井上ウィマラのともにいのちを耀かせる瞑想とスピリチュアルケア

生と死を見つめる

瞑想は、山奥の洞窟や寺院などにこもらなければできないというものではない
毎日の生活を丁寧に生きることが大切だ

私は、日本の曹洞宗とビルマのテーラワーダ仏教で十数年間の出家修行を体験した後で
還俗して一般生活の中で瞑想のエッセンスを応用しようと試みている

独身で瞑想や経典の研究に集中できた期間は確かに貴重であり
私に大きな贈り物を与えてくれた

しかし、一般的な生活に戻って
買い物や子育てや仕事をしてゆく中で
隔離された道場の中では体験できない瞑想の醍醐味を味わえているように思う

それは、さまざまなレベルでの人生の生と死とを見届けてゆく作業だ
そうして人生の生老病死をありのままに見つめてゆくと
何かを失って悲しむ力は、新しく出会ういのちをいとおしみはぐくむ力を与えてくれるように思う

そんな今日この頃である

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コメント

投稿者: なかののりこ

「丁寧に生きる」とは、今この一瞬を生きる、過去の後悔・先の不安に囚われず、今この一瞬に深くこころを添えて生きることかなぁ・・・?よくわからないが

ウィマラ先生ご無沙汰しています、又受講生になれますように

2007年04月24日 19:46

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