
息づく色彩
高野山から天河神社に向かう途中、野迫川村あたりに雲海の名所がある。朝焼けの色彩変化は息を呑むほどで、足下に雲が湧き上がってくるのはゾクッとするほどに畏怖の念を起こさせる。
弘法大師空海は、役の行者の弟子たちに導かれながら吉野から大峰山脈、天河、そして高野のあたりを山林徒走して修行に励んでいたに違いない。空海が高野山を修禅の地として選んだ理由の一つは、近くにこのような色彩体験ができる場所があったこともあるのだろう。
自然のパノラマの中でこうして刻一刻と変化する色彩体験をしていると、大自然の美しさの中で小さな自分を忘れて生かされているいのちへの感動と感謝が新たになる。特に現代では、こうした素晴らしい自然体験を楽しめることは貴重なことであり、スピリチュアルといわれる領域に触れる大切な手がかりになるのではないかと思う。
素晴らしい景色ですね。
この世のものとはおもえません。
先日、私も高野山へ行っていたのですが・・・
天河にも行きたかったのですが・・・時間がなくて。
これは、早朝・・・何時くらいなのでしょうか?
やはり自然って素晴らしいですね。
2008年06月26日 22:46
絶景ですね・・・
学会でお会いするのを楽しみに~
2008年06月27日 19:14
せっかくの 空海にたいするコメントでなくて すみません・・・。
でも すご~く ウィマラさんが更新してくださるの とても楽しみに 読ませていただいているんですよ。
取り急ぎ お聞ききしたいことがありまして・・・
8月に行われる 横浜の世界乳幼児精神保健大会では ウィマラさんも 参加されると 言われていたのですが・・・どなたのレクチャーなのでしょうか?今回は通訳として参加されるのですか~?
レクチャーもいっぱいあってタイトルだけだと少し選びにくいなぁとかんじていますが・・・興味深いものもたくさんあり・・・
これから 申し込もうと思っています
すみませんが よろしくおねがいします
2008年07月03日 01:08
かよさん
世界乳幼児精神保健学会では8月3日にWSをします。
オーストラリアの音楽療法士のステファン・マーロック、イギリスの臨床心理士のマリア・ポッジ、そして私の3人で「仏教と子育て(Buddhism and Child Care)」というタイトルのワークショップです。仏教瞑想、精神分析的な母子の心理療法、そして母子をつなぐ響としてのコミュニケーションという3つの視点から議論します。たぶん、世界で始めての、画期的な試みであり、これからの流れを開くものになってくれるように祈っています。
2008年07月03日 09:01
藍さん
この写真を撮ったのは、朝5時過ぎころです。
その前の1時間くらいから朝焼けがきれいです。
夜明けから日の出前の2時間ほどは
ほんとうに美しい色彩の移ろいが見られます。
2008年07月03日 12:15
ウィマラさん お返事ありがとうございました。
遅くなってごめんなさい・・・
”画期的なこころみ”に立ち会えるのをとても楽しみにしています。
又、4月のイーストウェストでの”死の受容”以来 お目にかかれるので嬉しぃです。最近 キューブラー・ロスさんの本を読み始めています・・・
2008年07月13日 21:11
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