井上ウィマラのともにいのちを耀かせる瞑想とスピリチュアルケア

出版書籍 カテゴリーの一覧

『看護と生老病死』が出版されました。

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三輪書店から
『看護と生老病死:仏教心理で困難な事例を読み解く』
が出版されました。

 仏教看護ビハーラ学会会長の藤腹明子先生たちと続けてきた事例研究会から生まれた成果です。

 瞑想や仏教心理学を看護の現場に応用することによって、困難な事例の渦中にありながら患者さんや家族さんと共にスピリチュアルに成長してゆくための視点が開けてきます。

 前半は仏教瞑想や仏教心理学の説明、後半が生老病死に区分した事例検討になっています。

 現代的な仏教の入門書としても楽しんでいただけるのではないかと思います。

 日夜現場で苦労されている看護師さんたち、仏教の実践をどのように現代社会に応用するか摸索している人たちに読んでほしいと思います。

ブッダのサイコセラピー

CA380221.JPGニューヨークで開業している精神科医のマーク・エプスタインによる心理療法と仏教瞑想の統合に関する最前線の情報です。

98年に帰国してから
ずっと翻訳を出したいと思っていたのですが
なかなか出版社が見つからず
やっと春秋社がひきうけてくれたものの
いろんないきさつが重なって
やっと今回の出版となってしまいました。

でも、心理療法の定着の度合い
ヴィパッサナー瞑想の普及の進展などを考えると
今が一番よいタイミングだったのかもしれません。

訳者あとがきには
西洋における仏教瞑想の最前線を知るための情報も紹介してあります。

多くの人に読んでいただきたい本です。

新刊(共著)のご紹介

『スピリチュアルケアへのガイド:いのちを見守る支援の実践』
窪寺俊之・井上ウィマラ 青海社 2,100円

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キリスト教をベースとするスピリチュアルケアのパイオニアである窪寺先生と
仏教瞑想と心理療法を統合しながらスピリチュアルケアを開拓している私とで
現場の人たちの日常に役立つガイドブックを目指して共著しました。

『瞑想脳を拓く:脳生理学があかすブッダのサイエンス』

新刊が佼成出版社から発売されました
東邦大学医学部統合生理学教室の有田秀穂先生との共著です

この3年ほどの私たちの共同研究の中間報告レポートです
脳波や光トポグラフィーによる血流の測定によって
2者の関係性の中で生じている注意、共感などの現象に
科学的に光を当てる試みです

EBMとNBMを結ぶ架け橋になればと思っています

表題は瞑想研究になっていますが
脳波の研究形式がひとりの瞑想体験の測定の時代から
2者間での現象の測定の時代を開いたこと
人間の身体的記憶に埋め込まれた
人生最初期の関係性(多くは母子関係)に向けて照準を合わせ
多様化してくる情緒障害やキレやすさの背景となっている
社会的変化にも気づきを向け
セロトニン神経を活性化するという視点から
新しい世界をになう人間作りへの提言をしたい
というのが隠し味になっています

新刊です

『人生で大切な5つの仕事: スピリチュアルケアと仏教の未来』
(春秋社)

ターミナルケアだけではなく、子育て支援を含めて、人生のあらゆる場面に応用可能なスピリチュアルケアについて、仏教瞑想と心理療法をベースに書きました。

人生の危機を成長へのチャンスに変える
共感と傾聴に基づいて、ともにいのちの光を耀かせるスピリチュアルケア

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