテーター:アートセラピスト 森すみれ
フードアーティスト toni
お申込み先:FAX 078-411-3923
E-mail:heal@musehouse.net
プロフィール:
アートセラピスト 森すみれ
薬剤師として病院勤務後、カラーコーディネーターとなり、カルチャーセンターや専門学校などで色彩検定・色彩心理の講師として活動。震災後のボランティアをきっかけにアートセラピーに取り組み、1998年より子どもや大人の自由創作スペース「ミューズハウス」を主宰。また、病院や学校での実施経験をもとに、2006年からアーツ・コミュニケーション・ラボ(研究所)を立ち上げ『アートの持つ癒しの力』を多くの人に伝え、アートセラピーを深く学べる講座を展開中。
「クリエイティブ・アートセラピー研究会」入門講座・関西一期生。日本描画テスト・描画療法学会、日本色彩学会会員、日本トランスパーソナル学会会員。
おかえりなさい
4歳の頃の記憶が かなり鮮明に残っています。
家には何か悪いものが住み着いていると信じ込んでいたのです。
なぜなら、家族は誰も本当のことを言わないし、笑顔が無かったからです。この人達が笑わないのは、何か悪いものが住んでいるせいだと信じていたのです。
なんとかしたい。でも、私一人では力が足りない。
そこで、私に魔女を送ってください、と、空想の中にある虹に向かって祈りました。

さて、魔女はほんとに来たのでしょうか??
翌朝、枕元に座ってた!とか・・・ナイナイ。
あったら怖いですよね
結局、私は自分の中に、一人の女の子を創り出しました。その子は私のように無知ではなく、悪魔を追いやるまじないを知っている魔女でした。
その子は「ゆりちゃん」といいます。
ゆりちゃんは4才の私が、一人で留守番をする時だけ、遊びに来てくれます。
母も父も仕事にでかけ、小学校に通う姉達が帰ってくるまで、私には毎日一時間、たった一人になれる時間がありました。
父が出かけ、扉に鍵がかかった瞬間、あどけない末っ子のフリをしていた私は、その心休まる一人きりのひと時を、ゆりちゃんと火の儀式をしてすごすのでした。
広告などの紙を集めてきて、大きな鍋に入れておく。淡いパステルグリーンのプラスチックのゴミ箱を真ん中において、鍋は左横に置き、床に座り込む。
洗面器に水を張り、右側においておく。
ゴミ箱の中に、ちぎった紙を入れる。マッチをすり、薄めの紙を一枚、手にとって下向きにして、角に火をつける。
ゆりちゃんは私の家族のために、儀式を行います。
「この家に住む悪魔よ、この火とともに去れ。そしてこの家の人が楽しく笑顔で過ごせるように。」
ゆりちゃんと私は祈ります。
4歳の私でも、家を燃やしてはいけないということは理解していました。
紙が全て燃えてプラスチックのごみ箱に引火する直前で、
ゆりちゃんとともに「雨よ、降れ」と言って、洗面器の水をゴミ箱の中に流し入れます。決して水をこぼしてカーペットが濡れるようなヘマはしませんぜ。
ゴミ箱も全て、跡形もなくキレイに掃除して、ちょうど45分。
ゆりちゃんは帰っていきます。私の心の向こう側へ。 「また、明日ね」と手を振って。
儀式を終えて、窓を開けてしばらく換気し、何食わぬ顔をして私は学校から帰宅する姉達を迎えます。これは、私が幼稚園に上がるまで続けました。とうとう誰にも見つからなかった。
燃え盛る火を見つめていると、抑えつけた感情が刺激されました。
4歳の私は、病気で疲れきっていて、家ごと燃え尽きて消えてしまいたかったのです。
悲しみや怒りが行き場もなく、小さな私の体を埋め尽くしていた。
ところが、火を見つめると、そんな感情が燃えてなくなって、魂が浄化され、情熱を受け取れるような気がしました。火を見ていると、生き生きした何かを感じるので、私にとって必要な儀式でした。
当時、古事記を読み始めていて「神話」「儀式」などに強く惹かれていました。アマテラスオオミカミが天の岩戸に身を隠してしまった時、岩戸の前で火を燃やし、踊り、祈ったという儀式。
そんな場面に青い衣を着て踊る自分を置いてみたり、私は空想の旅が大好きでした。
4歳の私は一人で、火を燃やして魂を踊らせました。私の心の天の岩戸が開いてくれる事を願って。
幼稚園にあがり、毎日の儀式ができなくなりました。
私は焦りました。これを辞めてしまったら、一体、誰がこの家から悪魔を追い出してくれるのだろう??
それから数年。火を使う方法を見つけました。誰にも疑われることなく儀式を行う方法を、私は見つけたのです。
しかも火力調節まで出来る。弱火とか(笑) 遊ぶ道具はいっぱいあるし![]()
それが料理でした。
私は今も、その祈りを続けています。「食べてくださる方の心に笑いの光がともりますように」と。
ゆりちゃんは今も私とともに居てくれます。私にとってゆりちゃんは憧れのカッコいい女性でした。
明るくて行動派で、友達思いで、旅が好きで、外国の言葉を話したり社交的で。
私はというと、自信がなくて、人が怖くて一人ぼっちになりがちなのです。
ゆりちゃんの存在、実は29歳で神経言語プログラムというセラピーを受けるまで忘れていました。
セラピーを何週間か受けるうち、私はゆりちゃんに気づいたんです。私がどれほど、ゆりちゃんに勇気をもらってここまで生きてきたか、少しずつ気づいていきました。
気づいても、ゆりちゃんは私ではなく、ずっとはるか遠くに居る、憧れの人でしかありませんでした。
ちょうど体の右半分が、「全てに自信が無い本当の私」で、左半分はゆりちゃん、みたいな感じです。
いつも右側の自分が前面に出ていました。
その「本当の私」は、今の自分も、今の暮らし方も、何もかもが嫌いで、ビクビクおどおどして日々をすごしていました。
海外に居る間は、たとえ数日間であっても、ゆりちゃんが登場して、英語を話して楽しくて明るくて活動的な私になっていました。毎回、日本に帰りたくないと思ったものです。
陰気でビビリな私は、憧れのゆりちゃんは私とは違う人格だと思っていました。
わたしはゆりちゃんにはなれっこない。そう信じていました。
2005年にアメリカに1年暮らして、レイプ被害者支援の現場に働きながら、ココモンとアイーシャ夫妻に出会い、私は少しずつ「火と自分」について、アイーシャに話すようになっていました。
その中で、自分にとって「火」が一番大切なんだと、知りました、今ごろ(笑)。
この9年間で、私とゆりちゃんは時間をかけて、統合されていきました。今も彼女と私はいつも対話しています。私が料理する時は、彼女と二人で、野菜たちとままごと遊びをしているような感覚があります。
私が野菜に触れながら、「なーなー。聞いてー。あのな・・・」って、悩み相談や打ち明け話や質問をするんです。そして、ゆりちゃんがレシピのアイデアを与えて、料理をしてくれて、
「はい。これはtoniの一人反省パイ
」なんていう駄洒落レシピのネーミングを与えてくれます。
今になって思えば、幼い頃も、二人の人間が完全に分裂していたわけではなかったんだと思います。
一人遊びが上手な子どもだった、というだけに過ぎないのかもしれないですね。
ゆりちゃんを思い出せて、料理がもっともっと、楽しくなりました。
今日の晩御飯は何にしようかな~
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久々に!「食とアートのワークショップ」のお知らせです。
日時: 12月27日(土) 17:30-19:00 ワーク
19:30-21:30 食事会(というか宴会です)
参加費:5,500円(食事代込み)
※ 飲み物は各自持参ください。
お食事は、お野菜のヒーリングフード by Toni
会場:JR元町駅東出口南へ3分(御申込みの方へ地図をお送りいたします)
ファシリテーター:アートセラピスト 森すみれ
フードアーティスト toni
お申込み先:FAX 078-411-3923
E-mail:heal@musehouse.net
プロフィール:
アートセラピスト 森すみれ
薬剤師として病院勤務後、カラーコーディネーターとなり、カルチャーセンターや専門学校などで色彩検定・色彩心理の講師として活動。震災後のボランティアをきっかけにアートセラピーに取り組み、1998年より子どもや大人の自由創作スペース「ミューズハウス」を主宰。また、病院や学校での実施経験をもとに、2006年からアーツ・コミュニケーション・ラボ(研究所)を立ち上げ『アートの持つ癒しの力』を多くの人に伝え、アートセラピーを深く学べる講座を展開中。
「クリエイティブ・アートセラピー研究会」入門講座・関西一期生。日本描画テスト・描画療法学会、日本色彩学会会員、日本トランスパーソナル学会会員。
おかえりなさい。
お友達のミクシイの日記を読んで、8年ほど前に、特別養護老人ホームの厨房でアルバイトをしていた頃を思い出しました。
私の仕事は、各自のお箸、スプーン、コップを並べるのと、流動食の人のために、その日の献立をミキサーにかけるのと、お皿洗いでした。
アルバイトの初日、厨房の先輩が私に「鉄男さんのコップとスプーンは絶対に鉄じゃないとアカンねん。間違えたら怒鳴り散らして大変やねん。間違えんように、気ぃつけや」と念を押してくれました。
通常はプラスチックのお箸やコップなのですが、中にはプラスチックを嫌う方も居ました。
毎回、鉄男さんのスプーンとコップを置くたびに、「鉄男だけに鉄やなー」と一人で思ったものです。おかげで間違えずにすみました。
朝はお粥しかだめな人。 パンしかだめな人。 コーヒー牛乳は絶対に決まった温度じゃないとスプーン投げて怒鳴る人。お粥なのにコーヒー牛乳も添えないとダメな人。絶対にゴボウがダメな人。
そりゃあもう、細かいことがいろいろ指定されていて、覚えるまで大変。
さらに、食事の提供の仕方も、各自違います。
配膳する時に名前を書いた札を立てるんです。名前の右下あたりに、各自の指定が書いてあります。
「O原 O雄・ キザミ・パン・牛乳・鉄スプーン・鉄コップ・芋X」っていう感じ。
普通食、刻み、極小、流動、ゼラチンの5種類があり、たとえば極小さんはメニューを全て「みじん切り」にするんです。ほうれん草のおひたしも「みじん切り」。流動食の人は、「オムライス」もミキサーでジュース状になります。ゼラチンの人は、さらにジュース状オムライスがゼラチンで固められます。
その厨房のチーフは徳島出身の女性でした。すごくお料理が丁寧でした。その方は、「痴呆てはるけど、盛り付けはちゃんと見えてるはずや、きれいに盛るんやで。」と毎回盛り付けチェックされました。
極小さんでも、なるべくきれいに原型をとどめた状態で、お皿に盛るように心がけていました。
ここの厨房で、そういった気遣いを学ばせてもらいました。
痴呆が進んでいくと、老人さんは一人でいろんなお話をされます。
同じことを壁に向かって延々とつぶやいているおばあちゃんがいました。「先生、お願いです。連れていかないでください。私の命はかまいません、この子はまだ子どもなんです。お願いです。連れて行かないでください」
聞いてるだけで気が滅入るんですけど、この人にとっては、痴呆になっても、その記憶がずっと残っていて、苦しいんだろうなあ・・・と思いました。おもわずハグしたくなったけど、そうもいかず断念。
ある夏の日、私は丸坊主になりました。
朝5時に食堂でいつものようにお箸とスプーンなどを並べていると、何台かの車椅子が暗闇から現れました。これは毎日のことなので、驚くことではありません。
厨房から朝早く、私たちの元気な話し声が聞こえてくるのが嬉しいのか、私がまだ電気をつけない食堂に現れて、箸並べをはじめる瞬間を、暗い廊下で待ち構えている人たちが、毎朝居たんです。
おじいちゃんおばあちゃんが5人くらい、車椅子でスーっと近づいてきて、スキンヘッドの私を見つけていいました。
「あら!ちょっと!!瀬戸内寂聴はんがご飯つくりに来てくれはったやんか!!ありがたいわー」
いきなり手を合わされてしまいました。
実は当時、私は瀬戸内さんを知らなかったので、「誰それ?」と思いながら、適当に笑ってごまかしたんですけどね。
さっそく瀬戸内さんの本を読んでみて、感動したものです。
翌日も朝、同じように「瀬戸内さんが来てくらはったわー。ありがたいわー」と拝まれます。
嬉しそうに笑っているので、ついつい私もノリノリで、握手とかしたりして(笑)
最初は「コーヒー牛乳が無いとわめくし、わがままな人達やわー!」と思っていたんですが、こうして毎日、老人さん(この呼び方が正しいかは知らないですが、ホームの職員さんたちはそう言ってました)と会っていると、ひとりひとり違う人生を歩いてきたんだろな~って思うようになりました。
みんな同じ車椅子、同じご飯、同じ食器・・・。
単調な毎日。だんだん体の自由も、脳の働きも衰えていく。
食堂まで移動ができなくなっていき、空席ができる。数日したら、違う人が入所して、席が埋まる。
私は、当時すでにプロとして10年ほど飲食業界でバリバリ働いていたのですが、その頃は大変な時期でして、自分と子どもの体と少しの衣類以外、全てを失ったんです。
人生が丸坊主になったから、ついでに頭も丸坊主にしてみました。ある意味、リセットですよね。
頭ツルツルの30女。もう、失うものも無いよな。アホになろう、と思ったのがその頃です。
ようやくありついたバイトがその老人ホーム。最初はすっごく嫌でした。厨房では私は下っ端ですから、一度も料理はできませんでした。
だからこそ、食堂で箸を並べたりできたわけで、そのおかげで老人さん達のペースとか、いろいろ見せてもらえたと思います。今でも時々、挨拶に行きますが、今では知らない入居者さんばっかりです。
老人ホームで学んだこと、文字にはできないけど、今でも大切な宝物です。
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野外ジャンベ瞑想のお知らせ
ONE STONE FOR PEACE ~平和の為の祈りの一週間~
11月24日(祝) 16:00~18:00(15:45 エナジーオープンセンター集合)
マインドフル・ドラミング(ジャンベ瞑想) byToni@東遊園地
(雨天の場合、エナジーオープンセンターにてジャンベリードによるボディメディテーションを行います。)
[参加費3000円]
*ジャンベをお持ちの方はご持参ください!
ない方はこちらでお貸ししますので、予約時にお伝え下さい。
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★食禅(じきぜん)-器から禅を学ぶ in 女神山ライフセンター
■開催日:2008年12月12日(金) 14時~12月14日(日)13時(2泊3日)
■主催:女神山ライフセンター (長野県上田市別所温泉)
■内容:「応量器」による食事作法習得、精進料理講習、坐禅、講話、コズミックダンス
■問合せ先:松浦:hisaomatsuura@nifty.com TEL/FAX:048-862-8082
おかえりなさい

私が 「おかえりなさい」を好きなのは
血縁の家族以外の人から「ただいま」と言ってもらえるのが好きだからです
私は自分では 恥ずかしくて「ただいま」が言えないのです
「おかえりなさい」って迎えるほうが、自分には合ってるみたいです
ただいまを言いに来てくれる たくさんの人のために
私は、ほっとする味のご飯を作りながら「おかえりなさい」と迎えるのが大好きです
どんなに長時間、お料理をしても疲れないのは、「ただいま」の優しさをいただいているからです
そんなことを 昨日「ただいま」に教えてもらいました
いつか 大切な人にただいまを言ってもらえたら嬉しいな
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野外ジャンベ瞑想のお知らせ
ONE STONE FOR PEACE ~平和の為の祈りの一週間~
11月24日(祝) 16:00~18:00(15:45 エナジーオープンセンター集合)
マインドフル・ドラミング(ジャンベ瞑想) byToni@東遊園地
(雨天の場合、エナジーオープンセンターにてジャンベリードによるボディメディテーションを
行います。)
[参加費3000円]
*ジャンベをお持ちの方はご持参ください!
ない方はこちらでお貸ししますので、予約時にお伝え下さい。
おかえりなさい
人間は3歳くらいまで、自分がお母さんの胎内に居た頃や、生まれた瞬間の記憶を持っている、といわれますが、うちの息子も3歳くらいまでよく「おかーさんのおなかの中の話」をしてくれました。
息子はいつも同じことを言っていました。当時2歳くらいの子どもの言葉です。
「おかーさんのおなかの中は、いっつもレインボーだった。レインボーがグチャってなって、おかーさんが居た」
何度聞いても同じことを言うので、おそらく、「レインボーがグチャってなった」時に、破水して分娩・・・という流れだったみたいですね。
もうすでに12歳の息子は、そんな話は覚えていません。
私自身は、自分が生まれた時の記憶なんてまったくありません。
ただ、生まれなおした記憶だけははっきりとあります。
1999年10月21日(たしか木曜日)、日本時間では10月22日の午前10時頃になりますが、私は自転車に乗って急な坂道を降り、前方不注意のトラックに衝突して、強く頭を打ち、6時間ほど意識不明の状態になりました。
其の日、其の時に限って、ヘルメットを着用していたがため、今私は生きていて、このブログを書いています。
そして私が運転していた自転車の後部座席に乗っていた、当時3歳の息子も、おそらくヘルメットのおかげで奇跡的に無傷だったのではないかと思います。
人はそれを臨死体験というかもしれないし、臨死体験じゃないというかもしれません。別に私、お花畑も何も見てませんし、大好きだったばあちゃんが現れた、なんてこともありません。衝突する寸前から目覚めるまでの記憶は、いまだにありません。
目が覚めた瞬間に思ったことは、「ありがとう」でした。ひたすら目覚めたことが、嬉しいと感じました。
其の頃の私は、かなり過酷な環境に居たので、毎日毎日、死ぬことを考えていました。
でも目覚めた一瞬の喜びは、今でもはっきり覚えています。だって、大爆笑したもん。嬉しくて。
でも翌日から待ち受けていた現実は決して甘いものではなく、どん底の生活とも言えそうな日々が続きました。私はその数年間、「なんであの時一気に殺してくれへんかったん?」と神様を恨んだものです。
だから、生きさせてもらえた感謝など、其の頃はまったくありませんでした。ほんの2年ほど前までは。
あの事故から、すでに9年も経過しました。
3年前、2005年10月21日(金)に、ジャンベ瞑想の先生であるココモンと出会っていたという事実に気づいたのは、その一年後、2006年の10月14日(土)でした。

其の頃から、この日が私にとっては大切な「第二の誕生日」になっていました。
そのせいか、10月は自分の細胞に「感動菌」が繁殖するみたいです。やたら、何をしていても感動するんです。
車を運転しているだけでも、歩いている親子の微笑みあう顔を見たりすると、「あの時に生かせてもらえたから、今この場面が見れるんやなあ」とか、ご飯を噛んでいる瞬間、ふと「あの時に生きれたから、今こうして食禅に出会えたんやわ」とか、息子にハグしてる時とか、好きな人のことを考える時とか、夕陽や月や雨を感じる瞬間とか、もう、なんでもいいんです。感動菌はどこまでも刺激を感受させてくれます。
いつの日か、私が今みたいに10月21日にこだわらなくなる時が来ることでしょう。
それはそれでいいんです。
生き直せた日について、一生こだわってると、それが執着になってしまう気がします。毎年、そんなものにこだわるのは、そのうち飽きるやろな~と思います。
今は、それでも、まだ日々の新鮮な驚きを味わって楽しんでいます。
今、こうして形を持って在ることで、森羅万象と交わることができているという事実に、ただただ感激です。
しかも私など、そのありがたさに気づいたのは、ほんの数年前なのだから。罰当たりといわれるかもね。
つまりその前の6年くらいは、「いっそ死んでしまえばよかったのに」とか、しょっちゅう考えてたのですから。
今年は、10月21日の午前0時直後にメッセージをくれた友人が居ました。
そんな贈り物をもらえることに、心から感動します。
ありがとう。
*************************
イベントのお知らせ
食禅(じきぜん)~器から禅を学ぶ~

10月25日 大阪スタジオKARA 1pm-4pm
内容:応量器の使いかた、食とエコのお話by 柿沼忍昭
申し込み または電話:090-2061-4860
10月26日 滋賀県大津京 11am-3pm
内容:精進料理教室、応量器の使い方、食とエコのお話 by 柿沼忍昭
申し込み: moonflower8613@yahoo.co.jp (toni)
お願い:タイトルに「食禅滋賀申し込み」と明記してください。
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そして興奮冷めないであろう頃、アーツセラピストで魔女の森すみれさんによる、「食とアートを通して感じる、月と女性性をテーマにしたワークショップ」です。
新しい出会いに心がわくわくします。
新月は新たなことを始めたり、願い事を実現するために必要なエネルギーを与えてくれます。
10月の新月は蠍座にあり、蠍座の新月はパートナーとの関係を深めたり、変容を促すエネルギーを引き出してくれます。
美味しい食事と、アートワークを楽しみながら、新月パワーでなりたい自分へ近づきましょう。
開催日: 10月 29日 (水) 18時30分~21時00分(夕食がつきます)
費 用:5,000円(画材、食事代込み)
会 場:神戸市 JR元町駅南へ徒歩3分
アーツ・コミュニケーション・ラボ 森 すみれ
Tel&Fax:078-411-3923
Email:mori@a-c-lab.com
URL:http://arts-comm-lab.hp.infoseek.co.jp
おかえりなさい
秋の遠足の時期です。
いきなり息子に「お母さん、火曜日は遠足だからお弁当が要るねん」と言われてびっくりした週末でした。少しずつ、お弁当トラウマ(笑)がとれてきたような私です。お弁当を作りつつ、朝ごはんの支度をしていると、いつの間にか新婚の嫁モードにトランスしてしまい、「旦那様のために美味しい朝ご飯を
」みたいなラブリーな気持ちになりきって作ったら、かなり楽しかったです。新婚の嫁プレイ。私がお料理している時は、もう一人の自分が、こんな感じで「何かのモード」にトランスしています。一人遊びとも言いますけど。
新米と鮭は美味しかったです。
週末は、半年ぶりに会う親友宅でのんびりすごしました。私にとって「のんびりできる時」は、気のおけない友人達にお料理を食べてもらえる時間でもあります。私の作ったものを楽しみにしてくれたり、楽しんでくれる人が居るって、本当にありがたいです。
その家にいくと、たいてい、誰かと出会いがあります。再会だったり新しい出会いだったり。
私にとっては、「帰れる家」なのです。
2005年にサンフランシスコの都ホテルでのカンファレンスに参加して、休憩中に書籍販売のコーナーをぶらぶら歩いていると、ある本の前で金髪の女性が突然話しかけてきました。
「この本、おもしろいよ。あなたにぴったりだと思うわ。」
ナバホ族の「メディスン・カード」というものでした。52種類の動物カードが入っています。
引いたカードに、その人に与えられた特性(メディスン)が示されています。
これはナバホ族が教育に使っているようです。子ども達に「生きるとはすばらしい旅」であることを、教える意味もあるのかな。
このカードがすばらしいのは、「特性」は長所も短所も含み、それが「その人に在る」ことがすばらしいレッスンで、他の人と関わることで、それぞれの「特性(メディスン)」が生かされてるんだよ・・・って教えてくれることです。自分の弱点や嫌な面を指摘されるんじゃないのです。長所も短所も、しょせんは人間が作り出した価値観にすぎないわけですし。
その女性に言われるがまま、衝動買いして、日本に持って帰りました。
週末はこれを使って、友人達のメディスン発見ごっこをしました。
一人ずつ、出たカードを説明するのは、結構時間がかかります。おもしろかったのが、「リーダーシップ」を象徴するカードが何度も出たことでした。
このリーダーシップのカードについて、私は3回も説明したことになります。1回目より3回目のほうが説明が少し上手になったかもしれないな。
2回目に説明しながら、「私は相手のカードの説明をしているが、実は自分に対しても同じメッセージを与えてもらっている、それを説明させてもらっているんだ」と気づきました。
そうしたら感謝がいっぱいになりました。とても光栄な気持ちです。
リーダーというのは、「あなたが決断して動いた時、誰かがあなたの後に続くかもしれない。彼らはあなたの後に着いてくるのではない。あなたの後に続いてきた人間の数だけ、新しい経験が生まれるということにすぎない。みんなが自由に、自分自身のリーダーになる流動的な集まりを提供する人。」と書いてありました。
友人宅に行く前に、縫い物をしながら聴いていたラジオで、トランペット奏者で、作曲家のWynton Marsalis がこう話していました。
「僕はニューオリンズで育った。父(エリス・マルサリス:ピアニスト)は音楽の先生だった。僕の周囲の大人は、遊びを通して自由に音楽を教えてくれた。
教育とは、すばらしいチャンスだ。大人は、子ども達と若い世代に『習い、知り、発見し、それを自分の人生で活かし、与えあって生きられる喜び」を教えるんだ。それが教育というものなんだよ」
この言葉を、何度も何度も繰り返して聞きました。ネットラジオって便利だね。
ウィントンの言葉のおかげで、カードの「リーダーシップ」の意味が、心の細胞に深くしみこんできました。
感謝。
お知らせです。まだまだ受付中です。今回は地蔵カレンダーもご用意しています。お楽しみにね♪
こんなかんじ ↓
食禅(じきぜん) 器から禅を学ぶ
10月25日 大阪スタジオKARA 1pm-4pm
内容:応量器の使いかた、食とエコのお話by 柿沼忍昭
申し込み または電話:090-2061-4860
10月26日 滋賀県大津京 11am-3pm
内容:精進料理教室、応量器の使い方、食とエコのお話 by 柿沼忍昭
申し込み: moonflower8613@yahoo.co.jp (toni)
お願い:タイトルに「食禅滋賀申し込み」と明記してください。
おかえりなさい
大好きな金木犀の香りに誘われて、ふと立ち止まって「どこかな?」とあたりを見回し、金木犀の木を見つけると、なぜか懐かしいような安心感につつまれて、嬉しくなります。実家の門のところに金木犀があるので、物心つく前から、毎年この時期に、この香りを嗅いでいたからかな。
「私は料理で失敗しません。」
私がそう言ったら「あら、あんた自信家さんだね~」とか「さすがプロ!」とか言われます。でも、ちょっと違うねん。
これは東京のオーガニックレストラン「みどりえ」さんの定番スイーツさんにご説明をいただきましょう。

こんにちは。豆腐のティラミスです。
あれはたしか2001年の暑い夏の日の午後でしたわ。
「みどりえ」さんのオープンから約1年半、toniさんはチーフシェフだったんです。
ランチタイムが終わり、店にはtoniさん一人でした。熱さで豆腐が傷まないように、豆腐をちょっとだけ茹でて冷やして、サラダにするつもりだったみたいです。
ところが、茹でてることを忘れて、夜の仕込みを始めたんですよ。結果、豆腐は茹ですぎ。絹こし豆腐さんなんて、穴ぼこだらけ。
一瞬、toniさん、ひるんでましたよ。 「ウワッ!どないしょ・・・」って。
ところが、次の瞬間には“豆腐のティラミスや!”って、嬉しそうにフードプロセッサー持ってきはったんですわ。誰も居ない昼下がりの厨房で、一人ブツブツ言いながら、豆腐とクリームチーズをプロセッサーに入れて、嬉しそうに蜂蜜を上から垂らしてる図って、かなりキモいですよ。
長老(いきなり登場) 「失敗は成功のもと、って言うけどね。toniの場合は、“失敗した”って感覚すら湧かないわけよ。この豆腐は茹ですぎたから、何の形に変えようか・・・って考える。料理以外だと、失敗を怖がってビビリまくってるくせになあ。妙にアンバランスな奴(笑)」
豆腐ティラミス 「そうそう。普段のビビリと料理中のポジティブ思考のギャップ、激しすぎますよね。
まあ、そのおかげで私は、toniさんがみどりえさんを去って大阪に戻った後も、みどりえさんメニューの一員にしてもらえてますからねえ。ご縁ですわ。私の親戚の高野豆腐さんもね、toniさんに間違えて圧力鍋で煮られたことがあったんです。圧力鍋で高野豆腐を煮たら、なんと“草鞋”の形(長さ20数センチ!)に伸びるらしいんですよ!圧力鍋の蓋を開けた瞬間、toniさん、大爆笑したらしいですよ!写メ撮って彼氏に送って・・・。
高野豆腐さんも、圧力鍋初体験で、自分の違った一面を発見した、“ある意味、神秘体験”って、嬉しそうでしたけどね。その時も、やっぱりフードプロセッサーが登場したらしいですよ。その時は、これまでの高野豆腐としての一生が、走馬灯のように駆け巡ったって、言うてましたわ(涙)。
金平ゴボウさん、たまねぎさんとかパン粉さんと一緒に混ぜられて、“荒野のワラジコロッケ”って名づけられたって、この間、親戚の集まりの時に豆腐ドーナツさんに話してましたわ。」
ままごとに失敗は無いのだ~。起こることは全て、創造という限りない数の扉に合う鍵なので、どの扉を開けるか楽しみなのだ。それでいいのだ![]()
この押し寿司も、実は「あるもの」を大量に作りすぎたことがきっかけで出来たものなのれす。思った以上にキレイで嬉しかったのです。

オーガニックレストラン&デリ「みどりえ」さん、とってもいいお店です!店長の萬(よろず)さんは私の大切な親友の一人なのです。お友達と食べに行ってみてね~♪
いよいよ9日から始まります。横浜近辺の方、遊びに行ってみてくださいね。
「柿沼忍昭展」
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食禅~器から禅を学ぶ~ in 大阪&滋賀 vol2です!
ぜひお越しくださいませ!お待ちしておりま~す♪
日時:2008年10月25日(土)大阪市福島区 Healing Art Studio KARA 1pm-4pm
2008年10月26日(日)滋賀県 11am-3pm
※大阪:応量器作法習得
※滋賀:柿沼忍昭和尚による精進料理教室&応量器作法習得
おかえりなさい
私ね
子どもの味覚って、どんなものなのかしら・・・?って、すごく探っていた時期があります。
なんでかというと、自分が4歳から10年間は病気で食事制限がとても厳しかったので、普通の子どもみたいな食生活を持たなかったからなのです。
インスタントラーメン食べたことないとか、そんな感じです。実はいまだに食べたことないんです。
お子様が大好きなマヨネーズとかも禁止だったので、あまり食べてません。
それでも病気が治ってお医者さんに「何でも食べていいよ」といわれてからは、辛子とかわさびとかカレーとかの刺激物に走りましたわー。私の場合は刺激物が好きだったようで、別にファーストフードとかには興味が無かったです。
私は20歳から肉と卵を一切食べていません。つまり妊娠中もです。
ということは、私の息子の体の組成には、肉と卵って入ってないのかな?なんて最近考えていました。
息子は1歳半まで母乳のみで、水すら飲まない子でした。1歳半過ぎてやっと果物と野菜を食べるようになりました。そして3歳まで母乳を飲み続けていました。
息子は肉も魚も卵も、何でも食べてくれます。野菜も果物も大好き。かといって、肉を食べたい、というのを聞いたことがないです。
私に気を遣ってるのかな?と思ったけど、どうやらそうじゃないみたい。
だからすごく楽なんです。
だけど、友人宅で料理を作る時など、偏食の子どもさんが居て、すごく困りました。
ほんとに何も食べてくれない子と出会うことが、何度もありました。大人も居ましたけどね。
とてもとても悲しい気持ちになります。なんともいえないし、誰を責めるわけでもないんだけど、やるせない気持ちになっちゃう。野菜の美味しさを知ってもらえなかったことに、とても申し訳ない気持ちになる。
その子に対しても、野菜に対しても、ごめんって思う。
きっと自分は子どもの頃に食生活が普通じゃなかったから、子どもの味覚が理解してあげられないんだ・・・って落ち込んだものです。
何でも食べてくれるうちの息子は、もしかして私が息子に強制的に何でも食べさせているだけなんだろうか・・・?って悩んだり。
だから、子どもが居る場でケータリングや料理をする時、すごく緊張しちゃうんです。食べてもらえないことが心配で。
ここ数年なんだけど。子どもたちのほとんどが、もりもりと食べてくれるのです。一番嬉しいのが「おかわり」してくれる瞬間。「あ、ほんとに美味しく食べてくれたんだ」と実感できます。
今日は息子の運動会でした。ちらし寿司を大きなケーキみたいに丸く作り、大豆たんぱくのベジミートを揚げて酢豚風の炒め物、マヨネーズを使わずに、オリーブオイルとレモン汁とアボガドでかぼちゃサラダをたくさん作り、カゴに入れて学校に届けました。でも家を出る寸前まですごく怖くて、どきどきでした。誰も箸をつけてくれなかったらどうしよう。「野菜だけ?」って嫌がられたらどうしよう、と。息子は私がそんな風にビビってることを知らないので、「何をもじもじしてるの?おかーさん??早くちょうだい」と言うわけですわ。手渡す時、どんだけ怖かったか・・・

クラスメイトたちと担任の先生が、喜んで食べてくれたそうです。
運動会後、空になったタッパとお皿が戻ってきた時、飛び上がりそうなくらい嬉しかったです。
さらに嬉しかったのが、「クラスメイトがかぼちゃサラダのレシピを教えて欲しいって言ってた」と息子が教えてくれたことです。
野菜を美味しいって思ってくれて、さらに作ってみたいと思ってくれる子どもが居てくれる、こんな嬉しいことって!!感激なんです。
ずっとずっと、大きくなっても食材に触れながら生きて欲しいな・・・って心から願います。
子どもの食禅と料理教室が出来たらいいなあ・・・最近そんなことを思いました。
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※大阪:応量器作法習得
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詳しくはこちらへ↓
http://sq-life.jp/event/003690.shtml
おかえりなさい
こんなメールがアメリカの友人から送られてきましたので、toniの勝手翻訳を添えてみました。
11 PEOPLE ON A ROPE
縄にすがる11人
Eleven people were hanging on a rope, under a helicopter.
11人がヘリコプターの下で縄にぶら下がっていました
10 men and 1 woman.
10人の男性と1人の女性でした
The rope was not strong enough to carry them all, so they decided that 1 had to leave, because otherwise they were all going to fall.
その縄は全員を運べるほど頑丈ではなかったのです。一人だけ(命を)諦めなければ、全員が墜落することになります
They weren't able to choose that person, until the woman gave a very touching speech.
なかなかその一人が決まらなかったのですが、女性が感動的なスピーチをしたので、やっと決まりました。
She said that she would voluntarily let go of the rope, because, as a woman, she was used to giving up everything for her husband and kids or for men in general, and was used to always making sacrifices with little in return.
彼女は、自ら縄を手放すと言いました。女というものは、夫や子ども、そしてほかの人のために、自分を犠牲にするのが常ですから。それに対する見返りなど求めてはいないのだ、と。
As soon as she finished her speech, all the men started clapping .
彼女が話し終えるやいなや、男達は全員、拍手をしたのです。
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※大阪:応量器作法習得
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詳しくはこちらへ↓
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おかえりなさい
6月のエサレンで、踊っていた時のことです。
ぺアになって激しく踊る時間があります。
その時、ファシリテーターのエレンと向かいあって両手をつなぎ、腕を伸ばしてクルクル回りました。
小さい頃、やったことあります?私、齢38にしてクルクル初体験でした。
めっちゃ怖かったです。すごい勢いで回るんですよー。「先生」のエレンとこんなして踊れるなんて嬉しいし(ミーハーな私)、一応ワタシ大人やしー、頑張って我慢して(笑)目をつぶってクルクル。
実はエレンにあわせるのに必死で、顔面蒼白だったかも(笑)。
両肩から腕全部に力をこめて、肘は固く曲がっていて、転ばないように必死でした。
私はスピード系が苦手。ジェットコースターとか無理です。
自分のコントロールを失って転落する気がして、怖いんです。
だから目をつぶる。とにかく怖いけど、相手にあわせて、とりあえず終わるまでがんばる・・・って感じです。
うーむ、自分の生き方の姿勢が、ここに出てますよねえ。「怖いといえなくて、がんばっちゃう」
後日、またエレンとペアになって踊り、「ガシっ」と両手首をつかまれた時、「げ!来た!」と思いつつ、怖いので目をつぶって回ると、大音量の音楽の中で「目を開けて!」というエレンの声が聞こえてきました。
びっくりしたけど、目を開けてみました。「私の目を見て!目を開けて踊るの!」って言われるがままに。
エレンと目を合わせてピンと両腕を伸ばしてみたら、不思議なことがおきました。
さっきまではエレンの足の動きについていくだけだった私の足。
目を開けて見ると、実はエレンの足が、ほとんど動いていないのです。私だけが目をつぶって必死こいて走ってたのです。
目を開けて遠心力に任せてみると、足を動かさなくても自然に回るんですよね
自然と肘の力が抜け、両腕も伸びて、上半身が後ろにもたれる。かなりのスピードで回っているのに、周囲で踊っている人達も、窓の外の美しい海も、はっきり見えていました。波の音も聞こえるし、何よりも音楽が耳に入ってきます。
怖いから早く終わってほしい、と思って回っている間は、音楽が耳に入ってこなかったと気づきました。
子どもがこの遊びを喜ぶのは、この感覚が楽しいからなのかな?って思いました
あんなに怖かったはずなのに、楽しい。気づいたらエレンと大笑いしながら回っていました。
そのことがあって、気づきました。自分は今まで、音楽と自分の動きにうっとりしながら、目を閉じて踊っていた、ということに。
それからは目を開けて踊るようにしてみました。30人以上がそれぞれ好きに踊っている中をすり抜けるようにして踊るのは、最高に楽しかったです。周囲の「気」がびんびん感じられるし、なぜか「照れ」がなくなったんです。だって、ほとんどの人が目をつぶって踊っているんだもん。
時々誰かと目があって、見つめあったり、微笑んだり。不思議なコミュニケーションでした。
目を閉じて一人で踊っていたら、体験できなかったことだな、と。
踊っているエレンを観察してみました。エレンは恍惚の表情で踊っているのですが、目は開いていることが多かったです。
先週末、エレンが来日してダンスワークをしました。私は通訳でしたが、踊るのも仕事。
今回は、私、自分から進んでクルクルしました。
ところで、エレンという人は、どうやら「語り好き」みたいです。いっつも踊りながら私のところに来ては「語り」が入るんですよ。
この人は、ワークをファシリテートしながら、脳がフル回転しているんだろうな、って思います。
参加者の人たちにとって、「瞬間、瞬間」が最高の体験になり得るように、常に気を配っているのだろうな、と。
その瞬間のために、創造されていくワーク。
いまを生きるって、それなのかな?って思いました。
このワークの進行を観察しながら、「この感覚、どこかで体験したような・・・」と思っていました。
それは、師匠の柿沼忍昭和尚が食禅を進行する時の仕方でした。
とにかく柔軟、臨機応変、そして自由なんです。その全ての決断は、参加者のために、そうしているんです。
どんな場所でも、そこに合うように創造する。
時間に使われるのではなく、時間を使う。しかもその使い方がアートそのものなんです。
ぜひ、食禅体験してみてください。
(ってさりげなく宣伝したりして。←どこがさりげないねん!)
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おかえりなさい
以前、イベントでスピーチをする、という知らせをしました。
本当は8月31日が初日だったのです。息子も初日だからといって一緒に来てくれました。
会場に行きました。
会場の扉は閉ざされ、扉前のカウチに、私の友人を含む4人の女性が座って待ちぼうけをくらっているのです。
主催者、静岡に住んでいる(ご本人はそう言ってました)北村さんという男性は現れませんでした。
私自身が受けた精神的ダメージはかなりのものです。8月25日、私がインターナショナルスクールで講師をした時に見学したい、と頼まれたので、先生にお願いして見学者の許可をもらったのですが、
北村さんはメール一本で「熱が出たのでいけなくなりました」と寸前に連絡をくれました。
その日以降、北村さんから一切連絡がないまま、そしてメールも電話も通じないまま、イベント当日を迎えたわけです。
そして私がもっとも悔やみ、憤りを感じるのは、せっかく暑い中、お時間を作って会場に足を運んでくださった4名の参加者の方々の思いに応えられなかったことです。
彼女達とは、喫茶店で2時間少しお話をさせていただき、本当に良い時間をもてました。
その出会いと再会は、昨日もらったすばらしいギフトです。
性被害者の支援の必要性を伝えるのは、とても大事な事です。日本にはあまりにも少ないのです。
それには、私たち「一般人」が、そのことを自覚する必要があります。
女性と子どもへの性虐待だけではなく、ゲイやレズビアン、トランスジェンダー障がいのある方、ホームレス、セックスワーカー、外国人居住者(違法合法問わず)など、さまざまな違いにも柔軟に対応すべきデリケートなお話です。
被害にあわれたかたが、被害について必要なケアと心のサポートを受けることは、結果としてその人を「被害者のまま生きさせない」つまり「一人の人間として自律していきる」きっかけになると私は信じています。それは私が自分で現実に日々体験しながら生きているからです。
今回のイベントの主催者の男性は、被害者支援の必要性を伝えたいという思いを私にスカイプで語ってくれました。3時間ほど話しました。
それが、この結果とは、悲しいものです。
何か相当の事情があったのかもしれません。しかし講師や参加者、そして会場に連絡しないというのは、ご自身の首を締め付けることなのです。
ひょっとしたら、トラブルが生じて、今では「自分が被害をこうむった」と思っているかもしれませんね。
アメリカで刑務所に服役中の加害者達と何度もグループワークを手伝っていた私ですが、
その頃、彼らはよく言ってくれました。「自分は長い間、○○(被害者)のせいで捕まった。まったく損な人生だと思ってたよ」と。加害者として被害者に与えた影響など、刑務所という壁の中で一生暮らす「羽目におちた」彼らは考えないのです。
適切な介入と教育が無い限り。
今回のことで、たくさん学びました。
そしていい出会いに感謝です。
残念ですが警察に被害届けを出します。
ご本人がいつか自分のやっていることに気づく日が来ることを、心から祈っています。
予定されていたイベントとは、下記のものでした。
___________________________________________________________________________________________________
「性犯罪被害者支援ネットワーク」という団体が2008年、活動を開始されました。
http://www.ssa-support.jp/
設立の記念として、さらに、団体のこと、そして支援について知っていただくために、全国9か所(神戸・静岡・東京・沖縄・広島・福岡・高知・宮城・札幌)にて月1度のペースで講演を企画しておられます。
その第1回目として神戸にて、下記の日程で第1回目を開催します。
設立記念キャラバン講演 in 神戸
「SSA支援について考えよう ~サバイバーへの理解とSARTの必要性~」
・日時
2008年8月31日
14:00~17:30 講演
19:00~21:00 親睦会
・場所
兵庫県民会館 304 会議室 マップ
JR・阪神「元町駅」より徒歩7分
地下鉄「県庁前駅」東第1・第2出入口
市バス「県民会館前」下車
定員 50名
・費用
講演会 一般 1000円 会員 800円
親睦会 3500円
講演会のみ親睦会のみの参加も可能です。 当日、お支払いただきます。
・内容
「性暴力の実態と、私たちがやろうとしていること」
北本 光輝(NPO性犯罪被害者支援ネットワーク代表)
「SART(性暴力対応チーム)について」
谷 裕子さん(米国カリフォルニア州クライシスカウンセラー)
・・・というわけで、ご縁があり、私も講師としてお話をさせていただくことになりました。
今後の予定は下記です。(変更の可能性もあるようです)
静岡 9月23日 14:00~17:30 グランシップ
親睦会 18:30~20:30 パルシェ
東京 10月12日 14:00~17:30 大手町サンケイプラザ
親睦会 18:30~20:30
沖縄 11月22日 14:00~17:30 沖縄コンベンションセンター
親睦会 18:30~20:30
広島 12月20日 14:00~17:30 広島Y.M.C.Aホール
福岡(博多) 1月17日 14:00~17:30 西鉄ホール
ほかです。
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おかえりなさい
不安ってなんでしょう?
なんで不安があるのでしょうね。わたし、不安大王って名乗ってもいいくらい不安だらけです。
初めて食べてもらう人にお料理を届ける時、それがお金をいただく相手かどうかに関係なく不安です。
気に入ってもらえるかなあ。口に合わなかったらどうしよう。食あたりしたらどうしよう。
こんな料理しか作れないなんて、こいつ、料理人とか言ってるけど口だけだな、と思われるかな?
延々と心配が続きます。
食べてもらって、幸運にもその相手が喜んでくれた時は、天にも昇る思いです。それまでの不安が、一掃されます。一瞬で。
ただただ喜びでいっぱい。ありがとうで満たされます。相手が誰であれ、あなたのためなら海でも山でも越えまっせ!みたいな気分になります。
厳しいご意見をもらったら、逆に足が地面に戻っていく気分です。これは違う意味で、不安の解消の瞬間です。妙に安心します。あ、良かった・・・また次に勉強する課題がもらえた、って。崖だと思ってたのに、普通の道だった。まだまだ歩ける道がたくさん続いてる。良かった!と安堵します。
次に生かす大切なヒントを、料理と引き換えにもらえたわけです。感謝です。食べてくださった方のお口に合わなかったことは、とても申し訳ない思いですが。
不安が生じたら、それを誤魔化すのは簡単にできる。でも誤魔化したのは、形を変えて、また戻ってきます。しかもしつこく、いつまでも。それって本当は自分が解消したいから呼んでるに過ぎないのよね。
本当に解消したければ、その不安の元を体験するか、完全に開き直って不安を手放すのが、解消する道なのかな。体験学習型の私にとっては、後者のほうが難しいと感じます。そして体験するには、必ず他者との関わりが必要だと思います。
不安は果てしなくやってきますしね。一個解消したと思いきや、また次のがやってくる。制覇できない。
不安がすべてなくなったら、私はすごくピースフルな人になって平穏で生きていけると思い込んでました。
最近、師匠である柿沼忍昭和尚に気づかせてもらったことがあります。
実は、私は不安が大好きなのです。不安がなくなったら退屈しちゃうから、不安を見つけようとする。
料理を作る時、私はいつも誉めてもらいたいという欲望があるのです。エゴイストですよね~。でもホントのことです。イヒヒ。だって誉められるの好きだもん。
「不味い。料理なんか、やめちまえ!」って言われるのは辛いだろうけど、それよりも、何を作っても無反応な相手のためにご飯を作るのはもっと辛いです。
ここには、不安など生じません。最初から諦めながら、どこかに期待しながら作ってる。
相手が食べてるのを見てる。やはり何も反応がない。がっかりする自分を感じるのも、もう嫌なのです。
そういう経験が私にも数年間ありました。
変な話やけど、あの体験のおかげで、誉められたら素直に嬉しい!って思えるのかも。
誉められて嬉しいから、次も頑張るぞ~って思える。逆に誉められて自分が思い上がることが怖いです。不安って結構「おいしい」んです。嫌だけど。
諦めと不安の関係性について、ちょっぴり考えた一日でした。
不安って自分の心の成長の栄養素ですか?おし~えて~お師匠さん~♪(ハイジの歌風です)
今日、たまたま見つけたDVD「ブリッジ」を観ました。サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジから飛び降り自殺をする人達と、現場に居合わせた人、死者の家族を描いたドキュメンタリーです。実際に飛び降りる現場が何度か出てきます。
この映画、重いテーマですが、観ていると、どこか静かな平穏さが漂う不思議な作品でしたよ。
観終わって、青い空が見たくなったので、家の前にある公園で地面に寝転んでパチリ。息子に「おかーさん、アホ?」って言われました![]()

おかえりなさい
駐車場にひっそり咲いてる、露草。大好きな花のひとつです。
毎日暑いですね。私は朝8時すぎに会社まで歩いているのですが、8時でもすでに暑さが「どーん」と重くのしかかる感じがします。
SQのブログを書いておられる岡部明美さんの、ある日のコラム「魂の約束」。
醍醐千里さんという方の詩が紹介されていました。
その詩中の、ある部分が私の心に電気ショックを与えました。
心のなかで、ここ数日間、そのことを味わっていました。
魂には、自らをリセットする時期があるようです。
それを教えてくれたのは、最近ずっといろんなお話を交わしている素敵な友人です。
その方と共に重ねてきた対話と、そして岡部明美さんのコラムからあふれる優しい光が
私の心の中に、織り成されていったように感じています。
たとえば生死をさまよい、生還するような劇的な体験は
生きることについて、深く考えさせられるレッスンです。
私も生還した人間の一人です。その体験のおかげで与えてもらったたくさんの恩恵に感謝しています。それはポジティブなこととして私の中にあります。
それまでの生き方から、違う考え方や方向を見つけてチャレンジする。そのために、あの事故が与えられた、と今でも思っています。
逆に、自分が引き起こした「悪いこと」で生じたトラブルはどうだろう。
私は小学校時代、ずっと虐められていました。
友達が居ない私は、いじめっ子達や、その周囲の何もしない子達をただひたすら観察していました。
中学校に入って、クラブ活動を始めて、少し友達もできました。友達が出来たというのに、私はいじめっ子になりました。私が中学の頃は、精神的な虐めが主流でした。みんなで無視するんです。私は、一人の子を、みんなが嫌いになって無視するように仕向けていました。
虐める側になって気づいたのは、虐められた人が、どういう惨めな気持ちになるか、私には手に取るようにわかる、ということでした。
そのことが面白いだけで、私は虐めのターゲットをどんどん変えていきました。
クラスの女子を上手に操り、彼女達に虐めさせるのです。そうして、虐められている子が打ちのめされた頃に、救いの手を差し伸べるのです。
私は虐めている子たちの中には居ないので、虐められている子は、黒幕が私だということを知らない。その子は「虐められている私に声をかけてくれた」と思って、私に感謝します。
次に私は、他の子たちの意識を、次のターゲットに移行させるのです。
そんなことを続けた中2のある土曜日の放課後、私は生徒会室に呼び出されました。
部屋に入ると、クラスの女子全員が立っていました。カーテンを完全に閉め切った窓の向こうから、午後の光が当たって、暗い生徒会室に20数人の女性徒の姿が黒く浮き上がってみえました。
迫力満点でしたよ。あの恐怖は、今でもはっきり覚えています。
身体には、押したり、こづいたり、程度でしたが、言葉の攻撃はすごかったです。
実際に虐める側になった子たちと、その子たちに虐められていた子たちが、いまや共同体となり、私一人に呪いの言葉みたいなのをぶつけていました。
2時間ほど、私は黙ってみんなの言葉を受け取っていました。自業自得だと思って。
他にもいろいろ考えさせられたり、気づかされることがありました。
自分の言葉は、毒なんだと思ったものです。
その日から毎日、自分が一日のうち、話した言葉や人を非難するような考えを全て思い出して日記に書く習慣がつきました。クラス中、そして学年中のほとんどから無視されたので、学校で言葉を発する機会は少なかったですから、多くは私の心の中の声でした。
書いたものを読み返して、自分で評価するんです。
「この言葉には優しさが欠けてる」とか「相手のこういうところを考えていなかった」
人を嫌うような言葉を出したと思った時は、掃除機の柄で何度も自分の頭を殴りました。
「私の中の悪魔、出ていけ!」ってね。
自分の言葉に対して、「良かった」という評価はついに一度もできませんでした。
中学を卒業するまで、それを続けていました。鍵付きの、ぶ厚い日記が数冊分ありました。
私は今でも人前で話をするのが、とても怖いです。文字なら、なんとかかんとか、書けるのですが。
20年以上経っているのに、あの頃の自分を許せないでいたのです。
私が虐めた子が、自殺していたかもしれない。少なくとも自殺を考えた子は居るかもしれない。それを考えると、自分のとった行動が許せないのでした。
でね、明美さんのコラムを読んだ時、「魂のリセット」という言葉が私の心に浮かびました。
魂は全ての人の中で、光り輝いてる。
輝きたいと望んでる。
中2の私は、暴走していました。虐めることに楽しみを感じ、小学校時代の虐めっこたちに復讐した気分でした。生徒会室に呼ばれることもなく、虐めに成功(?)したまま、大人になることも、できたはずです。
魂は、私をいったんリセットしてくれたんじゃないか、と思いました。
それが本当かどうか、わかりません。
私は、過去の自分を責め、自分の足に必要以上に重い足かせをつけてきたと気づきました。
にっこり輝く笑顔になればいいのに、「だめ。あんたにはそんな資格はないよ。だってあの頃・・・」って自分に言うんです。
もちろん、暴走には要注意。そしてリセットの時が来たら素直にリセットされるべきだと思いました。
いただいたレッスンは今後生かしていけばいい。
これに気づいたのがリセット後24年って、どうよ(笑)。
私の心のお空にぽかぽか浮いてる雲のひとつを、私は一生懸命黒く黒く塗り続けていたわけです。
眺めては「よし。黒い!ばっちり黒い!」って毎日確認したりして。
どこかから、私の魂が「おーい。そこ、白なんですけど・・・またやってるよ~」って苦笑いしている図を想像して、今日は笑ってしまいましたよ。
おかえりなさい。私は谷裕子(たにゆうこ)といいます。友達には10代の頃からToni (ト二―)と呼ばれていて、今ではお料理のお仕事でもToniです。ト二―という名前は男性と言われがちですが、女性もト二―さんは居ます。スペルが違うんですよね、Toniが女性、 Tonyが男性だそうですよ。
さて、初めてこのブログに書くので、ちょっとドキドキしています。まず、私がスタートしたいと思っている「からだ、食、こころの気づき」のワークショップ。その根底にある「マインドフル」について、少しご紹介させてくださいね。
マインドフル・・・誰かこれにピッタリな日本語、教えてください・・・とお願いしたいくらい、日本語のいい訳が見つからないのです。調べると「注意深く」「意識して「大切に」などの訳が出てきます。あえて選ばなければいけないとしたら、「大切に~する」っていうのが良いかな。
「マインドフル」という言葉に出会ったのは2005年の10月28日です。「Mindful Drumming」という本の著者であり、私の心の父親、そして師であるガーナ出身のココモン(Kokomon Clottey) 氏が教えてくれた「マインドフル・ドラミング瞑想」。老若男女関係なく、集まった人達が輪になり、静かに1時間太鼓を叩きます。心を鎮めて、「今」を意識し、心を平和にして周囲と繋がりを持つための瞑想法だそうです。心を平和にすることは、世界の平和に繋がる、とココモンは言います。
10余年前から、カリフォルニア州オークランドで始まりました。このドラム瞑想マスターのココモンについては、後日ご紹介しますね。ココモンについて書き始めると嬉しくて長くなってしまう私です。
「マインドフル・ドラミング」とか、「マインドフル」って、こうして書くと、とっても難しそうな印象ですか?ぜんぜんそんなことないんです。だって、太鼓を触ったこともない私が、ココモンに呼ばれて初参加して、出来たくらいなのです。
おっとっと。ついつい話題が横道にそれるのは「マインドフル」じゃないですよね、ごめんなさい。
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